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毘沙門ファイターズHP管理人室

アイスホッケーチーム毘沙門ファイターズのHP管理人の独り言です

手帳自慢

2008-04-27 18:55:29 | ディジタル生活
 ブログ仲間の飲み会がありました。もちろん、白亜スポーツさん、いわて春風組さんも参加、以前手帳話で盛り上がったので、私も手帳は持参したのでしたが、出すタイミングをはかっていたら、春風さんがまずご開帳。負けじと私も開帳したら、白亜スポーツさんが持ってきていないことが判明。しかし、さすが白亜スポーツさん、「取ってくる!」っと自宅へ一目散。すごい行動力です。
 そんなこんなで、手帳自慢のスタートです。そうしたら話がはずみ、「3つのブログで同時掲載しよう!」あいなりました。
 三者三様の手帳でしたが、皆さん工夫されて使っていますね。しかし、春風さんは凄すぎです。

携帯を機種変更した

2008-04-20 18:58:13 | ディジタル生活
 来月あたりに、海外出張があるかもしれないので携帯を機種変更することにした。
これまでに機種は、海外通話が出来なかったので、携帯をレンタルしていましたが、毎回手続きするのも面倒だったので思い切って変更に踏み切ったのでした。

 しかし変更してみると、6シリーズから一気に9シリーズに変わったので、浦島太郎状態です。
ワンセグ、お財布携帯、ミュージックプレーヤー、テレビ電話。使ったことない機能がいっぱい

これからせっせと、勉強です。

メモリアップ

2008-03-09 12:32:15 | ディジタル生活
 2年前に自作したPCをメモリアップすることにしました。
これまで特に問題はありませんでしたが、写真や映像を処理することも多くなり、今のうちに増やしておこうと決心しました。
 ネットオークションでの購入も考えましたが、相性等の問題もあるので、自作キットを購入したお店で購入することにしました。

 メモリ1G->2Gへのアップです。フリーソフトのベンチマークテストで比較してみると、全体性能で20%の性能アップでした。まだ確認していませんが、映像や写真編集では、もっと違いが実感できると思います。楽しみです。

テロップにベトナム語が表示できない!!・・・

2007-09-01 12:59:33 | ディジタル生活
 動画編集に挑戦し、テロップ入力(日本語)に成功しました。ヨシヨシと次はベトナム語のテロップを入れれば完成!ということで、学生に日本語をベトナム語に翻訳させ、コピー&ペーストすれば完成!ともう出来たものと安心していたら、予想外に「ベトナム語が文字化けする!?」トラブルに遭遇???

 ワープロ上では表示できるベトナム特有の文字(「a」の上に「^」が付いたような文字等)が?になったりします。文字フォントを切り替えたりしましたがだめでした。ベトナム語が入力できるソフトをインストールして直接入力を試みましたがそれもだめでした。

 ソフトが対応していないのでしょうか?悩みはつづく・・・

新プリンター導入

2006-07-01 17:08:52 | ディジタル生活
 これまで使っていたプリンターから新しいプリンターに買い換えました。これまでのプリンターは印刷専用でしたが、やはりスキャナー付でコピーにも使えるもが欲しくなり、買うことにしました。
 使い始めると、コピー機能は便利ですね。気軽にカラーコピーが出来るのはとっても気持ちが良いです。ランニングコストがやや高いのが難点ですが、使い勝手がよさそうです。コピー機能の他に便利なのが、複数の記録メディアの読み取りが出来ること。プリンターの電源を入れるだけでコピーや印刷が出来るのも結構便利です。子供も楽しみにしているようです。

インターネットが緊急停止に!・・・

2006-02-16 22:47:10 | ディジタル生活
 快適なインターネット生活をしていた矢先、2/11の夕方、突如インターネットがつながらなくなりました。どうしたのか、調べてみると、モデムのACTランプが消えています。回線の状態が悪いのか、モデムの故障なのか、判断できませんでしたので。その日は、インターネットをあきらめ、翌日の回復にかけることにしました。
 翌日、もう一度モデムの電源を入れなおし確認しましたが、どうも開通している様子がありません。スプリッターかもしれないと、それも交換してみましたが、直りませんでしたので、コールセンターに電話することにしました。

 電話に出た若い男の子のオペレータが、丁寧な対応で、状況を確認し、信号をモデムに送ってくれましたが、反応がなく、モデムの故障で、交換となりました。かれこれ、3年くらい使っていたので、そろそろがたが来たのかな?とも思いましたが、長時間使用していると、モデム本体がかなり熱を帯びるタイプだったのでそれも原因かと思いました。
 さて、そんなわけで、届くのは2/14となり、3日ほど、インターネットができないことになりました。そうすると、困りますね。インターネットがつながらないPCは、ゲームするくらいしかできないし、世の中と隔離された疎外感を味わいました。これが、いわゆる「ペットロス症候群」ならぬ、「インターネットロス症候群」なのかと思いました。

