番犬「ごん太」

好奇心旺盛で幼稚な親爺 番犬つとまるかなぁ?
古い物が溢れている棲家
いよいよ噂のゴミ屋敷になるのかなぁ・・・・・?

愛車の見送り

2015年09月15日 | 日記

廃車を依頼した整備工場に用件でいた所、長崎リパーツのキャリーカーが到着しました。
イプサムの最後を偶然にも見送ることになりました。
20年近く「ごん太」の脚となり駆け回り苦楽を共にした想い出が走馬灯のように思い出します。








コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする