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ゴール手前の直線まで来た。
この坂を上りきればゴールとなる。

あと数メートル。
最後の力を振り絞ってペダルをこいだ。
何気に石灰で書いた“GOAL”のロゴがカッコイイ。
・10:24

ゴ~~ル。
最後に余力を少し残せて、気持ちよくスパートをかけてゴールできた。
レース運びとしては、良いレースだった。
事前にI井さんと、坂mさんに色々と教えてもらったお陰だと思う。
ありがとうございました。
手元の時計のタイムは、56分台だった。
・10:24

ゆっくり、案内されるとおりに移動した。
少し走ると、ゴールした選手が沢山いた。
・10:25

自転車を降り、前の方に付いていった。
テント周辺が賑やかなので行ってみた。
・10:25

最初のテントの中では、水を配布していた。
みなさん、美味しい上野村の水を頂いていた。
・10:25

次のテントでは、地元上野村産だと思われるキノコ汁を配布していた。
おばちゃんたちが、手早に動いて配ってくれた。
・10:26

色々な種類のキノコが入っていた。
コクがあってとっても美味しかった。
自然豊かな上野村らしいおもてなしの一品だと思った。
・10:26

みなさんそれぞれゴール後の話をしながら、楽しそうに食べていた。
500人台の出場者大会ならではのアットホームさがあった。
食べ終わって、自転車を押しながら一番奥にある荷物運搬トラックまで行って、預けた荷物を受け取って着替えた。
・10:26

道路半分側には、下山待ちの列が出来ていた。
自分も自転車を置いて、下山時間を待った。
重田サイクルクラブのI井さんと一緒に、自転車の話をしながら待った。
気候が良く暖かかったので、Tシャツを着替えて、ウィンドウブレーカーを着るだけで、持って来た荷物はそのまま持ち帰った。
・11:00

下山が始まった。
前の方について移動した。
・11:28

消防団のハッピを着ている方を発見。
この衣装でこのコースは辛かったと思う。
・11:30

森林に囲まれた中、天候も良く、絶好のツーリング日和という雰囲気だった。
先ほど、ヒルクライムを走ったことを忘れてしまう。
・11:32

数人のグループで下山したが、途中休憩も無く、自由に下山した。
この辺の自由さが楽でよいが、事故が少し心配。
・11:54

大会会場付近まで来ると、ほとんどの方が駐車場へ向う。
どうやら、そのまま車に行って着替えてしまうようだった。
自分も車に行って、シューズを変えて、自転車を積んで、会場へ歩いていった。
・12:07

大会会場へ着いて、最初に完走証の引換所へ行った。
全然込むことなく、交付してもらった。
記録は、56分28秒563。
平均速度は、13.81km/h。
これが速いのか遅いのか分からないが、まあまあのタイムだと思う。
・12:11

完走証引換所隣には、全員の記録が掲示されていた。
参加者が500人台の大会ならではだと思った。
男子Cグループの出場者は、146人で、99位だった。
順位で言うと、5段階評価で、“3”に近い“2”だった。
そう思うと、少し寂しい。

朝は静かだったテントブースも、とっても賑やかになっていた。
美味しそうな食べ物の匂いが漂っている。

カレーを食べたかったが、売り切れとなっていた。
とっても残念だった。
山菜おこわなど、いろいろと売っていたが「おきりこみ」にした。
金額は500円。
地元の中学生が、店先で手伝っていた。
少し太い麺は「ほうとう」みたいだが、温かくてとっても美味しかった。

時間に余裕があったので、表彰式をゆっくり観戦した。
開始時間は予定の午後1時20分から30分遅れの、50分から始まった。

受賞者は、表彰状やチャンピオンジャージ、カップラーメン1箱などなど、持ちきれないほど沢山の副賞を頂いていた。
受賞者のインタビューが、ステージ下で行うなど、少し段取りが良くないように思えた部分もあった。
ブルーのジャージがカッコイイ、高崎ナッカラーノレーシングクラブは3人も表彰台に呼ばれていたので、さすがに速い方が多いチームだと感心した。

表彰式後は、大抽選会が行われた。
表彰式後なので、午後1時20分頃始まった。
参加者のほとんどが帰ってしまって、会場には100人居ない状態での抽選会。
確立も高く、つい、欲が出て残ってしまった。
商品は沢山あるのだが、1度に何個も併せて抽選していたのは残念だった。
当たった方はうれしいだろうが、見ている方は寂しかった。
まあ、番号を呼んでも、呼んでも、呼んでも当選者は会場に居ないので仕方がないと思ってしまう。
最後の「ホテルヴィラせせらぎ」のペアー宿泊チケットで終了となったが、1度も名前を呼ばれなかった。
昔からこういった抽選会や運を使うくじなどには縁がないのだから仕方がない。

終了と同時にみんな寂しそうに駐車場へ向かった。
・13:36
500人規模の大会だったが、大会運営はスムーズで参加して楽しい大会だった。
さらに、天候が良く、また、来年も参加したいと思った。
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ゴール手前の直線まで来た。
この坂を上りきればゴールとなる。


