バンコクから愛を込めないで (ボクシング奈落編)

ボクシングから離れていたあたしは復活するのか(゜Д゜)!?

(タイボクシングランキング) 2015年3月度ルンピニースタジアムボクシングランキング

2015年04月30日 22時45分41秒 | タイボクシングランキング
2015年3月度ルンピニースタジアムのボクシングのランキングです。4月9日の日刊「ムアイサイアム」掲載。


  参考になるかならないかはあなた次第です!


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んじゃ、能書きなしでさっそくランキングね。

<ミニマム級(105ポンド)>
王者:空位
1位:ヨクトーン・ゴーキェットジム
2位:ヨーッンガン・CPフレッシュマート
3位:ゴントラニー・ゴー・クマーン
4位:ウィラサック・チューワタナ
5位:ヌンウボン・シンマナサック
6位:ウィン・チョー・パイリー
7位:ピチッチャイ・エウサンパン
8位:ナロンチャイ・シンマナサック
9位:ペッモンコン・ペッタキエン
10位:空位

ワンヘンが世界王者になったため抜け、下位が軒並み1つ繰り上がったのみ。。


<ライトフライ級(108ポンド)>
王者:空位
1位:ノックノーイ・CPフレッシュマート
2位:ピグミー・ゴーキェットジム
3位:ンガオプラチャン・チューワタナ
4位:リェムペッ・ソー・ウィラポン(注:独自情報では引退済み)
5位:スリヤー・チューワタナ
6位:デーンラップーム・チョー・プララーム
7位:ヨーッピラ・シッ・オー・タンヤー
8位:ヨーッセンゲン・ポー・チュムチョーク
9位:モンコントーン・シンマナサック
10位:デーンパヤック・キェッナコンチョン

昨年1月のランキングと異動なし。(100パーコピペ)


<フライ級(112ポンド)>
王者:空位 
1位:パノムルンレック・ガイヤーンハーダオジム
2位:ソンコム・サクホームシン
3位:アミン・ソー・ワンムー(新)←スーパーフェザーからライト級の選手。何故ここ?
4位:スーパージェームス・シンマナサック(↓3)
5位:デンチャイレック・クラティンデンジム(↓4)
6位:フォンルアン・ソー・タナピンヨー(↓5)←現在WBAアジア・スーパーバンタム級王者
7位:ファーピカーッ・ツインズジム(↓6)
8位:トンタイレック・ポー・ウォラシン(↓7)
9位:マサト・ソー・ターンティップ(↓8)←全然試合してないんですけど…
10位:トンチャイ・デチャージム(↓9)

昨年1月のランキングと異動なし。(100パーコピペ)


<スーパーフライ級(115ポンド)>
王者:空位
1位:ヨーッモンコン・CPフレッシュマート
2位:ウィサヌ・ゴーキェットジム
3位:ドゥアンペッ・ナコントンパークビュー
4位:ソンスックノーイ・PKPステレオ
5位:マノップチャイ2・シンマナサック
6位:ペッスワン・シッジャーンデーン
7位:センサック・シンマナサック
8位:ヤークペッ・ボー・コー・ソー
9位:ルーンシン・トー・スントーンウィパー
10位:リェムペッ・ノー・シリープン

昨年1月のランキングと異動なし。(100パーコピペ)


<バンタム級(118ポンド)>
王者:空位
1位:ペッナムヌン・シッサイトーン←引退して田舎に戻ってます。
2位:ヨーッピチャイ・シッサイトーン
3位:ガオナー・チューワタナ
4位:ウィサン・ソー・スタンヤー
5位:ソンサック・ロンリエンキラコラーッ
6位:ンガオタワン・シッサイトーン
7位:ペックロンパイ・ソー・ターンティップ
8位:モンコンチャイ・パタウィコーンジム
9位:デーンピポップ・ウォー・ウティナン
10位:バークラーク・ゴー・ナロンサービス

昨年1月のランキングと異動なし。(100パーコピペ)


<スーパーバンタム級(122ポンド)>
王者:空位
1位:プンルアン・ソー・シンユー(新)
2位:ペッチュンポーン・ソー・ウィセキッ(新)
3位:クンキリー・ウォー・ウィサルッ(↓2)
4位:ナパポン・キェッサクチョクチャイ←引退済み
5位:ファーラン・ポー・タワッチャイ
6位:ワチャラクリッ・セナハン
7位:テーパリッ・ソー・キェッシリパッ
8位:ヨーッゲン。キェッマンミー
9位:ビッグM・オー・ブーンチュワイ
10位:サクサムッ・サクプラチャーッ

以下2名が圏外へ
ルンペッ・ポー・サマーッ
シリチャイ・シッサイトーン

何故かラジャのプロモーターの選手プンルアンが、しかも」本来階級より上のSバンタムでランキング入りしてました。ホントに何故?


<フェザー級(126ポンド)>
王者:空位
1位:チャイヨン・シッサイトーン(↑)
2位:ペッマイ・チョー・スンノーク(新)
3位:ポムペッ・ツインズジム(↓)
4位:チャーッパヤック・シッ・ゴーポン 1996(↓)
5位:テープニミッ・ソー・チッツパタナー
6位:サーイチョン・ソートンピタック
7位:ファーサン・シンマナサック
8位:ペッムアンノン・ソー・プーンサワッ
9位:タハーンエーク・ナコントンパークビュー
10位:ダーオタイ・トー・ポンチャイ

何故かチャイヨンがランクUP。2位のペッマイは昨年8月にボクシングの試合で勝ってますね。その後の記録がないけど。

このためはじかれてデーンサーンコーン・ポー・チャーチャイが圏外へ


<スーパーフェザー級(130ポンド)>
王者:空位
1位:メッンガン・CPフレッシュマート←まだ現役なの?昨年試合したの見たことない
2位:ポンペッ・チューワタナ
3位:ワンパデーンスック・シッサイトーン
4位:マイク・シッペッディー
5位:シンサヤーム・ゴーキェッグループ
6位:パーントーン・トー・ポンチャイ
7位:チャイヨッ・ソー・ミーチャン
8位:ゴンファー・ソー・タノンチャイ
9位:パヤートー・ツインズスペシャル
10位:ファーミーチャイ・シッ・ソー・ジョー・セン

異動なし…(コピペです)


<ライト級(135ポンド)>
王者:サパーペッ・ソー・サガオラッ(2009年3月24日から防衛なし)
1位:プラウェーッ・シンワンチャー
2位:マンファー・クラティンデンジム←とっくに引退済み
3位:ファーサンハーン・サックターニー
4位:ノン・シッサイトーン
5位:タンタワン・ボウォンラッ
6位:ペッランシッ・シンマナサック
7位:ティーラチャイ・クラティンデンジム←すでにウェルターの歴戦王者
8位:サターポン・シンワンチャー
9位:コンパヤック・キェッシンノーイ
10位:チャックリッ・シンワンチャー

ライト級王座にずっと鎮座し続けているサパーペッはまだ現役のようですが次の試合はオーストラリアで「ミドル級」ですと。階級がかけ離れちゃいましたね。


まあなんにせよ多くても毎週火曜日にしかボクシングの試合のないルンピニー(当然毎週ではない)で、しかも試合は6回戦しかされているのしか(新聞で)見たことがないので王者がほとんど空位なのは妥当な線か。

昨年1月と比較してもコピペで済むランキング。引退しているはずの選手や階級が全然違う選手が入っているのは


  ま、いっか♪


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