負傷した!
診療開始から
絶対に気をつけるべきこと。
重点項目は2点!!
~~~~~~~~~~~~~~
★★ご年配の方とは??
▼▲一般的な考え方で▼▲
通常考えられている
年齢を重ねたことによって
身体・健康状態・耐久性が弱っている方を
ここでは、その様に呼ばせていただきます。
===================
1:生活動作の量を極端に減らさない努力が必要!
2:沈下性肺炎には気をつける!
▲▼例えば・・・▲▼
太ももの骨を折ってしまうと
骨を折った!ということだけが問題なのではなく、
それと同時に
動けない!ために
◆■ 生活動作の量が極めて少なくなってしまい
身体全体と脳に対する【刺激】が少なくなり
そのことから、極端に身体と脳が弱くなってしまう。
色々な病気、障害の発生を呼び込んでしまう! ■◆
という
大問題があります。
ご存知の通り、生物は年齢を重ねれば弱くなります。
運動能力、脳の働き、脊髄の反射能力
筋肉や骨は、物体として弱くなるのはもちろんのこと
栄養を吸収、適切に排出・破壊、
適正に保つ・保持する、維持するということが出来なくなるということ。
これを≪老化≫と呼ぶわけです。
弱くなったと表現するわけです。
全てが弱くなってしまう。
なので、年齢を重ねたら、重ねていくほどに
『動くこと!』
これに努めなければいけないのです。
これは、どのような状況であっても真理です。
ご記憶くださいませ。
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