過去から現在進行形と言った感じで飲水法、足首の屈伸強化など血圧対策を模索しながら実行し続けていますが、血圧の記録を振り返ってみますとつけ始めた2006年の2月頃から4月の数値は極めて恐ろしいものです。
朝の起床時で、最高血圧がだいたい110~140、最低血圧は70~80くらいが並び、昼食前でたまには120くらいの日もありますが最高:135~150/最低:85前後、夕食前はなぜかブレが大きく最高:120~160/最低:70~85で、就寝前では最高:90~120/最低:60~70といったところです。
昼間に検査すれば、高血圧と診断されて当然といったところです。
その後、測定と記録は続けてきましたが、データを例えば夏場と冬期といった時期的な大まかな違いとか同じ時期の一年前との比較といった感じで自分の感覚だけで捉えてきていましたため、残念ながら、いわゆる分析、解析ができていませんでした。
今回、このように小話に書くようになったことを良いきっかけとして、反省しつつデータを改めて見直していかねばと思っています。
当に、do⇒check⇒action⇒plan⇒do⇒check⇒action⇒plan を実行しないと駄目だということを実感しています。
反省です。