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ビジネス&ニュース in カンボジア

《注》各記事の最後に「出所」と明記のものは原本記事からの抜粋・要約に基づきます。

シアヌーク・ビル港 貿易活性へ向けて (運輸業-水運業)

2007年04月06日 | 運輸業-水運・鉄道業
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カンボジア西南に位置する港――シアヌークビル港は今後ますますの貿易港として栄える…と、これから更に貿易に必要な設備投資を増設させることへの意欲を、フン・セン現カンボジア首相の期待が先の水曜日(4月4日)に表明された。

現在、この地の港(整備のための)建設には、Atwood Import Export Co., Ltd.(カンボジアの建設業・不動産業社)と共に日本の企業と共同事業で取り組んでいる。

この建設工事は今年7月より着工予定。2012完成を目処に行なわれる。(了)

出所: 2007年04月06日付 THE CAMBDIA DAIRY -NATIONAL-
原題 “New S’ville Port Will Serve Increase in Trade: Hun Sen”

カンボジアの鉄道復活へ向けて (運輸・鉄道業)

2007年03月08日 | 運輸業-水運・鉄道業
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The Asian Development Bank(通称ADB[アジア開発銀行])はこのほど、カンボジアの鉄道再建費用として
42millionアメリカドル(凡そ504億円)の融資を行なう承認を下した。

この鉄道にかける期待は大きく、東南アジア全域における鉄道ネットワーク構築だけでなく、中国本土にまで開通させることが年頭に置かれている今回の再建計画への融資。
今回の融資額に含まれる鉄道再建には、カンボジア首都プノンペンから同国の港街シアヌークビルへ通じる254km、同じく首都プノンペンから(今度は北へ向かい)タイ国境に接するポイペトの街までの383km。

この鉄道再建にかかる予算総額73 millionドル(凡そ876億円)の内訳は、42millionドル(凡そ504億円)の融資がADBから。13millionドル(凡そ156億円)はOPEC(the Organization of Petroleum Exporting Countries[石油輸出国際機構])より。2.8millionドル(凡そ34億円)融資はマレーシアから。残り15.2millionドル(凡そ182億円)の予算枠はカンボジア政府から、となっている。(了)

出所: 2007年03月07日付 People’s Daily Online -CAMBODIA-
原題 ”ADB approves 42 mln USD of loan to restore railway for Cambodia”

<閑話>
カンボジアには、現在も鉄道自体は開通している。ただ、かつてのフランス植民地時代に建設されたとされる鉄道線路が草むらに埋もれていたり、列車が止まっているのを一度も目撃したことのない(本当に使われているのかかなり怪しい;)首都プノンペン中央駅も外観はとても立派だ。(←ただし、乗車したはいいがいつ目的につけるのかかなり曖昧な乗車/停車時刻設定;)――これら総ての怪奇事象を払拭し、現在既に、東南アジア・マレーシアを駆け抜けるオリエント急行が、この国カンボジアにも延びてくる日を夢見て…。

「ミッシング・リンク」ポイペトとシソポン間鉄道路線貫通へ (運輸・鉄道業)

2007年02月20日 | 運輸業-水運・鉄道業
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カンボジアの「ミッシング・リンク」と称されるカンボジア・タイ国境に接するカンボジアの西北部バンテイアイ・ミンチェイ州ポイペトとシソポンに跨る鉄道路線がこのほど貫通した。

この貫通にはマレーシアの資金協力($2million)により、106kmの鉄道線路が着工された。ゆくゆくはシンガポールから中国雲南省の省都「昆明」までの開通を目測されている。
現在、アジア開発銀行からの資金協力の返事待ち。これが承諾されれば早速カンボジア国内の路線整備への着工は開始され、上記の北西部から首都プノンペンへ続き、更にカンボジアきっての港町シアヌーク・ビルまでの貫通を目指している。

この「シンガポール・昆明鉄道計画」は、2015年完成予定。(了)

出所: 2006年11月02日付 THE CAMBODIA DAILY –BUSINESS-
原題 ”’Musing Link’ Tracks Between Poipet, Sisophon Set to Arrive”

シアヌークビル自律型運輸港は前途有望の予感 (運輸業-水運業)

2007年02月07日 | 運輸業-水運・鉄道業
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『シアヌークビル自律型運輸港(Sihanoukville Autonomous Port)』――(乗客も含めた)活用評価数値は確実に、2005年よりも2006年の統計で4.5倍の上昇を見せた。

この港の統計データ-によると、2006年は23隻の船がこの港に着港したのに対し、2005年はわずか5隻、そのその更に前年2004年は一隻であり、過去10年間に着港された数がわずかここ近年の3年間で容易にクリアされた。

例えば船荷――2006年に統計された数値も好調で、1600トン近い物品がこの港を通して流通した。コンテナ貨物船着港の数字も好調な伸びを見せ続け、80万トン近い輸入と30万トン以上の輸出にかかる船舶の着岸が繰り広げられている。

現在も調査が行なわれているカンボジア第二のSpecial Economic Zone(経済開発特区(70ヘクタール保有))は、シアヌークビルのこの港沿いに設置されており、JICB(国際協力銀行)からの融資は2008年に終了見込みで、このSEZ(経済開発特区)の実質的稼動は2009年半ばを予定されている。(了)

出所: 2007年1月29日-2月04日付 BUSINESS PRESS -PROVINCES-
原題 “Sihanoukville Autonomous Port sees good results”

参考: “Cambodia to build second Special Economic Zone” (2005年08月17日付 人民日報)
http://english.people.com.cn/200508/17/eng20050817_203012.html ※英語記事