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鬼ヅモ同好会第3支部・改「竹に雀」

鬼ヅモ同好会会員「めい」が気ままに旅して気ままにボヤきます。

修行!天文館むじゃきの白熊

2014-07-03 | 日記

2 0 1 4 年 6 月 1 0 日 ( 火 )

午 後 7 時 1 0 分

拙 宅 に て



帰り道に、船橋の東武百貨店に寄り道すると、「鹿児島物産展」なる催し物が開かれていました。

鹿児島の物産といえば、牛肉、豚肉、鶏肉、さつま揚げ、黒砂糖、かるかん、かすたどん・・・・・・

そして白熊です。


物産展の会場を歩き回り、白熊の本家といわれる「天文館むじゃき」のブースを見つけました。
ここで買い求めるのは、おなじみ白熊・750ccです。
・・・が、この日は物産展の最終日とあってすでに売り切れ。
仕方なく小さいサイズの白熊を買い求めます。



帰宅。そして事務机に着席。
ビニール袋から、ドライアイスの白煙とともに、白熊登場(#^.^#)

 

カップにぎっしり詰まっている白熊です。
今回は一番小さなベビーサイズの白熊です。
ベビーといっても、コンビニとかスーパーで売っているようなものよりも大きく、350ccもあります。

お値段は520円とやや割高かも。
ちなみに大サイズの750ccは820円です。


白熊は、鹿児島の「天文館むじゃき」の創業者である久保武氏により昭和22年に考案され、昭和24年に販売が始まりました。
ミルク色のかき氷に、チェリー、アンゼリカ、干しブドウがのっていて、それが動物の白熊に似ていたことから、その名が付いたそうです。

白熊をおいしく食べる方法としては、食べる10分ほど前に食卓に出し、ある程度自然回答することが推奨されています。
急いで食べたいときは、フタをつけたままレンジで1分、ベビーはレンジで20秒かけるといいそうです。

(天文館むじゃきのパンフレットより)


GWの鬼ヅモ大会では、たか氏に苦杯をなめさせられています。
いつかは再び「やあやあ!!!!」と勝負を仕掛けることとなるでしょうが、このままでは勝ち目はありません。
つらく厳しい修行が必要なのです。



というわけで、ひとりで白熊を早食い。
ストップウォッチを持ち出して、タイムを計ります。

Ready Go!!

まずカップを持った瞬間、冷てぇ~!!!
早食い直前までドライアイスに護られていた白熊は尋常じゃない冷たさで、ミスター鈴井貴之氏のようにカップを手で覆うようにして持つことなど到底できませんでした。

そして白熊のアイスクリーム部分が粘っこく、かつ冷たく、一気に飲み込めません。
そのうち口の中がキンキンに冷えてきます。


350ccの白熊を完食するのに7分半もかかってしまいました。


ちなみに水曜どうでしょうの藤村Dは、750ccの白熊を6分弱で食べきっています。まさに大魔神です。
ミスターは3分の1ほど残していたようですが、それでも同じ時間で500ccは食べているので、私からすれば十分「びっくり人間」です。

そういえば、どうでしょう軍団の面々は食べ物に関する実績を残しています。
 ・藤村D  餅を飲むように食べる、きりたんぽ一本丸のみ、酒まんじゅう35個の大部分をすごい勢いで食べる など。
 ・ミスター  赤福1箱を一気食い、藤村Dとの対決でスイカ半玉を食べ勝利、川越で梅干し1壺全部食い など。
 ・安田顕氏  牛乳をビン1本あたり2秒で飲み干す・・・が、あとでリバース(^_^;)
 ・大泉洋氏  番組初期の「桜前線捕獲大作戦」ではわんこそばを105杯食べている。
カメラマンの嬉野D以外は、全員「チームびっくり人間」に入っていてもおかしくないのです!!



