リコール

リコールがかかった我が愛車の１７８号
何やら冷却装置(？）に不具合があるとかで
発火のおそれもあるとかなんとか。

おいおい。何年乗ってると思ってんねん
とツッコミたいところだけど、わが愛する１７８号なので
そこは穏やかに修理を頼む。

店員「１時間くらいで終わりますので(＿＿)」と。

前みたいに「１時間くらいで」と言われて
３～４時間も待たされて時間を無駄にしたくなかったので
しっかりと試験勉強道具を持って
プレッシャーをかけるかの如く店内で
勉強しながら待つことに。

でも３０分くらい終了。

店員「最初は１時間くらいかかっていたのですが、
　　　お恥ずかしい話、だんだん慣れてきて
　　　手際が良くなって早く終えられるようになりまして(＾＾；)

・・・・。そうね。慣れてきたってことは
リコールかかった車が多いってことか。
確かに自慢できることじゃないわな。


もちろん無料で修理なんだけど。

毎回ながら店員の対応が納得いかないんだよね（ーー）
店内に入ってカウンターに客がいるのに
誰一人「こんにちは（＾＾）」とか「いらっしゃいませ」とか無い。
客から「すみません～」と声をかけないと反応しない。

そして客が店内にいるというのい私語が大きい。
さらにすぐに飲み物とか持ってこいよ・・・と思うのですよ。
購入を考えている客（？）にはすぐ持ってきていたのに。

まぁ～飲み物くらい別にイイんだけど。
そこは接遇として必要だと思うんだけどね。
リコール修理のために時間を割いて
足を運んで待ってるんだから

さらに聞き方が
店員「何か飲み物を準備しますか？」って。。。
「よろしければお飲物をお持ちしますが・・・」でしょうが。

・・・・・ま、いいけど。

午後は放送大学の試験「地域福祉の展開」
今日は１科目のみ。

σ(･∀･)の専門分野ですからな。楽勝だった♪