福祉委員会が購入して図書館で預かることになった。
「きかんしゃトーマス」は開くとどんどん広がっていくので子供に喜ばれそう。「100かいだてバス」なんかに似ている。
右下の本の表紙
中身の途中途中には白い紙が挟まっている。
なぜか?
そ~~っとめくってみると、上の画像のようになっていた。
羽のようにふわふわしたり、ごわごわしたり、なめらかだったり、ぴかぴか光っていたり、いろいろな仕掛けがあった。
これを一般に貸し出したらきっとめちゃくちゃ・・・想像しただけで不安 (図書委員に試してみたが、みんな面白がっていたもんね。)
一時司書預かりにして、どうするか考えてみよう。
でも、こんな本もあるんだと知ってもらえればいい。(図書館にはいろんな本があるんです)
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