続きまして、大阪ドーム９/４日のＭＣですわ！

朝晩、気持ちいいわぁ～
でも昼間はくそ暑いですけど
広さんは連日のロケ・・・ほんまにお疲れ様

先日はデビュー記念日でしたが
あえてお祝いの言葉はなしで
節目の来年にたっぷりと・・・ってことで

そうそう朝から時計代わりのテレビを見ていたら
新聞記事にＳＭＡＰの文字が
その記事のそばになんであいつやねん！わざとやろ
で、ロ○テのグリーンガムの石川遼君のＣＭソングが
「グラマラス」だそうで
ＣＭ流れたんだけど・・・二人くらいしか声が聞こえない
ＳＭＡＰって全員もうＭeijiから外れたの？
木村兄さんのガムはもう違う人でしょ？
ＣＭ業界は凄いね！ライバル社と契約が終わったら
すぐ別の会社が契約するんだもん
慎吾、吾郎さん、広さんが残ってるなら
あの歌声も納得やけどね・・・で、なんであの曲？

『金スマ』は明日書きます！
めっちゃ可愛かったね

では、勢いのままいかせていただきます
大阪ドーム９/４ＭＣ
木「体あたたまったかい！スタンド！アリーナ！every bady！バンド！・・・
大阪は違うわ！ステージ！」
メンバー「イエ～イ」広「らいおんハ～ト」
吾「誰か一人変な事言ったぞ」
木「なんつった今？」
吾「どさくさに紛れて何か言わなかった？」
広「いきなりだと思って」
木「あぎは～って」
吾「らいおんハ～トってらいおんハ～ト（真似て）って」
慎「何？歌ったの今！ヤバイ、メガネを外して壊れるから」
木「時々ブラのホックも外れるから気をつけてください」
広「俺つかまんじゃん！あっ・・・捕まる」
慎「１回座りましょう！今のところは編集で切ります」
広「トークできないね」
木「どうぞみなさんお手持ちのWe are SMAPがある方は飲んでください
そうでない方も、今日の出会いに乾杯」
この間ず～っと水分補給している広さん
ぐびぐび飲んでます
木「今日は大阪３日目、日に日にお客さんのパワーが増してるって
よくわかんない」
吾「負けちゃう」
メンバー「負けないようにしないとね」
木「いつもステージに上がる前に円陣で掛け声かけるけど
大阪に来てから毎日同じこと言うよね
客席のパワーが強すぎるから負けないようにって
ステージから押し返しましょう！って
もうちょっと手加減してもらっていい？」
会場「やだ～」
木「やだったら好きにしろよ！
好きにしろよって凄い人がいたら怖いね」
広「勢い良く？」
木「嬉しい事に男性が多いじゃないですか、だから
dear WOMANとか歌ってると俺達の事歌ってないじゃねーか！って」
慎「男の方が結構来てくれてるじゃないですか
あっお父さん映ってる」
広「木村君がスタンド！アリーナ！って言うじゃないですか
男！ってどんくらいの人が」
木「やってみようか」
慎「大きな声で男の子」
広「男立ってみようか」
木「とりあえず声だけ、どんだけパワーがあるか
スタンド！アリーナ！いけ！男たち」
会場「うぉ～～っつ」
広「周りの女の人の『うわ～っ』って言う声にかき消されて
女の人黙ってて！っていうか"おすぎとピーコ"いたらどうすんだよ
ピーコはどうすんの？」
木「ピーコさんは・・・」
広「男の人、もう１度聞きたい！周りの人たちちょっと黙ってて」
会場「なかい～＠男」この声に反応して笑う広さん
木「ほら男の人聞きたいって言ったら名指しだよ"なかい～"」
広「俺のうちわ持ってるよ！俺のうちわ持ってる男多いよ」
そうそう、開演前のかめらいじりで画面に映る男性及び
小学生はみんな広さんの団扇持ってるもんね
木「男たちって言ったら結構いたね」
慎「もう１回」
広「周りの人達黙ってて、女の子黙ってて！って言うか
女の声が太いの？」
木「又そういう事言うと大阪アウェイにするぞ」
慎「みんな、はるな愛」
会場「なかい～
広「呼ぶのはいいけど、"くん"ぐらい付けようか」
木「お前がいつも野球選手を呼び捨てで呼ぶように、
涙ぐんだ記者会見見て「矢野辞めちゃうんだって
それと一緒ですよ！野球選手と」
広「俺が野球選手が好きなのと同じ位言ってるおっさんは
俺のこと好きなの？」
慎「凄い好きなのか、凄い嫌いでぶっとばしてやろう！って
で、やっと見つけてなかい～」
木「多分それ位好きなんじゃないの！中居がバットの構え方だけで
誰かわかるように５人が一人一人歌って、あ～中居だ！ってわかる」
そしてもう１度やることに
木「女性の方はご静粛に」で、説明してる時にフライングで「なかい～」
木「おい！そういうフライングするなよ」
広「今、あいつおいしいと思ってる」
慎「もう目立ちたがりなとこも中居君と似てる」
広「どういうこと？」
で、あちこちから「なかい～」の声が
広「はいもうＳＭＡＰは大人だから、そういう事はちょっと
シカトしま～す！空気わかるでしょ」
木「ちょっと待てよ！こういうライブの会場ではっきりと
客にむかって、俺たちはシカトします」
広「もうこれいじったらキリがなくなるなって思ったから」
慎「そうそう、だから編集したの」
広「そう無視！」
吾「今度は大丈夫でしょう」
木「男たち！」会場「うぉ～っ！！」
メンバー「すげ～」
画面に映る男たち
広「みんなＡＫＢが好きそうなのに」
子供が映って
吾「かわいい～」
広「俺のことが好きなのかお前は」
慎「お前だろさっき中居って言ったの」
吾「イケメンもいるね」
広「俺、女の子がいい～」
木「そんなこと言わないの」
広「何？くさなぎ、諦めたかこのコーナー」
剛「参加してるよ」
慎「トークを諦めんな」
木「時々ステージ上にいながらステージっていう
特等席にいるみたいな」
剛「若干電源ＯＦＦのときがある、今、お客さんに負けた」
広「ＯＮにして」
剛「今はＯＦＦにしてて、みんな楽しそうだなぁ～って」
慎「男の人に言ってもらおうよ！剛がんばれ！って」
剛「じゃあお願いできますか！一発おねがいします」
で、せーのとか言わないからバラバラに頑張れコール
広「選挙運動みたい」
剛「力もらったんで頑張ります」
広「すっげー人いない」
慎「一番上とかすごいとこにいるね」
ビスタールームを映すカメラ
慎「どんだけ高いの」
広「遭難したの？ちゃんと見れてるからね
アリーナ！スタンド！１階？２階？あの人たちの声聞きたいわ
アリーナ！スタンド！その上、その上の上、その少し上、その上と男」
大阪では絶対１度はいじられるビスタールーム
毎回びっくりしてるけど、ほんまにびっくりしてんのかな？
で、親子らしき人が映されて
広「何？君たち親子？」
慎「なんでゲッツやってんの」
広「次長課長でしょ」
吾「めがね光ってるよ」
広「お天気やりそうな人だね、上のお客さんも意識してやりましょう」
慎「今日はみんなに曲紹介してもらおうか」
メンバー「いいねぇ～」だけどここで広さんは気が付いた
広「次の曲ってみんな知ってんの？知らないでしょ」
まぁほとんどが知ってるんだけど
慎「連絡しておいたから」と言いながら
言葉の中に曲名を入れたりして
結局堂々と言って、みんなで曲紹介でした

大阪最終日のＭＣは月曜日あたりにアップします