ビジョナリー・カンパニー/ジェームズ・C・コリンズ、ジェリー・I・ポラス
そんなことを願ってた時代もあった、ってことで。
危険な話-チェルノブイリと日本の運命/広瀬隆
眠れない話-刻々と迫りくる日本の大事故/広瀬隆
朝まで生テレビ!原発 是か?非か?/テレビ朝日
朝まで生テレビ!原発2 繁栄か?破滅か?/テレピ旭朝日
原発ジプシー/堀江邦夫
お嬢を生んだ年、それは「チェルノブイリ」の年でした。。。
「福祉」が人を殺すとき/寺久保光良
愛するもののために-ある母の教師とのたたかい/門野晴子
鏡の国のアリス-千夏レポート/中山千夏 国会議員・中山千夏の見た不思議の国
エプロンが消えた朝/鎌田邦彦 いまじゃ妻の闘病記も珍しくはないが…
愛が裁かれるとき/澤地久枝 15の離婚事情… 真剣に読んだあの頃(苦笑)
闇からの谺-北朝鮮の内幕 上・下/崔銀姫、申相玉
バベットの晩餐会/アイザック・ディネーセン 映画の方を、もいちど観たい。
以上14冊、 図書館へ。
「本は、捨てられないなぁ…」
と、噛噛堂出荷について、感想を頂いたこともありますが。
そうです。
捨てられるものですか。
捨てているのではありませぬ。
(見捨てている…とは言えるかもしませんが・苦笑)
もうスペースがないのです。
もう残りの人生の中で紐解くことはないのです。
頂いた「知」への感謝を込め、
見知らぬ善き人の「知」を啓く事を祈りつつ、
「いってらっしゃい」
…と言おう、本たちへ。