SPILLANE KISS

オリジナリティーゼロのコピペブログ。最近の出典はほとんど「ヤ○○メ」。某巨大掲示板はとんと立ち寄らなくなりました。

神聖マリーンズ王国

2005-08-19 19:34:02 | 野球
<この前の白猫戦の試合中>
とにかく次のピッチャーが投球練習中の監督にお話を聞いてみました。
『攻撃されると嫌なのはいつですか?』
『今。』
(注)ボビーは延長12回裏同点の場面でコバマサ投入を決意した。

コバマサ「フッ・・・どうかな、このスライダーは」
専属歌手「・・・どうにもこうにも」

<試合後の監督室での会議>
ボビー「ともあれ・・・この一連の救援失敗はマリーンズのペナントレース戦略に一石を投じることとなったのじゃよー。
つまり・・・劇団コバマサがクローザーをやってる我がチームの現状では接戦の際敗戦は必至である」
西村ヘッド「第1ステージでマジでオリックスにやられかねん」
ボビー「そこでまず急務として新しい継投体制の確立に力を入れてみたのじゃよー?」
西村ヘッド「よし・・・入れろ」

マリーンズ新継投体制
J(ジョニー)⇒F(藤田)⇒K(黒木)

西村ヘッド「JとKが同一人物のようだが」
ボビー「リトル変かにゃー」

※某有名掲示板からネタを無断で借用しました。

<その後の雑談>
ボビー「ペナントレースの行方については諸説あるが、代表的なものをあげてみよう」
西村ヘッド「お前当事者だろ?」

・8回のリードした局面での無失点を薮田神に約束されている。
背番号26のユニフォームがベンチにつるされている気がした。
・IT金満球団に追われていたが、とっくの昔に追い抜かれた。
・耐拙攻性に優れている(注:ファンが)。
リードしても守りきれない(注:コバマサが)。
にこやかな白人男性の夢を見た(自分自身か?)

西村ヘッド「これじゃ単にチームの現状をいってるのと同じだ!!」

(注)以上の文章は当ブログ管理人の妄想に基づくフィクションです。