ケロケロ日記~シーズン2~

のんちゃんと家族の生活風景

ピッキーヌ@阿佐ヶ谷

2009年11月23日 | ケロケロ最後の晩餐


阿佐ヶ谷駅の近くにあります。

一度、車で行こうとして、道が狭くて断念したことがあり、

今回はチャリで訪問。



パパは、「トムヤムとタイカレーのセット」800円

カレーは小さい皿にてんこ盛り

パパがギリギリ耐えられる辛さで、ナスが良く合います

トムヤムは、いわゆるトムヤムクンをイメージしていたら

ちょっと違った味でした。さっぱりしていておいし~



ママは、「カウソイ」600円

イブは自分のを食べずに、こればっかり食べていました。

ドンブリが小さいけど、結構量があります。



のんは、「クッティオムー」600円

これは、ちょっとクセ(八角?)があるかな

のんは一口でギブ

パパに押しつけて、トムヤムを食べていました。



イブは、「タイちまきごはん」500円

フツーのちまきごはんでした。うまいっす。

ランチはどれもこれも激安

最後にナタデココのデザートまでつきました

今のところ、問題点は「交通の便」のみ

また来ようっと

★★★★★
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会楽園@長崎「特製ちゃんぽん」1,200円

2009年11月23日 | ケロケロ最後の晩餐
最近、日本列島を縦断しておいしい店を探しているパパ。



長崎の新地中華街の入り口にあります。

スープはあっさり甘め。ツルッとイケます



昨年、「四海楼(しかいろう)」という

<長崎ちゃんぽん発祥の店>

で食べた時も思いましたが、

ひょっとして、どこの店で食べてもあまり差がない



以前、会社のパパの後輩(長崎出身)が言っていた

「リンガーハットが安くて一番ウマイすよ」

というアドバイスは真実だったのか…

★★★★☆
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よし田@博多「鯛茶漬け」1,050円

2009年11月23日 | ケロケロ最後の晩餐


鯛茶漬けで有名な店。

出張先の博多で、昔の先輩にご馳走になりました



昼時なので、サラリーマンや年配の人で満席です。

ごまだれにタップリ鯛の刺身が入って出てきます。

「半分はご飯のおかずとして食べて、

 残り半分はお茶漬けとして食べて」

と店のおばちゃんに指示されます。

たしかに、飽きがこなくて、楽しめます

ご飯はおひつで出てくるので、食べ過ぎに注意

★★★★★
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VOYAGE(ヴォイジュ)@札幌

2009年11月23日 | ケロケロ最後の晩餐


スープカレーに目覚めた店です。




6年ぶり位に来たら、引っ越ししてました

店内は、以前の妖しい雰囲気がなくなり、

吉祥寺のカフェっぽくなっちゃいました。



スープは、あっさり系と、濃厚系の2種類があり、

濃厚系は、日替わりで種類が変わります。

注文の仕方は、まずスープを選んだ後、

メインの具材と、トッピング、辛さを選びます。



この日は、濃厚系スープ(ロータス~ディジャブNo.4)に、

サクッとハーブチキンをオーダー。辛さレベルは2

その名の通り、巨大なチキンレッグがゴロッと入り、

にんじん、なす、じゃがいも、いんげん、枝豆など。

いや~相変わらずうまいね~

スパイスをたっぷり使っているので、変な汗をかきます

のんちゃんは、あっさり系を選びましたが、こちらもGoodです



札幌に遊びに来たら、また来ようっと。

★★★★★

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海鮮まるだい亭@札幌

2009年11月23日 | ケロケロ最後の晩餐
ススキノにあるお店で、佐藤水産という会社が経営しています。

値段は張りますが、モノが新鮮で外れがありません。



「いくら小丼」



「カニしゅうまい」



「八角と活つぶ貝の刺身」

この他に、じゃがバター塩辛とか、いかの醤油漬けとか、色々食べました。

★★★★★

ちなみに佐藤水産は、石狩に「サーモンファクトリー」というお店を出していて、

試食コーナーの充実ぶりに、パパとママが感動したことがあります。
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