「優等生ね~、たまには毒も出さなきゃ」
娘まゆみが家出。
そこに届いた、清水圭からの手紙。
あけたいけど、あけられない。
間違えて開けたことにしちゃおうと、
みんなで「間違えて開けた演技」
しらじらしかったり、猿の物まねをしたり・・・
このシーンにこんなに時間を割くか~というのがツボ。
家出の理由を語るまゆみに、母がこの台詞。
これを受けて、本音を語り始めるが、
ここまで語るか~というくらい、心の中をのぞき込んだ台詞が、
舞台の脚本っぽくていいなあ。
お向かいに住んでいるのに、「やな家」にいりびたりの
さゆりさんが、いいんだわなあ。
娘まゆみが家出。
そこに届いた、清水圭からの手紙。
あけたいけど、あけられない。
間違えて開けたことにしちゃおうと、
みんなで「間違えて開けた演技」
しらじらしかったり、猿の物まねをしたり・・・
このシーンにこんなに時間を割くか~というのがツボ。
家出の理由を語るまゆみに、母がこの台詞。
これを受けて、本音を語り始めるが、
ここまで語るか~というくらい、心の中をのぞき込んだ台詞が、
舞台の脚本っぽくていいなあ。
お向かいに住んでいるのに、「やな家」にいりびたりの
さゆりさんが、いいんだわなあ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます