前回も写真を載せたクロッカスが開花しました。
黄色いお花はお日様を連想させてくれます。
<バイカラー>ということでしたが
黄色い花びらの外側に薄いシマシマ模様があるくらいで
バイカラーというほどでもないような…?^^;
ま、明るくて元気が出る色なので
よしとしましょう!^^
今日は気温が上がったので
雪割草も嬉しそうに咲いています。
余談ですが
冬はあまりにも寒くて、外で身体を動かす機会が少なく
筋力の衰えを感じた私は
最近ちょっとした筋トレを始めました。
私は腰痛になりやすいので
腰を支える腹筋と背筋を鍛えれば、
腰痛を起こしにくくなるのではないか…と素人判断したのです。
本当ならスポーツジムに通って
トレーナーの方に自分にあったメニューを組んでもらうといいのでしょうが
ケチって、ネットで筋力アップトレーニングを調べ、
自己流のメニューで腹筋と背筋の強化に取り組むことにしました。
とは言っても、自宅のカーペットの上で
トドのようにモゾモゾ動いているだけです。
決して人様には見せられない姿です。^^;
一応、腹筋がプルプルいう程度の運動をしていますが
果たして効果やいかに!?
ついでに引き締め効果もあったらいいな~♪
(こういうのを「捕らぬ狸の皮算用」と言いますね)
本格的な春が来るころには
キュッと引き締まったウエストになる!
…といいけど。(笑)
とりあえずは、三日坊主にならないようにがんばりますっ!
2月半ば、スーパーの店先にたった1つだけ置かれていた
クロッカスの芽出しポットを買いました。
売れ残りだったのかな?
日陰で寒風に去らされて
寒そうに細い葉っぱが揺れていました。
うちに連れ帰って2、3日してから撮った写真です。
↓
2月18日
頼りない感じの葉っぱで
「大丈夫かな~。こんなんでちゃんと咲けるのかなぁ~」
ちょっと不安に…。
ラベルには<スピーシークロッカス>の品種名とともに
黄色いお花の写真が。
調べてみると、
スピーシークロッカスは春咲きのクロッカスより
1ヶ月ほど早く咲く品種なのだそうです。
そして、写真の黄色いクロッカスは
イエローバイカラー(黄に濃紫模様)という色だそう。
ふ~ん。
クロッカスにバイカラーなんてあるのね~。
楽しみ♪
上の写真から1週間後
2月25日
あらら、もう蕾が見えてきた!
最低気温が-9~-8℃という厳しい寒さだったので
昼間はベランダ、夜は玄関を行ったり来たりさせていたました。
きっと、それで早く蕾がついたのでしょう。
ベランダの置き場所は、物置の上の日当たりのいい一等地。
先日載せた雪割草も日中はここで咲いています。
日当たり一等地は、今こんな状態で
小さな植物たちが太陽の光を求めて
ところ狭しと並んでいるんですよ。
↓
みーんな、みんな
こうして
春が来るのを待っているんですね。
^^
はじめての雪割草を購入した日、
もうひとつ買ったものがありました。
それは、花が終わったため値下げされて
たった1つ売れ残っていた
ポリアンサローズの<ピーチプリンセス>
その時、1つだけ残っていた蕾が
今朝開き出しましたよ。
レンゲローズよりは大きいけれど
直径5センチに満たない小さくて可愛らしいお花です。
香りはほとんどありません。
売れ残りとは言え、
ピーチプリンセスはこんなに葉が茂った株でした。
1鉢に挿し木が4本植えられています。
お値段は、399円→199円。
日の当たらない売り場に置かれていたためか
葉色が薄くなった葉もあります。
せっかく綺麗に咲いてくれたので
しばらくはこのままお花を楽しんで
このお花が終わったら、五枚葉の上まで枝を切り戻して
次の花芽の形成を図ろうと思います。
今朝はよく晴れました。
陽射しがあると暖かく見えますね。
でも、気温が低くて寒いんですよ。
今週はずらりと雪マークが並んでいます。
この寒波を乗り越えれば、春はもうすぐ!
