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Daily-Beagles

2024年9月生まれのスパイクの無邪気なビーグルライフとお空へ旅立ったアンディとマーブルスの楽しい思い出。

藤岡愛犬クラブ ドッグショー

2015-05-16 | ブリーダー

今日は群馬県館林市の市役所前駐車場にて、アンディとマーブルスが所属する愛犬クラブ主催のドッグショーが行われました。

 

結局今日は昼くらいまで雨が降っていました。

朝6時の開場から色々と準備があり、アンマーパパが家を出たのは何と3時半。

 

準備、準備といろいろ並べないとね。

 

テーブルの上に見栄え良く並べていきます。

キャッシブカードを得るためにみんな頑張りますが、トロフィーも選ばれたワンコにしか手にできない貴重な1品。

 

駐車場の入り口で入場料を徴収の為、アグネスドリーム犬舎のオーナーの皆で門番。


ハンドラーの渡辺さんが、出陳するアンドレ君をトリミング中。


あそこ整えて、ここを整えてとかどんどん綺麗になるアンドレ君。


藤岡愛犬クラブのクラブ長でもある小林先生とジャッジとスチュワート(左から順番)の紹介を行いながら、9時からショーが開始。


この日のビーグルは7頭でまずは牡のチャンピオン犬から審査。

まだまだ、降り続く雨の中、大変だけど雨など気にせず、ハンドラーの皆さんは集中。

渡辺さん(右端)はアンドレ君と審査中。


如何に綺麗に見せるかに注力し、犬と共に集中って感じです。


台の上で触診して、体のチェック審査。

歩様審査もあるんですけど、ビデオカメラも撮っていて、静止画カメラでは撮っていないので画が無いんです。

アンドレ君は一席に選ばれグループ選へ。


牝の審査にはサラちゃんがエントリー。

 

なにやら良い雰囲気。

サラちゃんは1席に選ばれず終了。

 

アンドレ君のグループ選は6グループがアンドレ君だけなので、リングを1周回ってグループ1席で選抜。

 

ちょっと休憩を挟んだあと、各グループで選ばれた犬によるBIS選が開始。


牡のBIS選で最後の力を降り絞るってほどでは無いけど、頑張るアンドレ君と渡辺さん。


残念ながら、アンドレ君は入選外となりました。

グループ選からトロフィーの授与が行われプレゼンターは犬舎のオーナーさん達。


どの犬が選ばるんだろうと緊張する瞬間。


BISまで全てのショーを終えて、記念写真を撮って終了です、お疲れ様でした~。


ショーが終わる頃にやっと雨も止み急に暑くなってきた。

次回のショー主催は四年後になるのかな

見る側も楽しいけど、主催する側ではショーを開催した充実感が味わえ貴重な時間でした。

 

コメント (2)
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