ベア日記

幸せ。嬉しい。楽しい。美味しい。 心が動いたことを綴っていきます。

蛍光灯騒動。

2012-01-25 21:33:00 | 普通の日記

朝の出かける前に台所の蛍光灯が切れた。

なかなかカバーがはずれず、
こじあけて、何とか品番をメモる。

帰りに買ってくればいいけど、
長くて持ちにくいなあと思ってましたが...
1件め「取り寄せです」
2件目も「取り寄せです」

ネットで買おうと検索したら、
3日以内に発送です。

さらに2件まわるが、そこにもなし。

引越の時にお願いした電気屋さんは
留守番電話。
名前も残さず、切る。

停電になるかもと思っていた時よりはいいっか。
と思った時に
電気屋さんから電話。

「遅くなるけど、行きます」と
さっき直してくれました。
本当に、本当に有り難かったです。

写真は...
コンビニで買った
チロルのチョコボール。
わが家の好きなもののコラボ!
コーヒー風味のキャラメル味だよ。

「ピエタ」

2012-01-23 15:39:16 | 読書

(大島真寿美著)
★★★★(ベアの満足度)

ピエタとは、赤ちゃんポスト併設の孤児院?
育てられないと置いて行かれて赤ちゃんの育つ所なんだけど、
あまり悲壮感がないのは、なぜだろう?

赤ちゃんの頃は善意の家庭で育ち、
大きくなったら、ピエタに戻り、
特技を伸ばす教育をする方針のせいだろうか?

音楽が得意な子を集め、
(合奏、合奏の娘)として演奏会をしたり、
皆が仲良く暮らしているせいかもしれない。

その指導をしていたのが、ヴィヴァルディ先生。
歴史上の人物の物語でもある。

ヴィヴァルディ先生が異国の地で亡くなったところから
お話は始まる。
ピエタの演奏会の花形であるアンナ・マリーアと
裏方を一手に引き受けるエミーリアも
ピエタで育った。

先生が遺した楽譜を探すうちに、
エミーリアは、知らなかった秘密に触れ
先生が懇意にしていた人達と出会う。

ヴィヴァルディ先生は、思い出話の中にしか
出てこないんだけど、あちこちに大きな存在感を残していた。

女の子たちの、
かつて女の子だった人のお話としても
とても面白かったです!

お正月太り対策&節電!

2012-01-21 23:27:38 | 普通の日記
AKBの振付DVDをマイマイが見ていた。

1年前に銀ちゃんが踊ってた
カチューシャだ~と一緒に踊る。
見てるのをやるのでは、大違い!

銀ちゃん頑張ったんだなあと体感。
AKBのダンスは超ハードだよ。
全然踊れてないし

熱くなって、エアコンも消す。
wii fitよりもハードだよ。

わが家の節電対策。
明日は、筋肉痛だ...。

2012年冬ドラマ。

2012-01-21 23:17:28 | テレビ 映画
「最高の人生の終り方~エンディングプランナー~」
「最後から二番目の恋」
「理想の息子」
そして、引き続き「科捜研の女」

木曜ばかりに集中していて、どうしようかと思う
ラインナップ!

中でもイチオシは、
「最後から二番目の恋」
1話のタイトル
「寂しくない大人なんていない」にココロをうばわれ、
耳に心地よいキョンキョンのナレーションも好き

そして、中井貴一さん
2話目にして、台詞に泣きましたよ。
最後の恋か~

一通りみたのに、この選択!
共通点はオリジナルドラマ?