本日2度目の更新内容もPGR4で撮ったスクショの掲載です。
この記事には16枚のスクショが掲載されています。
なんとなく、昨日更新した(←昨年最後の更新)時に少し書いた「ティーザー」でのスタートです。
怪しい雰囲気の空間に光る不思議なデザインの赤いライト。
どうやら、さっきのリア部分でテールライトだったようです。
コチラがヘッドライトの方です。
これでわかる人もいるかもしれませんね。
ちなみに、撮影場所はこのスクショの後ろに写っている途中で2つに分かれたデザインのビルでわかるかもしれませんね。
場所は、少しずつ正体を現してきた車のヘッドライトが照らしています。
東京の新宿です。
ついに後姿を公開です。
もうわかるかもしれませんね。
JR新宿駅の南口の方での撮影です。
そして、これがフロントからの姿です。
答えは「ダッジ チャレンジャー コンセプト」です。
このPGR4で収録されているのでは「コンセプト」となっていますが、既に販売が開始された車です。
ちなみに、このスクショの撮影場所は新宿西口のロータリーから少しだけ脇に入ったところです。
ここからは、場所をロシアのサンクトペテルブルクに移して、今年と「牛」で関係のある「ランボルギーニ」の車のスクショを掲載していきます。
PGR4で収録されている最も古いランボルギーニの「ミウラ P400SV」です。
独特なデザインが特徴な当時としては珍しい大排気量エンジンをミッドシップに配置したスポーツカーです。
そして、これがミウラが発表された1965年当時のランボルギーニのエンブレムです。
ミウラの後継車として登場した「カウンタック(クゥンタッチ) LP400」です。
日本では1970年代後半から1980年代の日本でのスーパーカーブームの火付け役にもなったそうです。
そして、カウンタックの後継車として登場した「ディアブロ VT 6.0SE」です。
PGR4に収録されているディアブロは後期型の排気量が6リッターのものです。
これは「ベビー・ランボ」と呼ばれる小型のランボルギーニの「ガヤルド」です。
PGR4に収録されているのは、昨年の3月にマイナーチェンジが行われて「LP560-4」になる前のガヤルドです。
これは、ディアブロの後継車として登場した「ムルシェラゴ(6.2)」のレース仕様の「ムルシェラゴ R-GT」です。
FIA-GT選手権などのレースに参戦できるように作られたレーシングカーです。
そして、これが「ムルシェラゴ R-GT」のフロントにあるランボルギーニのエンブレムです。
先に「ミウラ P400SV」のフロントにあるエンブレムのスクショを掲載しましたが、
個人的には「ムルシェラゴ R-GT」のエンブレムの方に描かれている「猛牛」の方がリアルになっている気がします。
つまり、基本は同じですが、少しはデザインが変わっていると言うことです。
(↑かなり当たり前のことだと思うのですが)
この後姿の車は、この記事の上の方に掲載したような気がしませんか?
ドリフトして白煙を上げていますが、上のスクショよりは近くに寄って撮ってみました。
多少、このサイドのデザインからも似たような車がいたような気がしませんか?
この車は「ミウラ」です・・・と言いたいところですが、残念ながら少し違います。
2006年にミウラの登場40周年を記念して作られた「コンセプト M」です。
簡単に言ってしまえば、ミウラを現代に蘇らせたということです。
そして、最後はランボルギーニの現在のフラグシップの役割を担っている「ムルシェラゴ LP640」です。
本日1回目の更新でも掲載した車です。
そんなわけで、本日2回目の更新を終わりにします。
それでは!