あと数メートル。
最後の力を振り絞ってペダルをこいだ。
何気に石灰で書いた“GOAL”のロゴがカッコイイ。

・10:24

ゴ~~ル。

最後に余力を少し残せて、気持ちよくスパートをかけてゴールできた。
レース運びとしては、良いレースだった。
事前にI井さんと、坂mさんに色々と教えてもらったお陰だと思う。
ありがとうございました。
手元の時計のタイムは、56分台だった。

・10:24

ゆっくり、案内されるとおりに移動した。
少し走ると、ゴールした選手が沢山いた。
・10:25

自転車を降り、前の方に付いていった。
テント周辺が賑やかなので行ってみた。
・10:25

最初のテントの中では、水を配布していた。
みなさん、美味しい上野村の水を頂いていた。
・10:25

次のテントでは、地元上野村産だと思われるキノコ汁を配布していた。
おばちゃんたちが、手早に動いて配ってくれた。
・10:26

色々な種類のキノコが入っていた。
コクがあってとっても美味しかった。

自然豊かな上野村らしいおもてなしの一品だと思った。



みなさんそれぞれゴール後の話をしながら、楽しそうに食べていた。
500人台の出場者大会ならではのアットホームさがあった。
食べ終わって、自転車を押しながら一番奥にある荷物運搬トラックまで行って、預けた荷物を受け取って着替えた。
・10:26

道路半分側には、下山待ちの列が出来ていた。
自分も自転車を置いて、下山時間を待った。
重田サイクルクラブのI井さんと一緒に、自転車の話をしながら待った。
気候が良く暖かかったので、Tシャツを着替えて、ウィンドウブレーカーを着るだけで、持って来た荷物はそのまま持ち帰った。
・11:00

下山が始まった。

前の方について移動した。
・11:28

消防団のハッピを着ている方を発見。
この衣装でこのコースは辛かったと思う。
・11:30

森林に囲まれた中、天候も良く、絶好のツーリング日和という雰囲気だった。

先ほど、ヒルクライムを走ったことを忘れてしまう。
・11:32

数人のグループで下山したが、途中休憩も無く、自由に下山した。

この辺の自由さが楽でよいが、事故が少し心配。

・11:54

大会会場付近まで来ると、ほとんどの方が駐車場へ向う。

どうやら、そのまま車に行って着替えてしまうようだった。
自分も車に行って、シューズを変えて、自転車を積んで、会場へ歩いていった。

・12:07

大会会場へ着いて、最初に完走証の引換所へ行った。
全然込むことなく、交付してもらった。
記録は、56分28秒563。

平均速度は、13.81km/h。
これが速いのか遅いのか分からないが、まあまあのタイムだと思う。

・12:11

完走証引換所隣には、全員の記録が掲示されていた。
参加者が500人台の大会ならではだと思った。
男子Cグループの出場者は、146人で、99位だった。
順位で言うと、5段階評価で、“3”に近い“2”だった。

そう思うと、少し寂しい。


朝は静かだったテントブースも、とっても賑やかになっていた。
美味しそうな食べ物の匂いが漂っている。


カレーを食べたかったが、売り切れとなっていた。
とっても残念だった。

山菜おこわなど、いろいろと売っていたが「おきりこみ」にした。

金額は500円。
地元の中学生が、店先で手伝っていた。
少し太い麺は「ほうとう」みたいだが、温かくてとっても美味しかった。


時間に余裕があったので、表彰式をゆっくり観戦した。
開始時間は予定の午後1時20分から30分遅れの、50分から始まった。


受賞者は、表彰状やチャンピオンジャージ、カップラーメン1箱などなど、持ちきれないほど沢山の副賞を頂いていた。
受賞者のインタビューが、ステージ下で行うなど、少し段取りが良くないように思えた部分もあった。
ブルーのジャージがカッコイイ、高崎ナッカラーノレーシングクラブは3人も表彰台に呼ばれていたので、さすがに速い方が多いチームだと感心した。


表彰式後は、大抽選会が行われた。
表彰式後なので、午後1時20分頃始まった。
参加者のほとんどが帰ってしまって、会場には100人居ない状態での抽選会。

確立も高く、つい、欲が出て残ってしまった。

商品は沢山あるのだが、1度に何個も併せて抽選していたのは残念だった。
当たった方はうれしいだろうが、見ている方は寂しかった。
まあ、番号を呼んでも、呼んでも、呼んでも当選者は会場に居ないので仕方がないと思ってしまう。
最後の「ホテルヴィラせせらぎ」のペアー宿泊チケットで終了となったが、1度も名前を呼ばれなかった。

昔からこういった抽選会や運を使うくじなどには縁がないのだから仕方がない。


終了と同時にみんな寂しそうに駐車場へ向かった。

・13:36
500人規模の大会だったが、大会運営はスムーズで参加して楽しい大会だった。
さらに、天候が良く、また、来年も参加したいと思った。




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