今月末の30日(土)と師走に入る1日(日)の二日間スクーリングの仮名作品制作・漢字作品制作の空きがあったので思い切って追加登録をしました。
講義4時限 実習4時限 合計8時限(一時限85分)
65歳になり書道を学ぶなんて何十年振りだろうか
書道道具一式をAmazonで購入 準備は万全だが…
毛筆 書けるだろうか…心配
講師が奈良教育大学の女性教授
美しい仮名を書くコツや漢字を書くコツを会得したいものである。
何とか美しい毛筆の文字書きたい!
先日 JRA競馬予想の参考にとプレゼントをいただきました。
同封されていた当選案内の送付書には「JRAダートコース今すぐ使える競馬新格言」と書かれていたのですが、送付されてきたのは「JRA芝コース今すぐ使える競馬新格言」でした。
わが馬友の奈良のまっちゃん様から以前お手製の格言集をいただいていますので それと今回の格言を参考にお馬の運動会を楽しもうと思います。
奈良のまっちゃん様の格言の一つを紹介「京都1900mダートの四位騎手」
この格言はよく当たります。
私の格言は最終レースの「福永・浜中・藤田・田辺・田中勝」騎手です。
不思議と最終レース張り切って馬券圏内に来ます。
今年も残りひと月半 JRAに預金しているおカネをで少しづつ下さなくては…
先月に創刊の「月刊三陸かもめ」が岩手県三陸から先日届いた。
私のブログお友達(勝手に思っているが)のhanaさんが紙面のTOPを飾る記事
釜石最後の芸者・伊藤艶子様を取材された記事である。
激動期を生き抜き生涯現役「たくさんの人に助けられた」とおっしゃる大正15年生まれの芸者さんだ。
取材での沢山の活き活きした艶子姐さんの映像
そして人となりを取材された事を4ページに渡り掲載されている。
艶子姐さんには、これからも現役で頑張って欲しい。
取材されたhanaさんこれからも三陸の話題を楽しみにしていますから
お体に気を付けて頑張って下さい。
伊賀から楽しみにしています。
「月刊三陸かもめ」を読んでみたい方は
公式サイトhttp://sanrikukamome.netを一度訪問され申し込んでみられたらと思います。