すぬ君が亡くなり、今日でちょうど一年経ちました。
我が家の長男として来てくれたすぬ。
虹の橋を渡ったあの日からあっという間の一年でした。
すぬ君との楽しい日々は忘れません。
娘もこの世に出てくる前に我が家へ来たすぬ君
ビーグル犬って、なんて大きな声で吠えるんだろう。
(体の割に大きな声量でびっくりしました)
ビーグル犬ってなんで下を向きながら散歩するんだろう。
(「お金が落ちてないかな」って感じで笑えました)
ビーグル犬ってなんで食い意地が激しいんだろう。
(別名:食のアスリート or いやしい犬)
ビーグル犬って、なんて可愛いんだろう。
(説明不要ですね)
全てはすぬから教わりました。
とはいえ、
すぬって、なんで他の犬に吠えまくるんだろう。
(犬見知りが激しかったです。)
すぬって、向こうから犬が来ると臨戦態勢に入るんだろう。
(臥せをして、ウ~と吠えながら、今にも飛びかかりそうな感じです。)
すぬって、ビーグルなのになんてでかいんだろう。
(「えっ、これビーグル」と言われた事があり、すぬ以上に大きいビーグル犬はあまり見かけません。できるだけ太らせないようにして12kgでした)
すぬって、なんで前足を掴むと「ウ~」って言うんだろう。
(これは他のワンコでもあるかもしれませんが・・・。)
すぬって、なんて落ち着きが無いんだろう。
(車の中でも落ち着かず、どこへ行っても落ち着かず・・・。)
君のお陰で僕らは相当鍛えられたよ。
君が弱っていく姿を日に日に感じていたけど、まさか虹の橋を渡る事になるとは、思っていなかったよ。
とうとう、一年前のあの日が来た。
前日から、もう一件の動物病院で懸命な治療を行って、君も一生懸命頑張ったけど・・・。
僕(パパ)が会社から帰ってくるまで、よく頑張ってくれたね。
君は大きな声で吠えて、寝ようとしていた、ゆ~やママを呼んで最後の挨拶をしてくれたね。
そして、ゆ~が寝た後に、君は虹の橋を渡ってしまった・・・・。
近所のお友達がみんなお別れの挨拶に来てくれたよね。
冷たくなった君の体をみんな摩ってくれて、少しだけ君は暖かくなったね。
心のこもったお手紙やお花をたくさん頂いたね。
三日後、荼毘に付して、骨壺に収まりました。
君は今でも、君が居たクレートの上から、僕らを見守ってくれているね。
半年後、すぬ君の骨を粉骨し、遺石を作りお墓は作らず、いつまでも一緒に居て、僕らを見守ってくれるようにしました。
石になっちゃったけど、君の事を思い出すと今でも目頭が熱くなって、ポトリと涙が落ちてしまう。
でも、それは君が僕らに与えてくれた幸せの数だと思うから、いつまで経っても枯れることの無い涙だと思っているよ。
ありがとう・・・、すぬ・・・。
今は君の弟分達が君に負けない位に幸せを運んできてくれているよ。
アン「何か僕らよい子みたいよ」
マー「そう言えば、苦労しないって言ってたけど何の事だろうね」
それはすぬが僕らを鍛えてくれたからだよ。
アンディとマーブルスはまだまだすぬのクレートで同居だね。
そしてこれからも、すぬは一緒です。
どのわんちゃんもそうだと思いますが、すぬくんも個性豊かなビーグルちゃんだったのですね!^^
楽しい想いでがある分涙が出てしまうのは、絆の証でもありますよね。きっと。
そして、これからもずっと3兄弟ですね!
どのすぬくんもかわいくて、ジーンときました。
出会えて一緒に住めるって、本当に幸運なことですよね!
すぬは個性有りすぎでした、ホント(笑)
印象が強い分、思いも深くなりますね。[E:shine]
でも、すぬとの思い出も、時に悲しく、時に楽しく思い出せるのは、アンマーや皆様との出会いがあったからこそ、今が楽しく幸せに過ごせているからと思っていますので、皆様&ビーグルズに感謝しています。m(_ _)m[E:notes]
しかし、すぬはでかかったですよ~。(笑)[E:scissors]
アン&マーくんもスヌくん以上に大事されているのが伝わってきます、これからもよろしく。
ありがとうございます。
すぬ君にとって幸せな一生だったのかと考えると、ちょっとムズカシイですが、我が家に居て楽しかったと思っていて欲しいと思います。
これからもアンマー共々よろしくお願いしますね。
すぬ君、1周忌だったのですね
お悔やみ申し上げます
たくさん思い出があって
パパさんファミリーもすぬ君も幸せだと思います
すぬ君、今でも
クレートの上から2頭の弟ににらみを効かせているのでしょうね
絶対に「その日」が来るのだけれど
やっぱりわんこを飼わずにはいられません
「ここにきてよかった」と、わんこが思えるように
私はそれだけを思って、リバティを育てています
すぬ君、どうか安らかに
小さな弟たちを守ってくださいね
有り難うございます。
すぬのお陰で今があると思っていますので、これからもすぬの思い出は忘れることは無いかと思っています。
これからもすぬの思い出と一緒にアンディ&マーブルス共々一緒に新しい物語を作っていきたいと思っています。