…だといいなぁ~。
最後にオマケの写真
お部屋のなかで育てているウィズリーの蕾です。
コロンと丸い蕾から
ピンク色がのぞいてきましたよ。
咲いたらまた見てくださいね。^^
毎年この時期になると
気になっていたお花があります。
それは、節分草とか雪割草といった
寒い時期に小さなお花を咲かせる植物です。
「手元に置いて可愛らしいお花を眺めたいな♪」
そう思うものの、
「山野草の類は育て方が難しそう」
「枯らしてしまうのがオチ」
と、今まで手が出せずにいました。
でもね
今年、ついに山野草デビュー!
ホームセンターに並んでいた1鉢を
連れて帰ってしまいました。
衝動買いです。^^;
雪割草って、こんな小さな植物なのに
けっこう良いお値段がするんですね。
びっくり。
私が選んだのは、
白いお花の縁に紫色がにじむこんなお花です。
本当はきれいに咲いたお花の写真を載せたかったのですが
昨日購入したときは咲いていたのに、夜の間に閉じてしまって
朝になっても開いてくれません。
昼間はベランダに出しているけれど、
自然の状態での花期は3月~4月ということなので
当地の2月は気温が低すぎるだろうと
夜間は玄関に取り込んでいます。
それでもお花が閉じたままなのは、
寒すぎるのかな?
早春に雪を割るようにして咲くので、
雪割草という名前があるけれど、
実際には雪解けよりかなり後に咲くのだそうですね。
今日のお花は雪割草ということで
雪が降りしきる外の風景も撮ってみました。
2月、雪は積もっては溶け、積もっては溶け
を繰り返しています。
昨日は道路の雪は溶けてなくなっていたけれど、
今朝はまた真っ白な雪景色になっていました。
手すりに積もった雪
木々も車も雪に埋もれて
除雪車が来る道路の雪は少なめだけれど
歩道の雪は人の手で除雪しなくてはなりません。
今日のように一日中雪が降り続く日は
こうして日に何度も何度も雪かきをします。
雪かきはかなりの重労働です。
若い人でも手足や腰が痛くなります。
降りしきる雪で視界が白く霞み
遠くが見えません。
当地では、雪割草が咲く季節は
まだ先のようです。
追記
今日(2月19日)はとっても寒いので
雪割草を外に出すのはしのびなく、
午前中の2時間だけリビングに置いてみました。
そうしたらね、お花が開きましたよ。
私の初めての雪割草は、こんなお花なんですよ。^^
可愛いでしょう?
(自画自賛です!)
さすがにリビングでは暖かすぎるので
このあと暖房の効いていないお部屋の窓辺に移しました。
晴れて陽射しがあるときは
外で日光浴させてあげようと思います。
わが家には種まきから育てていたビオラが
9株あります。
ホントはね、
小さくて弱い株は間引きして
2株くらいを選抜して育てようと思っていたんですよ。
でも、小さな小さな芽が出て、
大きくなろうと一生懸命がんばっている姿を見たら
1本たりとも捨てられなくて
同じような紫系のビオラを
9株も育てることになってしまったんです。
最初の写真に写っているのは
私のお気に入りの2株です♪
濃い紫、青、黄色という色の出方が印象的なビオラ。
↓
スタンダードな色だけど、ちょっと細身のこのビオラは
ぎゅーっと締まってがっちりした株に育っています。
↓
次の3株は、間引かれていたかもしれないビオラのうち
比較的成長が良かったもの。
この3株は、いずれも昨年のうちに開花できました。
そして冬の寒さにあたって
ぎゅっと締まった株に育っています。
蕾もたくさん見えてきましたよ。
さらに次の3株は、成長が遅れてなかなか大きくなれず
最近になってようやくお花が咲いたもの。
下のビオラは、ユニークな青い模様が。
こんな場所に模様(ブロッチ?)が入るのって、珍しくないですか?
↓
↑
よ~く見ると、黄色い花弁左側の青い模様が
ハート型になっているんですよ。
わかりますでしょうか?
拡大してみました。
白い矢印の先がハートになってますよね
次のビオラは、厳しい寒さのなかなんとか開花したものの
凍りついてクシャクシャになってしまったお花です。
晴れて気温が上がっても
クシャクシャ、ヨレヨレのままで、がんばって咲いています。
こんな姿を見ると、いじらしくなっちゃうんですよね。
そして、最後に
いまだに開花できないビオラ。
他のビオラと同じ時期(昨年8月)に種まきしたのに
成長が遅く、一番小さい株です。
本当なら、一番に“間引き候補生”となるところですが
余っていた鉢に古土と緩効性肥料少々を入れて
植えておきました。
一応、ベランダで一番日当たりのいい場所にいます。
パッと見は、何の変化もないように見えますが
近づいてよく見ると…
蕾!
少なくとも蕾が3つ見えますよ!
かなりの遅咲きのビオラですが
マイペースで育っていたんですね。*^^*
ブログのお友だちから、素敵な言葉を教えていただきました。
「2月の雪、3月の風、4月の雨が、5月の美しい花を咲かせる」
内舘牧子さんの言葉だそうです。
このビオラも、幾多の厳しい試練を乗り越えて
今、まさに花開こうとしているんですね。
ビオラの頑張りに感動です。
今回は冬のバラ作業の覚え書きです。
こうしてブログに記録として残しておくと
次のシーズンに作業する際の参考になるのです。^^
今朝起きると
またもや雪がどっさり積もっていました。
けれど、晴れて日が差すと、
雪はどんどん溶けて、日陰に残る程度になりました。
相変わらず気温が低く寒いですが
陽射しは雪を溶かすほどに
日々強さを増しているようです。
今日は重い腰を上げて
寒さのあまり延ばし延ばしにしていた
バラの剪定・誘引をしました。
というのも、
早いバラは、もう芽が動き始めていたからです。
過去につるバラの誘引が遅れて、春になってしまったことがあり
誘引の際、すでに伸びていた芽をいくつもダメにしてしまいました。
失敗に学んだ私は
「誘引は遅くとも芽が伸び始める前に」と、心に決めたのでした。
昨年、夏に留守にするために
挿し木でバックアップをとったカーディナル・ヒュームは
秋の間に枝が伸びる伸びる!
軽く1mは超えたと思います。
カーディナル・ヒュームはつるバラではないので
枝を長く伸ばしても、花数が増えるわけではありません。
その枝の先にいくつか房咲きになった花をつけるだけです。
なので、せっかく伸びた枝ですが、
バッサリいきました。
挿し木してまだ8ヶ月なので枝は細いですが
たくさんの赤い芽が見えています。
(ピンボケで分かりにくいですね)
バッサリ切ったあと、見ると
切り口から樹液があふれ出していました。
もうバラは根から水分や養分を吸い上げ
活動を始めていたんですね。
こうして樹液が出るのは、若い木が多いんだそうです。
若木のカーディナル・ヒューム少年、
今年はたくましい青年へと育ってほしいです。
下の写真は、
昨シーズン不調だったファンタン・ラトゥールの接木株を
ゲンコツ剪定したあとに芽吹いてきた芽です。
もともと不調の株だったので、株に力がなくて
力強い芽は出ませんでしたが
華奢な枝が2本、ヒョロヒョロと伸びてきました。
ファンタン・ラトゥールはお気に入りのバラなので
挿し木でバックアップをとってあり、もう1株あります。
その挿し木と接木、2株のか細い枝を
今日、誘引しました。
組写真、上側がピエール・ドゥ・ロンサールJr.
下側が、ファンタン・ラトゥールの枝です。
どちらもヒョロヒョロで貧弱なのが功を奏して
曲げて誘引しやすかったです。^^;
どうか今シーズンは元気に育って
太くて曲げにくい枝になりますように!
昨年12月にすでに蕾も見えていたダブルのニゲル。
まだ咲きません。
多少蕾が立ち上がってきたような…?
