先日の日曜日は、企業訪問へ伺いました。お菓子屋さんですが、衛生管理、お客様に喜んでいただく努力、地元の方たちとの協働、様々なことを学ばせていただきました。お土産も沢山いただき、子どもたちも大喜びでした。学び多き、楽しみ多き、充実のひとときでした。
やはり、現場に触れることの大切さを思いますし、どのような思いで、具体的にどのように仕事が形作られているのかを学ぶことは大切なことだと改めて思いました。みんなが笑顔になる企業訪問であり、経営に対する考え方がそこはかとなく伝わってくるのものでした。
こうした体験は、そのときに何を学んだかは明確になりづらいものです。しかし、そこに仕事に対する「本物の姿勢」があれば、必ず、将来、塾生たちの何らかの力に転化されていくものだと思います。かけがえのない大切さを持つものだと思います。大切なことは直ぐにはわからないものであることが多いものです。時を経て、塾生たちの中で花開いていくことをお祈りしています。
明日は、東京で、バッカーズ寺子屋の20周年へ向けての会議です。東京は、来年20年。九州は2008年設立ですから、三年後の2028年に20年の節目を迎えます。この寺子屋教育が日本の社会に根付いていくことを願い、全力で様々なチャレンジを続けていきます。皆様、ご指導ご鞭撻の程、よろしくお願い申し上げます。
やはり、現場に触れることの大切さを思いますし、どのような思いで、具体的にどのように仕事が形作られているのかを学ぶことは大切なことだと改めて思いました。みんなが笑顔になる企業訪問であり、経営に対する考え方がそこはかとなく伝わってくるのものでした。
こうした体験は、そのときに何を学んだかは明確になりづらいものです。しかし、そこに仕事に対する「本物の姿勢」があれば、必ず、将来、塾生たちの何らかの力に転化されていくものだと思います。かけがえのない大切さを持つものだと思います。大切なことは直ぐにはわからないものであることが多いものです。時を経て、塾生たちの中で花開いていくことをお祈りしています。
明日は、東京で、バッカーズ寺子屋の20周年へ向けての会議です。東京は、来年20年。九州は2008年設立ですから、三年後の2028年に20年の節目を迎えます。この寺子屋教育が日本の社会に根付いていくことを願い、全力で様々なチャレンジを続けていきます。皆様、ご指導ご鞭撻の程、よろしくお願い申し上げます。