今日も「第4弾 個人的に選んだ車種」をやりたいと思います。
第4回の規定は
1、「現在保有のNFS MWのを車から選ぶこと」
2、「家族(最低4人)が乗れる車であること(オプション可)」
3、「自分が気に入ったデザインであること」
以上の3つになっています。
今日は日本編ということで、日本メーカーの日本車から2台を選択したので、その2台を紹介します。
それでは、早速始めます。
Subaru Impreza WRX STi(スバル インプレッサ WRX STi)
・選んだ理由(?)
前に「FM2の時」と「PGRシリーズの時」にも選んだ2代目中期型のインプレッサです。
2代目中期型ということは、FM2やPGRシリーズで紹介したのと同じ型のインプレッサになっています。
前にも書きましたが、「ヘッドライトのデザインが一番気に入っているのが、この2代目中期型のインプレッサです。
もしかすると「これが1代目や2代目の前期や後期、現行型の3代目なら選んでいないかもしれません。」
というぐらい、この2代目中期型のデザインのヘッドライトを気に入っています。
スペックは排気量2457ccの水平対向4気筒ターボ・エンジンから、最大馬力300bhpを発生し最大トルクは430Nmです。
(↑スペックは、日本仕様ではなく、海外仕様のものになっています。)
これは俺が手がけたチューニング・インプレッサですが、個人的には失敗作です。
特にリア側の下部分のボディの飛び上がっているような感じの部分があんまり、個人的に気に入りませんでした。
あと、ホイールはシルバーのままの方が良かったような気がします。
けれど、ボディカラーは以外に似合っているのかなぁとも思います。
Mitsubishi Lancer Evolution Ⅷ[三菱 ランサー エボリューション Ⅷ(8)]
・選んだ理由(?)
前に「FM2の時」や「PGRシリーズの時」にも紹介したランエボ8です。
これが、FM2で紹介した「MR(三菱レーシング)仕様」なのかはわかりませんが、PGRシリーズで紹介した「FQ-400仕様」ではないのはわかります。
なぜなら、FQ-400は空気抵抗を少なくするためにかなり小さいサイドミラーを採用していますが、明らかにサイドミラーが大きいからです。
ですが、ノーマルのランエボではないかと思います。
でも、やはり歴代のランエボの中で一番気に入っているのは、この8代目のランエボ8ですね。
特に一部の人からは、不評だったフロントデザインが気に入っています。
スペックは排気量1997ccの直列4気筒ターボ・エンジンから、最大馬力300bhpを発生し最大トルクは380Nmです。
(↑スペックはノーマルのランエボ8のGSRの海外仕様のものになっています。)
これはシナリオモードで戦うブラックリストのブラックリストランク9の人が扱っている車です。
このランカーはコーナーのスピードが非常に速かったので、苦労したのを覚えています。
そして、これが俺がチューニングしたランエボ8です。
ボディやホイールなど、ほぼ全てをブラックにしています。
けれど、あえてウィンドウはパープルにして、少し悪い感じを出しています。
でも、ランエボ8のフロント部分のデザインが気に入っていたのに、そのデザインがランエボ9のようなデザインになってしまったのが、少し残念です。
(↑特にヘッドライトの間にあるラジエーターの空気取り入れ部分のデザインが)
そんなわけで、今日はこれで終わります。
それでは!
第4回の規定は
1、「現在保有のNFS MWのを車から選ぶこと」
2、「家族(最低4人)が乗れる車であること(オプション可)」
3、「自分が気に入ったデザインであること」
以上の3つになっています。
今日は日本編ということで、日本メーカーの日本車から2台を選択したので、その2台を紹介します。
それでは、早速始めます。
Subaru Impreza WRX STi(スバル インプレッサ WRX STi)
・選んだ理由(?)
前に「FM2の時」と「PGRシリーズの時」にも選んだ2代目中期型のインプレッサです。
2代目中期型ということは、FM2やPGRシリーズで紹介したのと同じ型のインプレッサになっています。
前にも書きましたが、「ヘッドライトのデザインが一番気に入っているのが、この2代目中期型のインプレッサです。
もしかすると「これが1代目や2代目の前期や後期、現行型の3代目なら選んでいないかもしれません。」
というぐらい、この2代目中期型のデザインのヘッドライトを気に入っています。
スペックは排気量2457ccの水平対向4気筒ターボ・エンジンから、最大馬力300bhpを発生し最大トルクは430Nmです。
(↑スペックは、日本仕様ではなく、海外仕様のものになっています。)
これは俺が手がけたチューニング・インプレッサですが、個人的には失敗作です。
特にリア側の下部分のボディの飛び上がっているような感じの部分があんまり、個人的に気に入りませんでした。
あと、ホイールはシルバーのままの方が良かったような気がします。
けれど、ボディカラーは以外に似合っているのかなぁとも思います。
Mitsubishi Lancer Evolution Ⅷ[三菱 ランサー エボリューション Ⅷ(8)]
・選んだ理由(?)
前に「FM2の時」や「PGRシリーズの時」にも紹介したランエボ8です。
これが、FM2で紹介した「MR(三菱レーシング)仕様」なのかはわかりませんが、PGRシリーズで紹介した「FQ-400仕様」ではないのはわかります。
なぜなら、FQ-400は空気抵抗を少なくするためにかなり小さいサイドミラーを採用していますが、明らかにサイドミラーが大きいからです。
ですが、ノーマルのランエボではないかと思います。
でも、やはり歴代のランエボの中で一番気に入っているのは、この8代目のランエボ8ですね。
特に一部の人からは、不評だったフロントデザインが気に入っています。
スペックは排気量1997ccの直列4気筒ターボ・エンジンから、最大馬力300bhpを発生し最大トルクは380Nmです。
(↑スペックはノーマルのランエボ8のGSRの海外仕様のものになっています。)
これはシナリオモードで戦うブラックリストのブラックリストランク9の人が扱っている車です。
このランカーはコーナーのスピードが非常に速かったので、苦労したのを覚えています。
そして、これが俺がチューニングしたランエボ8です。
ボディやホイールなど、ほぼ全てをブラックにしています。
けれど、あえてウィンドウはパープルにして、少し悪い感じを出しています。
でも、ランエボ8のフロント部分のデザインが気に入っていたのに、そのデザインがランエボ9のようなデザインになってしまったのが、少し残念です。
(↑特にヘッドライトの間にあるラジエーターの空気取り入れ部分のデザインが)
そんなわけで、今日はこれで終わります。
それでは!
その人もガチガチに改造なんかしちゃってますが、この改造もなかなかみることの
出来ないすごい改造じゃないかなと思いますね。
このエボはMRではありませんね。普通のGSRじゃないかなと思います。
MRだと屋根に整流版が付いているので結構見分けは付きやすいです。
あと、MRの意味は「Mitsubishi Rallysports Edition」と言います。
やはりエボはFQ-400の時もそうでしたが、黒が似合いますね。とことん
黒もなかなかいい感じがします。
そうなんですか。
そうかもしれませんね、NFS MWと同じぐらい改造したら、公道走れなくなると思いますが・・・。
そうなんですか。
確かに整流板は見当たりませんでした。
でも、一部のランエボ8MRには、整流板がないのもあるようですよ。
そうなんですか。
そうですね、黒が良く似合う車だと思いますよ。
そうですね。