Yamaha YZF-R1

今日紹介するのは、日本製のバイクです。
それは、Yamaha YZF-R1（ヤマハ YZF-R1）です。

ちなみに、このバイクはPGR4には最初からは入っていません！
400マイクロソフトポイントが必要な「プレミアム チャレンジ パック」というのをダウンロードすると追加することができます。

ヤマハは、日本にある色々なことに関して楽器をメインにしてやっている会社で、
そのヤマハがバイクを生産を開始して、1955年7月1日にヤマハから分離される形で、
バイクの生産販売を現在まで行っているのが、
今日紹介するバイクの製造会社でもある、ヤマハ発動機です。
ヤマハ発動機は、バイク以外にも自動車用のエンジンの生産やボートなどのマリン製品、
車椅子、スノーモービル、産業用ロボット、そしてなんとプールの生産まで行っているそうです。
そのプールのシェアは、日本国内ではトップだそうです。



YZF-R1は、1998年に初代の販売が開始された海外向けのスーパースポーツ・モデルのバイクだそうです。
1998年の初代は大型なのに重さが中型並程度しかなかったそうです。
そして、2007年に6代目として登場したのが、この今日紹介しているYZF-R1です。
この6代目は新設計エンジンを搭載し、2004年、2005年と世界ロードレース選手権で連勝をもたらした
MotoGP YZR-M1（モトGP YZR-M1）用に開発された技術が採用されているそうです。



スペックは排気量998ccの直列4気筒エンジンから、最大馬力179bhpを発生します。
PGR4では、最高クラスのAクラスに分類されています。



ドライバー視点からです。
写真の「97」と書いてあるのがスピードで、その右隣にある円がタコメーターです。
この時の速度は155km/h（97mph）で、エンジン回転数は13000回転程度です。



今日は暑いですね。
用事があったので、自転車で出かけてきたのですが、汗だくになってしまいました。
これからの季節は自転車で出かけるときのみならず、
徒歩のときも水分補給が出来るようにしておいた方が良いと思った1日でした。

そんなわけで、今日はこれで終わります。
それでは！