私はまだまだ修行が足りませんなぁ。





美味しんぼ 究極のメニュー3本勝負

2014-06-23 | 日記

2 0 1 4 年 5 月 3 日 ( 土 )

午 後 1 2 時 何 分

よ ね 氏 宅



時刻は午前中だったか、正午を回っていたかわかりませんが、私、起床。

横では鬼ヅモ会員の会長(かつ氏)、たか氏、よね氏が寝ています。
その様子は、ドラクエの夜の人のセリフで表すとこうなります。

*「すやすや・・・・」  こちらはよね氏。
*「ぐうぐう。」  こちらは会長。
*「ぐごー ぐごー」  ・・・・・・・たか氏。

目が覚めて暇を持て余した私は、よね氏のPCで懐かしのゲームを始めます。



今回は「美味しんぼ 究極のメニュー三本勝負」です!!

なに? 「暗黒神話ヤマトタケル」はどうしたって?
そんな会長と同じ指摘をするような輩にはエビチリをお見舞いしてやるぞぉ~



以下は、「美味しんぼ」のプレイ記録を徒然なるままに書き連ねていったものです。




(↓以下、ネタバレ)




一本目は「アンキモ」の章、究極のメニューの方針をめぐって山岡史郎とグルメな評論家のおっさんがケンカする場面です。
評論家が黒海のキャビアを、タイのツバメの巣を、そしてフォアグラを究極のメニューに・・・と大原社主に提案したところ、
「日本の食通とたてまつられている人間は、滑稽だねぇ」
と、原作どおりのセリフを吐き、評論家のおっさん連中にケンカを吹っかけます。
山岡「一番うまいと思うフォアグラを用意しな。それよりもはるかにうまいものを味わわせてやる!」
そう言って那珂湊(茨城県ひたちなか市)でアンキモを捕ってくる・・・という話。


この一本目は2か所の詰みポイントが存在します。

1か所目は、「てんもく」という小料理店に来たとき。

アンキモについて主人から情報を得る場面ですが、主人はいない様子。さあ、どうするか。
  ・まどをのぞく  ・さわぐ  ・とをたたく  ・うそをつく
ここで「まどをのぞく」を選んでしまうと、通りかかった警官に不審人物として職質されてしまいます。さあ、どうする!?
  ・たたかう  ・にげる  じゅもん
たたかうと、非力な山岡が警官にかなうはずもなく、返り討ちにあいゲームオーバー。
にげると、鈍足の山岡が逃げおおせるはずもなく、捕まってしまいゲームオーバー。
そしてじゅもんを唱えると・・・



山岡「アンキモ アンキモ アンキモ!」

かえって警官に怪しまれて捕まりゲームオーバーになってしまいます。つまり警官が来た時点で詰みです。
ここでは「うそをつく」が正解です。

山岡「あっ! こんなところにシマアジが落ちているぞ!」

どんなに騒いでも出てこない主人が、ありえないようなうそにまんまとひっかかって、店の奥から出てくるのです。
この主人、東西新聞社会部御用達の岡星さんに見えますが、別人です。
岡星さんは次の「四万十川のアユ」の章で初登場です。


もうひとつの詰みポイントは、那珂湊沖です。

沖で捕れたアンコウを正しくさばいて、アンキモを採らなければなりません。
アンコウのさばき方は東西新聞社の資料室でを調べられます。「美味しんぼ」ならではのゲーム展開です。

その前に強敵がいます。ムカデ丸のゲンゾウという漁師です。
このゲンゾウなる漁師、相当の酒好きで、アンキモを洗浄するための酒を飲ませろと要求してきます。
そして虫の居所が悪い時に拒否すると、へそを曲げて船を港に戻してしまうという大人げない嫌がらせをかましてきます。
かといって何度も酒を飲ませると、当然ながらアンキモを洗浄できずに詰みとなります。

そして真の敵、それは1週間という期限。
評論家の方々にケンカを売ったときに、社主からは1週間の期限を切られているので、それまでにアンキモを東西新聞社に持ち帰らねばなりません。
運悪くアンコウが捕れない場合や、ゲンゾウを何度も怒らせて時間が経過してしまってもゲームオーバーとなってしまいます。



