断水の原因がわかりました。
隣人が元栓を閉めていやがった
隣人は引っ越しをしているんだけど。
引っ越しを手伝った親戚が閉めてしまったとか。。。
隣地は旦那の妹の土地。
妹家族が家を建てるために立ち退きを要求していたけど
なかなか出ていってくれなくて
やっと引っ越し先が決まってホッとした昨今。
旦那は父親が亡くなった時に今住んでいる家と土地を相続。
今住んでいる家と土地も
元々は隣地と同一人物の所有だったらしい。
そのために水道の元栓が３世帯分が１か所にある。
引っ越し中の親戚さんはどれが自分らのものかわからないのに
とりあえず止めてしまった・・・らしい。
ありえん
日曜はとりあえず実家でお風呂を入ってきた
旦那は留守番して水道屋さん（クラシアンね）と
元栓が閉まってるとこを発見したとき
ちょうど隣人さんのお風呂上りのパンツ１丁の姿が見えたらしく。
旦那「○○さん～今日ここ誰か触りました？？」と声をかけたら
隣人「あいやっっ。閉められてた？？ごめんねぇ～」と。。。。
なんつぅっかさ。
どの元栓がわからないのに閉めますかね。。。
実家から帰ったら旦那が
旦那「ごめんね～(＾＾；」って私に謝る始末。
旦那が謝らなてもいいのです（＞＜）
・・・・ま。毎日、我慢してることは多々あるけどｗ
隣の木の実が落ちてきたりするので
178号の屋根にはいつもなにかくっついてたり
木にとまる鳥の糞やらを拭きとって出勤する毎日に我慢し(ーー)
引っ越し作業に邪魔にならないように
日が出てるうちは178号は旦那の駐車場に避難させ(ーー)
・・・日曜なんてこっちに声かけしてくれればいいのに
178号の傍からガンガンに荷物運んでいて
「傷つけられないように移動しときなさい～」
と１階のおばちゃんが教えてくれた（＝）
とにかく昔っから住んでいる隣人さんなので
近所の人とも仲はいいはずなので
気持ちよく出ていって欲しいわけですよ。
今後、家を建てる予定の妹さん家族のためにも。
境界線も公図と現況で違うので
妹家族の家を建てるとともに測量もして
次の世代のためにも今のうちに
境界線はハッキリさせとこうとしているんだけど。
長年、借家人の人って「借りている」ということを
忘れてしまうんですよ（＝）
ちなみに妹さんたちは、とにかく出ていって欲しいということで
猶予期間１年で借地料はとらなかったのに出ていかなかったので
更地にする契約も放棄して家屋まで買い取り
転居先まで見つけてきてあげてやっと退去に同意したという。。。
地主にとっちゃぁ痛手の連続（＝）
はぁ～～～～。。。。。。
イライラしていたコトを書いたら少しはスッキリしたわなｗ
なんで私は結婚しても
こんな土賃貸トラブルが身近にあるんだろう（＾＾；
今日は仕事は休み。
たまには何もせず家でダラダラするのもいいね。
足音たてないように１階に気を使わず生活できるようになるのも
家ができるまでのあと半年くらい・・・・我慢です。
水も大切だけど、土地も大切。
旦那へのバレンタイン
久しぶりの土曜休み。
私が選択したモノを却下や変更するなんていう