ブラジル料理やブラジルのお酒が楽しめるお店も大好き!
先日は、京成線の立石にあるブラジル・カフェにて楽しいひと時を過ごしました。
お近くにお越しの際には、ぜひお立ち寄りください。
楽しいこと間違いなし!
Byほ∵
2014年のリオのカーニバルのCD、日本でももうすぐ発売ですね~!
SAMBAS DE ENREDO 2014 - Escolas de Samba do Grupo Especial do Rio de Janeiro
2014年は、私たちのハイーニャダバテリア、Kokoちゃんも Grande Rio のPassistaとして出る予定だし、なんだか例年よりも早めに興奮しております!
カーニバルの日程は、2014年3月1日~4日(土曜日~火曜日)。
すでに動画サイトでは、PVがたくさんUPされていてアガル~
Vila Isabel
Beija Flor
Unidos da Tijuca
Imperatriz Leopoldinense
Mocidade Ind. Padre Miguel
Uniao da Ilha
Mangueira
Salgueiro
Portela
Sao Clemente
Grande Rio
Imperio da Tijuca
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日本におけるメストリサラの先駆者である仲見世バルバロスの中島洋二によるポルメスワークショップを行います。
現在メストリサラ・ポルタバンデイラとして活躍中の方をはじめ、今年の浅草でポルメスデビューの方など、ペアでもピンでもご参加いただけます。
2013年5月11日土曜日
18時から20時30分
代官山
料金2500円
の予定です。
参加ご希望の方は、コチラまでお気軽にお問い合わせください。折り返し詳細をご連絡させていただきます。
※参考資料 ブラジルに渡ったバルバロスのバンデイラ 日本代表!
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サンビスタ
彼女は2009年3月18日生まれの3歳牝馬ちゃん。
生産/日高・グランド牧場
馬主/ヒダカ・ブリーダーズ・ユニオン
サンビスタという馬名は、父スズカマンボ、母ホワイトカーニバルの父母名から連想してつけられました
栗東の超名門・角居勝彦厩舎所属、鞍上もデビュー以来 川田将雅騎手が手綱をとっていて、今後が楽しみな女の子です。
撮影/小沢寛樹
これまでの競走成績
2012年3月31日 阪神第1R 3歳未勝利 川田将雅騎手 4着
2012年4月14日 阪神第1R 3歳未勝利 川田将雅騎手 6着
2012年5月5日 京都第1R 3歳未勝利 川田将雅騎手 1着
2012年9月16日 阪神第6R 3歳上500万下 川田将雅騎手 3着
栗東の馬なので、これまでの出走は阪神と京都のみ。なかなか現場で応援することができない
条件戦勝ち上がったら、南関東の交流戦とかどうですかね?
大井・レディスプレリュードとか出てくれたら、はりきって応援に行っちゃいますっ
来年あたり、JBCレディスクラシックとか?? うきゃー!
と勝手に興奮するワタクシ。。。
あ、祝勝会の際には、ぜひ仲見世バルバロスをご用命くださいませ~(笑)
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またまたエドワルドの話題で、連投失礼いたしますぅ
エドワルドのポルメスプライベートレッスンを受けてきました~
超絶よかった
あの動きは、こういう造りになってるのか
こんなときはこういう風に動くのか
いやーん、もっともっとレッスン受けたいよ~
と思ってしまったBのポルタ二人でした
ポルタバンデイラの方、メストリサラの方、エドのレッスン、ほんとーにおススメです。とろけます。
●エドワルドのポルメスワークショップ●
☆2012年9月6日(木)19時から21時30分 蓮根
おひとり三千円
●エドワルドのポルメスプライベートレッスン●
☆2012年9月26日までの日本滞在中に、予定があえばプライベートレッスンも可能です
おひとり五千円+スタジオ代(屋外でも可)
ワークショップ、プライベートレッスンのお問い合わせは、コチラまでお気軽にご連絡ください
ちんまりとレッスン風景を撮影中。
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仲見世バルバロスのメストリサラ・中島洋二の古い友人であり、メストリサラとしての師匠でもあるEduardo Beloがリオデジャネイロから来日し、下記2日間の日程でポルメスワークショップを行いますのぜひご参加ください。
現在メストリサラ、ポルタバンデイラとして活躍中の方をはじめ、初心者の方、ポルタバンデイラ・メストリサラに興味のある方、ペアでもピンでも、どなたでもご参加いただけま~す
●エドワルドのポルメスワークショップ●
☆2012年8月31日(金)19時から21時30分 本蓮沼
☆2012年9月6日(木)19時から21時30分 蓮根
おひとり三千円
●エドワルドのポルメスプライベートレッスン●
☆2012年9月26日までの日本滞在中に、予定があえばプライベートレッスンも可能です
おひとり五千円+スタジオ代
ワークショップ、プライベートレッスンのお問い合わせは、コチラまでお気軽にご連絡ください。詳細をお知らせいたします♪ 多くの方と一緒にポルメスの技術、作法を学び、日本のポルメスのクオリティーをあげていきたいですね!