毎年、「まだか、まだか」と
開花を待ちわびているクリスマスローズです。
そう言えば昨年のちょうど今日、
同じようなタイトルで記事を投稿していました。
「今年は開花が遅い!」と、いつも思うけれど
結局、咲くのはきまって同じころ…
2月終わりから3月初めだったりするんですよね。
ただ、それを待ちきれないだけ。
^^;
下の写真の黒っぽい子は
2010年5月にお友だちからいただいた種をまいて
今年初開花になるクリスマスローズです。
↓
種まきから数えると、もうすぐ3年!
1本の花茎に複数の蕾が育っていて
開花するのが楽しみ~♪
お友だちのところにある親株のクリローさんに似た子かな?
次のクリスマスローズは
色白なお肌にソバカスがチャームポイントの
“ソバカスちゃん”
そして、ピンクの蕾は、今年初開花のダブルさん。
↓
なかなか進展しないけれど
今年の冬は例年よりも寒いというし
気長に待つしかないのでしょうね。
さて、遅くなりましたが
昨日お雛さまを出しました。
当地ではおひな祭りは月遅れで祝う風習があるようですが
わが家は3月3日にお祝いしています。
お雛祭りの後すぐにお雛さまを片付けないと
娘がお嫁に行き遅れるとか…?
そんな言い伝えを聞いたことがあります。
私はそもそもお雛さまを持っていなかったのに結婚しましたから、
関係ないのでしょうね。(笑)
お雛祭りのお祝いは、お雛さまの前に座卓を出して
夕食にちらし寿司とハマグリのお吸い物をいただくのが
恒例になっています。
今年の3月3日は日曜日なので
家族そろってお雛祭りをお祝いできそうですね。
女の子の健やかな成長を願って。
月に一度のモモちゃんの経過報告です。
シクラメンのモモちゃん、
2月になってこんなふうに花数が増えて
こんもりしてきました。
株全体を写してみると、こんな感じです。
↓
葉っぱの数のわりには、花が多いような?
お花の数を数えてみたら
51輪咲いていました。
名無しの平凡なシクラメンですが
たいしたお世話もしないのに
毎年、灼熱のベランダで元気に夏を越して
冬にはこうして頑張って咲いてくれるのですから
本当にありがたいお花です。
モモちゃん、ありがとう~。
おかーさんは嬉しいっ!
*^^*
(なぜか私は、“シクラメンのおかーさん”ってことに… ^^;)
3月にはまた
しつこくモモちゃんの経過報告を載せますので
見てやってくださいね。
「大雪になる」 「積雪に注意」 etc …
と、昨日から盛んにテレビで報じられていましたが
皆さまのところでは、いかがだったでしょうか。
こちらは深夜から降り始めたようで
朝にはこんな風景が広がっていました。
真っ白です。
日中もずーっと降り続いています。
寒いです。
寒いときは、アツアツのこんなお料理が食べたくなります。
(…同じようなことを言って、先月はミネストローネを作りましたネ。
結局なんだかんだ言っては、食べてばかりの私です。笑)
今回作ったのは、ドリア(ライスグラタン)で~す♪
私はグラタンのときは、バター、小麦粉、牛乳でホワイトソースを作りますが
ドリアのときは、牛乳の半量をスープ(ブイヨン)にしてホワイトソースを作っているので
グラタンよりもあっさり味に仕上がります。
そして、ソースの下のケチャップ味のご飯には
粗みじん切りにしたタマネギ、ピーマン、シイタケと
輪切りウィンナーの炒めたものが入っています。
シイタケがたっぷり入っているせいか
見た目よりも和風な感じのお味です。
オーブン料理って、からだが温まりますよね。
今度はミートパイでも作ろうかな~。
え?
「高カロリーだよ」って?
食べすぎ注意ですね。^^ゞ
立春を過ぎましたが
春とは名ばかりの寒い朝でした。
昨年の秋、なんと十数年ぶりに球根を植えました。
過去に一度、チューリップの球根を腐らせてしまった苦い経験があって
秋植えの球根は敬遠していたのでしたが
ブログのお友だちに刺激されて
再チャレンジしてみようと思ったのです。
ヒヤシンスの水栽培にしても、ランにしても
ブログを通してお花好きの方々とお話させていただくなかで
関心を持つようになり、
「自分もやってみたい」という気持ちが芽生え
今に至っています。
ブログをやっていなかったら、
今もバラだけを育てていたかも…
いろいろな植物の魅力を教えてくださった皆さま、
ありがとう!
