泣きました...
肝炎の裕一と心臓病の里香。
看護婦さんの命令により、裕一は里香と友達になる...
と思いきや、里香にも命令されるようになり、
ふりまわされる。
幼い頃から入院しているので、
本ばかり読んでいた里香を
外の世界に連れ出してくれる。
一緒にいたい！
少しでも長く生きていたい！
を強く感じた。
後半、大泉洋さんの役どころがわかってくると
せつなさMAX。
真夜中の号泣シーンでは、こちらも号泣。
これで前に進めるんだ。
完全なハッピーエンドではないけれど、
さわやかな気持ちでエンドロール。
短くても、短いからこそ、キラキラした笑顔で
生き抜くって...。
久しぶりに映画を見て、泣きました。
最近、感動の幅が狭くなっている自分が
なんだかもどかしく、少し悔しい。
この映画を紹介してくれた友人に感謝
ものすごくベタな話なんだけど、可哀想っていうより、二人のピュアな姿に泣かされますよねぇ
私もこういう話でまだ自分が泣けるんだ！と驚きました(笑
その割りにあのラストの不思議なハッピーエンドには監督の手腕に驚かされました。ちょっと落としかたがつかこうへいっぼいんだよね。衝撃でした。気に入ってもらえて嬉しいですo(^o^)o
やっと見られましたよ～大泉さんファンの妹に推薦しましたよ。
本当に泣きましたよ{涙}確かにあれだけ号泣させておいてのハッピーエンドは、スゴイですよ。魔法をかけておいたの台詞、途中まで気になってたんですよ、でもああ来るとは...。何度プロンプしても言えない台詞も泣きました。またぜひオススメ映画教えて下さいませ。ありがとうございました{ハート}