あけましておめでとうございます!
2009年最初の更新です。
今年最初の更新は「PGR4」で撮ったスクショの掲載です。
しかも、今年に少し関係しています。
(今日はこの更新を含めて2回更新します。)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/8d/53258c0227e270dda530fadac032f097.jpg)
それは、この「ランボルギーニ」です。
それで、どうして「ランボルギーニ」と「2009年」の共通点は、実はエンブレムに答えが・・・。
それと、ランボルギーニの車種名にも答えが少し隠れています。
今年と関係している理由は、あとで書くとして場所は「東京は新宿」です。
ちょうど、JR新宿の南口の方です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/e1/beef199f3cd41b00d6ee965bbe03ce38.jpg)
正解は今年の干支である「牛」です。
「ランボルギーニ」のエンブレムにあるのは「猛牛」ですが、牛であることには変わりないですからね。
なので、今年最初の更新で使ったのは「ランボルギーニ」の車だったわけです。
それと、ランボルギーニ車のほとんどの車種名は「闘牛」関係になっていますからね。
わかるだけの範囲で「闘牛関係の車種名の車」を少し書いておきます。
・ミウラ
ランボルギーニの名をスポーツカー業界でも有名にした1台。
伝説の闘牛場牧場の「ミウラ」から命名。
・ディアブロ
カウンタックの後継車。
「ディアブロ」は悪魔を意味しているが、伝説の闘牛の名前の「ディアブロ」から命名。
・ムルシェラゴ
ディアブロの後継車。
闘牛士に剣で刺されても死ななかった伝説の闘牛の名前である「ムルシェラゴ」から命名。
・ガヤルド
過去に存在したベビー・ランボとして販売されている車。
18世紀スペインの闘牛飼育家の「フランシスコ・ガヤルド」から命名。
・レヴェントン
世界で20台限定で販売された航空機をイメージしたデザインのランボルギーニ。
ドン・ロドリゲス家が所有していた闘牛の名前から命名。
・エストーケ
ランボルギーニ初の4ドアモデル。(2009年1月1日現在ではコンセプトカー)
スペイン語で「闘牛剣」を意味する「エストーケ」から命名。
・イスレロ
1968年から1970年まで生産されていた「2+2シート」のランボルギーニ。
「Manolete」有名だった闘牛士マニュエル・ロドリゲスを殺した闘牛の「イスレロ」から命名。
最後、年代が戻ってしまいましたが、こんな感じです。
ちなみに、カウンタックは「トスカーナ地方の方言の感嘆(かんたん)詞」だそうです。
今年も良いお年であることを願いながら、今日の1回目の更新はこれで終わります。
それでは!
2009年最初の更新です。
今年最初の更新は「PGR4」で撮ったスクショの掲載です。
しかも、今年に少し関係しています。
(今日はこの更新を含めて2回更新します。)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/8d/53258c0227e270dda530fadac032f097.jpg)
それは、この「ランボルギーニ」です。
それで、どうして「ランボルギーニ」と「2009年」の共通点は、実はエンブレムに答えが・・・。
それと、ランボルギーニの車種名にも答えが少し隠れています。
今年と関係している理由は、あとで書くとして場所は「東京は新宿」です。
ちょうど、JR新宿の南口の方です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/e1/beef199f3cd41b00d6ee965bbe03ce38.jpg)
正解は今年の干支である「牛」です。
「ランボルギーニ」のエンブレムにあるのは「猛牛」ですが、牛であることには変わりないですからね。
なので、今年最初の更新で使ったのは「ランボルギーニ」の車だったわけです。
それと、ランボルギーニ車のほとんどの車種名は「闘牛」関係になっていますからね。
わかるだけの範囲で「闘牛関係の車種名の車」を少し書いておきます。
・ミウラ
ランボルギーニの名をスポーツカー業界でも有名にした1台。
伝説の闘牛場牧場の「ミウラ」から命名。
・ディアブロ
カウンタックの後継車。
「ディアブロ」は悪魔を意味しているが、伝説の闘牛の名前の「ディアブロ」から命名。
・ムルシェラゴ
ディアブロの後継車。
闘牛士に剣で刺されても死ななかった伝説の闘牛の名前である「ムルシェラゴ」から命名。
・ガヤルド
過去に存在したベビー・ランボとして販売されている車。
18世紀スペインの闘牛飼育家の「フランシスコ・ガヤルド」から命名。
・レヴェントン
世界で20台限定で販売された航空機をイメージしたデザインのランボルギーニ。
ドン・ロドリゲス家が所有していた闘牛の名前から命名。
・エストーケ
ランボルギーニ初の4ドアモデル。(2009年1月1日現在ではコンセプトカー)
スペイン語で「闘牛剣」を意味する「エストーケ」から命名。
・イスレロ
1968年から1970年まで生産されていた「2+2シート」のランボルギーニ。
「Manolete」有名だった闘牛士マニュエル・ロドリゲスを殺した闘牛の「イスレロ」から命名。
最後、年代が戻ってしまいましたが、こんな感じです。
ちなみに、カウンタックは「トスカーナ地方の方言の感嘆(かんたん)詞」だそうです。
今年も良いお年であることを願いながら、今日の1回目の更新はこれで終わります。
それでは!
名前のほとんどは闘牛と関係があるんですね。それだけ
闘牛というのに企業のこだわりがあるんですね。
すごいことだなぁと思いました。
今年は色々とありそうな面白い年になるといいと思います。
本年もよろしくお願いします。
そうですね。
エンブレムが猛牛なのは「ランボルギーニ」の創設者の「フェルッチオ・ランボルギーニ」の星座が「牡牛座」だったという説などがあるみたいですよ。
そのようですね。
そうだと思います。
こちらこそ、よろしくお願いします。