*^^*
とは言うものの
球根は、いつ植えたらいいのか(10月?11月??)
どのくらいの大きさの鉢に何球植えたらいいのか
どのくらいの深さに?
などと、わからないことだらけ。
^^ゞ
で、結局植えたのは10月の初めころで
たぶん、チューリップの球根が3球とムスカリが5球。
(記憶が定かでないのです。認知症かな?)
ちゃんと園芸用に配合された土を買ってくればいいものを
テキトウな私は、バラ用に買い置きしてあった赤玉土に
腐葉土を混ぜて植えちゃいました。
それが、驚いたことに
ムスカリが早々と11月に発芽!
「え~、こんなに早く芽が出ていいの!?」
と驚き、心配しました。
下は12月の写真です。
見えているのはムスカリの芽。
こんな初冬に芽を出してしまって
寒さで傷んでしまうんじゃないかと思いましたが
1月、大雪でベランダに雪が吹き込んだ日も
小さな緑の芽はじっと寒さに耐えていました。
そして
1月下旬に少し暖かい日が続いたころ、
チューリップの芽が顔を出しているのに気づきました。
↑
左の列がムスカリ、右がチューリップです。
ムスカリの芽
↓
チューリップの芽
↓
まだしばらくは最低気温が-5℃前後の日が続くそうです。
こんなに寒くても球根たちは
春を感じているのかもしれませんね。
小さな球根のパワーに負けないように
私も元気に冬を乗り切るぞー。
お~!
うちのカランコエ、実はもらいものなんです。
とは言っても、プレゼントではありません。
前に勤めていた職場に
家で咲いたカランコエの切花を持ってきてくれた人がいて、
花瓶に飾っていたら自然に根が出て
それを見た職員が植木鉢に植えてあげたのでした。
そこからは上手く育たなかったのだけれど
株元から小さな芽が出ていたので
私がそれをもらって帰って、家で育ててみることにしたんです。
2年前のことです。
実は最初にカランコエを持ってきてくれた人は
今はもう天国にいらっしゃいます。
なので、今ではその人の形見のようになってしまったカランコエです。
それを私が今もこうして育てている…。
なんだか不思議なご縁ですね。
その挿し芽のカランコエが昨年は大きく育って
鉢が小さいのに大きくなりすぎて
すぐにひっくりかえって大変でした。
巨大化したカランコエを切り戻して
新たに挿し芽して、リセットした株が
この写真のようにまた大きく育ったのです。
下の写真は、開花が始まった頃のものです。
↓
小さなお花だけど、
明るい赤が濃い緑の葉に映えて鮮やかです。
今は、全体を写すとこんな感じになっています。
↓
昨年の春に挿し芽でリセットして
まだ8ヶ月くらいしか経っていないのに
結構大きく育っているでしょう?
カランコエは寒さに弱いのに
昨秋、部屋に取り込むのが遅くなってしまったため
葉が凍傷にかかってしまいました。
下の写真の茶色くなった部分がその名残りです。
その時は、たくさんの葉が凍傷で茶色くなり
それ以外の葉も緑が薄くなって、かなり弱った状態でした。
回復するまで時間がかかりましたが
今ではこんなに元気に咲いています♪
株元はこんな感じ。
↓
あら。
よく見ると、多肉植物の葉が1つ落ちていて
小さな赤ちゃんが育っていますね。
この赤ちゃんは、葉っぱの形からいって
虹の玉か、オーロラのはず。
どっちの子かな~?
^^
このカランコエの花を見ると
色々な意味で
<受け継がれていく命>
について考えます。
コメント欄を開けました。
もしお返事が遅くなってしまったらごめんなさい。
でも、コメントいただけたら嬉しいです♪