二本目は「四万十川のアユ」の章。
大原社主のセッティングした料理会に招待された大富豪・京極万太郎が、料理をまったく気に入らず激怒。
それを山岡が「ケツの穴の小さい爺さんだ」とけなしつつ、うまい飯を出してやる、と豪語します。
「美味しんぼ」の王道というべきストーリー展開です。
そして京極氏は、気に入らないものを食わせたら山岡を坊主頭にしてやる、とおおせになります。

この章の詰みポイントはズバリ京極氏との会食。
京極さんは米相場の利益で富豪へとのし上がった人物ですから、そのためちょっとでも非のある米を食べさせると激怒します。



米を炊く調理人は慎重に選ぶべし、と言っておきましょう。
会食を見事成功させると、「美味しんぼ」一のリアクション王・京極さんの珠玉の言霊をたまわることができます。



なんちゅうもんを食わせてくれるんやぁ~


ところで「美味しんぼ」の影の主役・海原雄山
このゲームでは「美食倶楽部」に籠りっきりなのですが、山岡が「美食倶楽部」に出向くと真っ先に出てきます。

山岡「ニャーゴ、ニャーニャー」
雄山「なんだ、猫か。さすがの雄山も、猫までは料理できんわ。わぁーっ、はっはっは」

雄山に会いたくない山岡はとっさに隠れるのですが、そのときに「ものまねをする」ことによって雄山はいとも簡単に巻かれてしまい、「美食倶楽部」の中に引っ込むのです。
その様子が非常に滑稽で、「雄山先生はあんな方ではない!!」と悲嘆した人もいたとかいないとか。



このゲームにおいては完全なもうろくオヤジの雄山先生と、ものまねの天才・山岡が衝突するのが三本目「究極のラーメン」の章です。
ストーリー展開は、ラーメンをバカにした雄山に対して、山岡がうまいラーメンをお見舞いして雄山をギャフンと言わせる、原作にはあまりない展開です。

「究極のラーメン」の章では、まず東西新聞社会部の面々おすすめのラーメン屋で1杯食べ、うまいラーメンの要素を探っていくところから始まります。
しかし、谷村部長、田畑さん、そして富井副部長がすすめるラーメンそれぞれに対して山岡が酷評していきます。
ちなみに、富井副部長が出てくるのはこの章だけだったりします。

そしてやっぱり材料から吟味しなきゃだめだということになって、小麦粉、たまご、チャーシューなどを集め、「究極のラーメン」が完成するのです。





最後に栗田さんが「これからも究極のメニューづくり、がんばりましょうね」というようなことをおっしゃって、このエンディングです。




水戸芸術館のタワーを作ってみた

2014-04-05 | 日記

2 0 1 4 年 4 月 4 日 ( 金 )

午 後 7 時 1 4 分

拙 宅 に て



水戸芸術館からもらったパンフレットの中にこのようなものがありました。

 

水戸芸術館のタワーのペーパークラフトです。


今週に入って体調を崩し、家にこもってブログを更新しているだけの日々を過ごしてきましたが、体調も少しは回復してきたので、ここは軽いリハビリってことで作ってみました。


まずはパーツを切り離します。

土台と思われるパーツがひとつ。
そして正四面体が27個。



午後8時20分、全部のパーツを切り離しました。
途中、咳でパーツを吹き飛ばしてしまうなどのトラブルもあり、思いのほか時間がかかってしまいました。


そうそう、このペーパークラフトの作り方ももちろん書いてあります。

1.すべての図を1枚ずつ細い線に沿って切り離します。(同じ形が27枚、違う形が1枚できます。)
2.同じ形のものはすべて点線で谷折り、違う形の1枚には、山折りが3ヵ所あります。貼り合わせると印刷線は隠れます。
3.正四面体を「28」個積み重ねた形なのに、同じ図は27枚しかありません。もう1個はどこに隠れているでしょう。
(原文ママ)


作り方に関する記述はこれだけです。
3については作り方とは関係ないし(^_^;)


作り方の2.にしたがって、パーツを折って組み立てていきます。



あ~! 時間がかかるわ!!



