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真っ向勝負!治療人:おの卓弥のブログ

絶対に知っておかなければいけない!やればやるほど良いものなど、地球上には存在しない。物ごとには「適量」があり、全てに、同じことが言えるのだ!

正しくエネルギーを作りこみ、身体を作り
健康を作る時です


◆◆◆◆◆◆◆◆


整骨院、治療院の「正しいあり方、社会での意義」が問われている中
負傷、ケガ:外傷、痛み、動作改善の正しい対処をあなたにお伝えするのは
ケトルベル正式指導者でもある治療人:おの卓弥です。

外傷:一般的な負傷、ケガ
 ▼
●ねん挫≪身体のどこかをひねってケガをした≫
●打撲≪だぼく:打ち身、ぶつけたケガ≫
●脱臼≪だっきゅう:関節が外れること≫
●骨折≪こっせつ:骨が折れた、ヒビも骨折です≫
●挫傷≪ざしょう:肉ばなれ≫

この様なことを専門で診断、治療する整骨院
  ▲
東武伊勢崎線 北越谷駅西口:おの整骨院 院長です。

柔道整復師という国家資格をもって
患者様へ専門知識を満載した正しい治療と
素早い行動を提供させていただいています。


https://www.fnn.jp/articles/-/34597?fbclid=IwAR1gNZcRA2LbzabYPXjx3rPOynaSHWwc7UAAyIrv7fWnUOYs6hRw053Nv7Q


すでに

過剰なウィルス対策による被害

全国で出ています。


消毒が過剰なら、必ず被害が出ます。

高濃度の化学物質を繰り返し吸い込んでいると
アレルギー反応によって
肺胞に炎症が起きるのです。

「家の中に患者がおらず、通常の家庭の環境であれば
過剰な消毒は不要
ドアノブなどを消毒し、よく手洗いをすれば良い

と、専門家が警告しています。

肺が活動を止めたら、生物は死ぬんです。





化学物質(これらを抗原と呼びます

繰り返し吸い込んだことによるアレルギー反応が原因で
アレルギー性肺胞炎になって
しまった例があります。

息切れ、せき、発熱といった症状が見られ、抗原を避けることにより、改善します
・・・・・
長期間、抗原に曝露されていると炎症が慢性化し、肺がどんどん固くなります。


日本呼吸器学会HPより抜粋、引用:一部要約


消毒液は「濃いほど良い」というものではありません


物事には、適正な数値・ちょうど良い加減
というものが
必ずあります。







やればやるほど良いものなどありません。

ご記憶ください。





一般的に診療・治療と呼ばれている行為は
柔道整復師=世の中で
  ▼
●ほねつぎ
●接骨医

 ▼
と呼ばれる『国家資格取得者』が行なうことは
「療養行為:りょうようこうい」
という呼び方であると

日本:国家が法律で定めています。

医療者として
責任ある情報拡散
を目的に
この様な記事を書いています。

ここでは
一般の方々に分かりやすいように
治療・診療という言葉も使用します。






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