おねえちゃんが葵のために焼いたパンを食べて

先週の日曜日にくノ一と娘が奈良の高の原で落ちあった際に葵のためにパンを焼いてことずけてくれました。

今週はそのパンをおやつに少しずつ食べていましたが、もう残りわずかとなりました。

おねえちゃんに、またお願いして焼いてもらおうね　葵ちゃん

こぼれたパンの欠片まで探して食べてた葵です。


今夜も満足して玄関でいただいた新米の番をしながら寝ています。


葵にとって　もう　玄関が寝室になってしまいました。