この記事には16枚のスクショが掲載されています。
なんとなく、昨日更新した(←昨年最後の更新)時に少し書いた「ティーザー」でのスタートです。
怪しい雰囲気の空間に光る不思議なデザインの赤いライト。
どうやら、さっきのリア部分でテールライトだったようです。
コチラがヘッドライトの方です。
これでわかる人もいるかもしれませんね。
ちなみに、撮影場所はこのスクショの後ろに写っている途中で2つに分かれたデザインのビルでわかるかもしれませんね。
場所は、少しずつ正体を現してきた車のヘッドライトが照らしています。
東京の新宿です。
ついに後姿を公開です。
もうわかるかもしれませんね。
JR新宿駅の南口の方での撮影です。
そして、これがフロントからの姿です。
答えは「ダッジ チャレンジャー コンセプト」です。
このPGR4で収録されているのでは「コンセプト」となっていますが、既に販売が開始された車です。
ちなみに、このスクショの撮影場所は新宿西口のロータリーから少しだけ脇に入ったところです。
ここからは、場所をロシアのサンクトペテルブルクに移して、今年と「牛」で関係のある「ランボルギーニ」の車のスクショを掲載していきます。
PGR4で収録されている最も古いランボルギーニの「ミウラ P400SV」です。
独特なデザインが特徴な当時としては珍しい大排気量エンジンをミッドシップに配置したスポーツカーです。
そして、これがミウラが発表された1965年当時のランボルギーニのエンブレムです。
ミウラの後継車として登場した「カウンタック(クゥンタッチ) LP400」です。
日本では1970年代後半から1980年代の日本でのスーパーカーブームの火付け役にもなったそうです。
そして、カウンタックの後継車として登場した「ディアブロ VT 6.0SE」です。
PGR4に収録されているディアブロは後期型の排気量が6リッターのものです。
これは「ベビー・ランボ」と呼ばれる小型のランボルギーニの「ガヤルド」です。
PGR4に収録されているのは、昨年の3月にマイナーチェンジが行われて「LP560-4」になる前のガヤルドです。
これは、ディアブロの後継車として登場した「ムルシェラゴ(6.2)」のレース仕様の「ムルシェラゴ R-GT」です。
FIA-GT選手権などのレースに参戦できるように作られたレーシングカーです。
そして、これが「ムルシェラゴ R-GT」のフロントにあるランボルギーニのエンブレムです。
先に「ミウラ P400SV」のフロントにあるエンブレムのスクショを掲載しましたが、
個人的には「ムルシェラゴ R-GT」のエンブレムの方に描かれている「猛牛」の方がリアルになっている気がします。
つまり、基本は同じですが、少しはデザインが変わっていると言うことです。
(↑かなり当たり前のことだと思うのですが)
この後姿の車は、この記事の上の方に掲載したような気がしませんか?
ドリフトして白煙を上げていますが、上のスクショよりは近くに寄って撮ってみました。
多少、このサイドのデザインからも似たような車がいたような気がしませんか?
この車は「ミウラ」です・・・と言いたいところですが、残念ながら少し違います。
2006年にミウラの登場40周年を記念して作られた「コンセプト M」です。
簡単に言ってしまえば、ミウラを現代に蘇らせたということです。
そして、最後はランボルギーニの現在のフラグシップの役割を担っている「ムルシェラゴ LP640」です。
本日1回目の更新でも掲載した車です。
そんなわけで、本日2回目の更新を終わりにします。
それでは!
新型車の公開シーンみたいです。しかも、車が車なので
よりそう思えてきますね。
牛はいいですね。ランボルギーニは私は大好きな車メーカー
なのでなんかいい感じですね。特にミウラは狭いところに
詰め込んであるV12がなんとも言えません。技術の塊みたいな
感じでいいですね。他のディアブロやガヤルドやLP640なども
同じ雰囲気を感じます。どこかいい味がありますよね。
特にランボルギーニの音は最高です。あの金属が
擦れ合うような音は他のメーカーにはないと思います。
そういう意味でも今年が牛でよかったなぁと思いました。(?)
ティーザーだと少し期待しますよね。
車好きとしてはたまらないかも知れませんね。
そうですね。
ランボルギーニは個人的には気に入っていますよ。
個人的にはムルシェラゴとか最近の車種が好きですね。
ミウラは確かに狭いところに積み込んでいますからね。
かなり似通った部分はあると思いますよ。
他とは違った独特な雰囲気があると思います。
そうですね、独特な音は素晴らしいですね。
そうかもしれませんね。