2011年最後の月 いろんなところから贈り物をいただきました。
サントリーからの贈り物以後
(1)カレンダーはJRA・NAR・KEIRINから
(2)笠原シェフのオリジナル料理プレゼント(サンマご飯2膳・爽健美茶500ml2本・有田焼茶碗2個)はコカ・コーラから
(3)30000円はスポーツニッポン新聞社レース部から
年金生活者にはボーナスは無いですので現物支給や現金支給はありがたいです。
特にスポニチ(スポーツニッポン新聞社)からの現金は少し複雑な心境でいただきましたが、うれしかったです。
その理由は日刊スポーツ新聞社とスポニチが秋のG1シリーズを社内から選りすぐった3記者で予想し払い戻しを競う企画「G1ガチンコバトル」というものに毎回応募
プレゼント応募の要領は記者の指名と最後にどちらの新聞社が多く払い戻しを得るのかというもの。
私はスポニチを古くから愛読しているので当然勝利する社名に当初はスポニチと書いていた。
終盤になり日刊S(日刊スポーツ新聞社)が33万円リード
スポニチの記者様達は一発逆転を目指し大振りばかり
私はこれではスポニチは勝てないなと思い反旗をひるがえし日刊Sと応募ハガキに記入
併せてスポニチの記者様に叱咤激励のきつい言葉で奮起を促しました。 が やはり最終戦もあえなく撃沈(私の記者指名は菱田誠記者様)
今週の火曜日に郵便局からの不在表がポストに投函されていました。
郵便物の種類は書留(現金)差出人はスポニチの仙波記者様
仙波記者様は予想3名の記者ではない…
不在表を持ち上野郵便局窓口で現金封筒を受領して帰宅
開けて見ると中にはスポニチの封筒に仙波記者様の書いた思われる字で「G1ガチンコバトル団体戦的中賞金 おめでとうございました。」と書いてあり中味は30000円でした。
※これは私の想像ですがスポニチの応募ハガキですから当然日刊Sと書いた人は私しかいなかったんだろう、そして3名の記者様達は気分が悪く仙波記者様に処理を託したのではないだろうか…
ですから、このプレゼント複雑な心境でいただきました。
この使い道はスポニチの購入と応募用ハガキにと思っています。
師走にこんな贈り物をいただきました。
※映像を載せれば良いのですがカメラをくノ一が職場に持って行ったままと、私の携帯は最近レンズが痛んでぼんやりしか映らなくなっているためです。
たぶんこの日記が今年最後になるかも知れませんのでひと言
今年は日記の書き込みも途切れがちでした。
来年はもう少し日記の書き込みが出来ればと思っています。
訪問して下さった皆様ありがとうございました。m(__)m
来年も伊賀で楽しく活きていこうと思います。来年は良い年になりますように沢山の神様に祈っておきます。
皆様良いお正月を