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昭和58(1983)年、神戸市在住の山田芳信氏と清村仁司氏が中心となり、「日本サンバ振興会 (旧名 関西サンバクラブ)」が設立されました。、「日本サンバ振興会」は、サンバ振興のためのボランティア団体として、昭和58年の創刊号から平成16年刊の33号まで「サンバ通信 (RODA de SAMBA)」 という情報誌(毎回4000部発行/無料)をを発行していました。サンバ通信の編集作業は、全国に点在するサンバチーム探しから始まり、各地のサンビスタの寄稿や写真、情報提供の協力のもと手作りで行われました。まだパソコンやインターネットも普及していなかった頃のこと。当時の日本のサンバ界のことを知るための資料は少なく、とっても貴重なもの。
今日はそのサンバ通信の中から、平成10(1998)年発行のNo.27に掲載された記事を紹介させていただきますね~
カルナバル万歳
バルバロス、メストレ・サーラ 中島洋二
ブラジル各地で毎年開催されるカルナバル、なかでもリオとサンパウロのカルナバルが世界中の話題を集めるのはその華麗さと規模の大きさが圧倒的で他とは比べものにならないからだ。カルナバルの日は毎年異なっており、春分の日(3月21日)の直後の満月を過ぎた最初の日曜日にキリストの復活祭と定め、その日から逆算して44日前をカルナバル開始日とし、その日から4日間ブラジル国民は歌い踊り、飲み明かすのである。ところで各エスコーラ(サンバチーム)は何をかけて壮絶な闘いに燃えるのかといえば、それは優勝賞金ではなくエスコーラの名誉なのだ。そしてそのエスコーラの象徴・シンボルとなるのがバンデイラ(旗)だ。
Mestre-Sala&Porta-Bandeura(メストレ・サーラ&ポルタ・バンデイラ)どこかで聞いたことがあるかもしれないが、この2人こそエスコーラのシンボルであるバンデイラ、そしてパレードそのものを観客に紹介する重要なダンサーなのである。
1997年9月28日、僕はカルナバルを半年後に控えブラジルへ渡った。もちろんリオもしくはサンパウロのカルナバルにメストレ・サーラ&ポルタ・バンデイラとして出場したいと思ったからだ。それにはエスコーラのクアドラ(練習場)をたずね、踊ってみせなければならない。そこでプレジデンチ(主宰・会長)に認めてもらうことが出来て初めてパレードすることが許されるのである。
10月になりパートナー(ポルタ・バンデイラ:石黒路子)がバルバロスのバンデイラを持ってブラジルへやって来た。それはから僕たちは毎週末、エスコーラのクアドラを踊って廻った。初めて見る日本のバンデイラ、日本のメストレ&ポルタに、どのエスコーラも「日本にもサンバ、カルナバルがあるの?」と不思議そうに尋ねるので、「見てくれ!このバンデイラ、日本にもエスコーラそしてカルナバルがあるんだよ」とその度に胸をはって応えた。
新聞やテレビの取材にも、バルバロスのバンデイラは“ブラジルに渡った初の日本のエスコーラ”として大きく扱われた。そんな噂を聞いてサンパウロのVAI-VAI(ヴァイ・ヴァイ)というエスコーラから「是非うちでパレードして欲しい」と、夢のような話が舞い込んだ。しかも我らがバルバロスのバンデイラで。勿論ふたつ返事でOK、だって本場ブラジルでパレードできるだけでも素晴らしいことなのに、僕たちのこのバンデイラでなんて、この先二度とないだろうと思ったからだ。そして幸運にもリオではGRANDE・RIO(グランジヒオ)というエスコーラでパレードできることがこの後に決定した。
この時すでにカルナバルまであと2カ月となっていたので僕たちは慌てた。なぜならもっとダンスを練習する必要があったからだ。その日から僕たちは暇をみつけてはコパカパーナの海岸沿いで特訓をすることにした。エドワルド(Santa-Cruzのメストレ・サーラ)が僕たちの先生となり細かく指導をしてくれた。二人ともなかなかうまく踊れず、よく彼に怒られ本当に苦労した。あらためて本場の厳しさ、難しさを噛みしめ「エスコーラのシンボルをもって踊るという事は、責任重大なんだ」と痛感した。
1998年2月21日(土)、待ちに待ったカルナバルがやって来た。当日にサンパウロ入りした僕たちはまず衣装合わせを済ませ(事前に採寸してあったが見るのはこの日がはじめてだったので感動した)そして高まる鼓動を抑えつつ出番を待った。