まずパーツに折り目をつける作戦に変更。
「探偵ナイトスクープ」の録画を見ながら、黙々と紙に折り目を付けていきます。
午後9時25分、完了。


次いで、パーツを組み立てて正四面体を27個作ります。
糊が余計なところにくっつく、と思いきやのりしろの糊は乾いてくっつかない、今度はのりしろに糊をつけすぎた、紙がフニャフニャになる・・・・・・。
手先が不器用な私にとっては、憤怒との闘いでもありました。



そして塔の形状から考え、正四面体をふたつくっつけて正八面体を作りました。
ああ、もう午後10時を回っている(T_T)


ここからが問題。
この先の作り方が書いてないからです。
ここから先は自分で考えろ、という水戸芸術館からの挑戦状なのでしょうか。

実物の画像を見ながらパーツを糊でくっつけていきます。

あれ・・・なんか違う・・・・・・??

糊が乾く前にはがす。

う~~~ん・・・・・・???

「水戸芸術館 ペーパークラフト 作り方」でググっても、調べることはできません。

明日にしようかな~? もう捨てちゃおうか?

厭戦気分との闘いです。

何度も実物の画像と見比べて、正八面体の配置の規則性を探っていきます。



お、いい感じだ!!


製作を開始して4時間。



ついに完成です!
ほら、しっかり自立しているではありませんか!!

時刻はこのとき午後11時30分近くになっていました。





2 0 1 4 年 4 月 5 日 ( 土 )

午 後 1 1 時 0 9 分

起 床 し て




PCさんの陰に隠れていたパーツが出てきました!
正四面体をてっぺんにくっつけて、本当に完成です。
でもくっつける前よりバランスが悪くなっている?

 

紙の塔は自分で立つのも精一杯(T_T)

本物の塔は震度6弱に耐えた強靭なものです。
ただ強風の日は入場できないので、天候状態には注意が必要です。




会津が嫌いなわけじゃないのです。

2013-02-19 | 日記

2 0 1 3 年 2 月 1 9 日 ( 火 )

午 後 1 1 時 4 8 分

拙 宅 に て



東北を旅行してもうすぐ1年にもなろうってのに、まだ旅日記が終わってません。
これもひとえに、私の怠惰と遅筆によるものであり、ここにお詫びを申し上げます。

・・・まぁ、私の遅筆は今に始まったことではありませんね。
反省などまったくしていないことが明らかなのですが。

しかし、この東北の旅第34話・飯盛山編だけは、いろいろ時間をかけました。


会津を取り巻く歴史は、会津若松城の城主がコロコロ変わるように、じつにボリュームがあるものです。
その分、楽しいエピソードも悲しいエピソードも多くなります。
しかしその悲しいエピソードの中には、相手方(ほとんどの場合は薩長)憎しなのか、会津を一方的被害者にせんと、史実をゆがめているものもある。



飯盛山は、白虎隊士が自害し、そして埋葬されている尊い場所であります。

旅日記で、あえて批判的な物言いをしたのは、こういった史実をゆがめる行為がむしろ白虎隊士を冒とくする行為ではないのか、と考えたのです。
そこで、飯盛山編の編集をするため、史実をいろいろ調べてみました。


こうして、いつもとは違う論調?で旅日記が仕上がりました。
言うまでもないことですが、会津という土地が嫌いであるわけではありません。
大学の4年間を(会津ではありませんが)東北で暮らした私にとっては、親戚が(会津ではありませんが)福島に住む私にとっては、むしろ近い土地でもあるのです。

それゆえの物言いです。



2013年の大河ドラマの舞台も会津ですが、どのような脚本になるのだろうかなぁ。



日本100名城登城の旅・第10弾「おくのほそ道」第35話へ続く。