VAI-VAIは9番目なので明け方5時50分くらいにパレード開始のはずだったが遅れて、僕たちが踊り始めたときはすでに時計の針は午前6時をまわっていた。空に割れて飛ぶ花火、金、銀、色とりどりの紙吹雪、大地を揺るがすバテリア(打楽器によるサンバの演奏)、階段席を埋めた観客の歓声を聴いて、全身に鳥肌が立ち“バルバロスのバンデイラがブラジルの空に舞っている”と思っていたら800メートルもあるはずのパレードがあっという間に終わっていた。
翌2月22日(日)、急いでサンパウロから戻った僕たちは僅かな休息の後に、GRANDE・RIOのパレードへと向かった。疲れている筈だが二人とも衣装に着替え、メイクを済ますとアドレナリンによって眠気と疲労は何処かに消えてしまった。深夜の12時を過ぎてやっと僕たちのパレードがスタート、観客はすでに大興奮状態。僕たちも靴がボロボロになるまで練習したことやGRANDE・RIOのクアドラで明け方まで踊ったことなど、この半年間にあった様々な出来事を走馬灯のように思い出して感無量状態。あとは精一杯ベストを尽くすだけと思い、声のかぎりエンヘードを歌い、そして踊った。
98年のカルナバルを僕は一生忘れない。そしてバルバロスのバンデイラもあのブラジルの空の青さを、決して忘れることはないだろう。
僕は叫びます。皆さんも一度ブラジルへ、そしてカルナバルへ行ってみてください。大地を揺るがす一糸乱れぬバテリアの轟音。あとからあとから続乱舞する男女。華麗で壮大な山車。必ずあなたも鳥肌立つ興奮をおぼえるはずです。
1998年発行 サンバ通信No.27より転載
Mestre-Sala & Porta-Bandeura
Yohji&Michiko (1997~1998シーズン)
by
お内裏様とお雛様がご家庭を見守る2012年の3月3日ひな祭り、エスコーラ合同ポルメス練習会に参加してきました!
ポルメスとはチームを象徴する旗(バンデイラ)を担う女性(ポルタ・バンデイラ)とエスコートの男性(メストリ・サラ)から成る男女ペアで、チームの象徴旗を披露すべく広い空間を優雅に踊ります。
この日は普段あまり見ることのできない他チームのポルメスから表現力や技術を学んできました。
たくさんの発見がある練習会でしたが、一番の発見はポルメスが踊る広い空間は、表現力や技術以上に2人の雰囲気によってガラリと変わることです。
仲良しペア、紳士淑女のペア、ツンデレ(?)ペア etc.
それぞれのペアによって、それぞれ異なる色の空間が生まれます。
今度ポルメスをご覧になる際には2人がどんな空間を創り上げているかを感じとってみてください。
きっとその雰囲気はチーム全体の雰囲気に通じているかもしれませんね。
そういった意味では確かにチームの象徴なのかもしれません。
お内裏様とお雛様、2人の間にはきっととても素敵な空間が生まれていることでしょう。
今は自分もまだまだ雛ですが、夏には皆様の前で笑顔を振りまきたいと思います!
最後は参加者全員で記念撮影
by K太
2012年リオのカーニバルは、 Unidos da Tijuca が2年ぶり3度目の優勝しましたね~。
1.Tijuca299.9 2.Salgueiro299.7 3.Vila Isabel299.5 4.Beija-Flor298.9 5.Grande Rio298.3 6.Portela297.2 7.Mangueira297. 8.Ilha296.2 9.Mocidade295.8 10.Inpelatriz295 11.Sao Clemente294.7 12.Port da Pedra291.7 13.Renascer290.2
Tijuca のテーマは、2012年で、生誕100年を迎え、今もブラジル音楽に影響を与え続けているという伝説の音楽家「LUIS GONZAGA」。
一昨年、ぬ? イリュージョン??と目が離せなかったコミサンは今年も健在。この、レインボーのスリンキー (でしたっけ? 階段を下らせて遊ぶ金属製のスプリングみたいな昭和のおもちゃ…) みたいなもの、一体どうなってるのかナゾ
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A minha emoção vai te convidar
Buon Natale!!!!!!!!!!!! Merry Xmas!!!!!!!!!!!!!!! |