 そんなこんなで、届いたのが写真のモデムです。すっきりしたスタイリングで調子よく動いています。ちなみに、交換してから速度測定したところ、これまで、8MのADSLに対し、2.4Mのスピードしか出ていなかったのに、交換後は、4.7Mも出るようになりました。儲かりました。

自作PC その5

2006-02-06 21:54:58 | ディジタル生活
 2度目の入院後数日たって、ショップから連絡が来ましので、速攻でショップに取りに行きました。
 結果は、「BIOSを更新したら、6シリーズで動いたとのことでした。一応念のために、「手数料はいくらですか?」と尋ねたら、「うちでご購入いただいた商品ですから、無料です。」との返事でしたので、安心して、引き取りました。

 さて、家に戻り、やや緊張しながら電源スイッチを入れました。「ブーン」という冷却ファンの音が響き、ハードウェアチェックが進み、例の画面になりました。「どうかな?」と思って見ていたら、すんなりとそこを通り過ぎ、HDDのパーティション指定画面になりました。「やったね!」と安堵のため息をついて、やっとの思いで、OSのインストールを行いました。

 購入から1週間、多少のトラブルはありましたが、念願の自作PCが稼動しました。調子はすこぶる快調、「この調子なら、もう一台自作しようかな」と思うくらいです。

自作PC その4

2006-02-03 22:33:39 | ディジタル生活
 自作したPCを丸ごと抱え、ショップに持ち込みました。サービスの店員さんが私から状況を確認し、まずは、再現テストをしました。案の定、ディスクの読み込み前でストップしました。すると店員さんは、CDドライブのケーブルをはずしたり、FDドライブのケーブルをはずしたりして再確認しはじめましたが、症状は変わりません。ほどなく、「少し時間がかかりそうですので、お預かりします」と言うことになり、入院することになりました。

 翌日、電話連絡が来たので、ショップに取りに行きました。「CPUがボードとあってなかったようですね。ペンティアム4の5シリーズにしたら動きました」とのこと、『確かに私が購入したCPUは、6シリーズだ。しかし、それを進めたのは、お前のとこの店員だぞ。』と思っていたら、信じられない言葉が・・・。「CPUは新たに購入になります」だと。『なにー。確かに、俺が勝手にマザーボードとCPU、メモリを選んだなら、自己責任だが、セレクトは店の店員に頼んだんだから、そっちの責任じゃないか』と思いながら、ぐっとこらえて、「3日前にお宅で買ったばかりなんだから、保証はないんですか?レシートはこれですよ」と、ややきつい口調で言ってやった。
 そしたら、店員の態度が変わり、「もうちょっと調べてみますので、少しお待ちください」だと、20分ほど待たされた後、「調べてみたら、BIOSが古かったようですので、アップデートしますから、もう少し預からせてください」と言うことになり、再入院となりました。

 あやうく、CPUを2個も買わされるはめになるところでしたが、マザーボード売ってるんだから、CPUの対応くらいは把握しておいて欲しいと思いました。

自作PC その3

2006-02-01 20:42:39 | ディジタル生活
 いよいよOSをインストールさせようと、「続行」キーを押しましたが、画面が写真の状態でとまってしまいました。CDドライブには、WindowsXPのディスクは入っていますがいっこうに読む気配がありません。「ケーブルのはめ方が悪かったかな?」と、確認しましたが、問題はありませんでした。仕方がないので、古いパソコンからFDドライブを引っこ抜き、急遽組み込むことにしました。「CDがだめならFDからインストールするか」と試みたのです。
 意を決して、FDにインストールディスクを差込み、電源を投入しました。しかし、FDもまったく読もうとしません。もしかして、マザーボードかCPUを壊してしまったかな?と思いましたが、ここで、GIVE UPし、購入したお店に見てもらうことにしました。 やはり、自作の道は険しいのかー

自作PC その2

2006-01-30 20:41:44 | ディジタル生活
 意気揚々と自宅にPCを持ち帰り、早速組み立て始めました。
 マザーボードのマニュアルは英語でしたが、写真がふんだんにありましたので、迷うことなく、組み立てが進みました。さすがに、CPUを組み込むときは、静電気に気をつけましたが、後は、それほど気にせず一気に組み立てました。そして、緊張しながら、いよいよ電源を投入しました。

 CPUの冷却ファンが、小気味いいサウンドを響かせながら起動し、画面は、BIOSの設定に行くか起動を続けるかの問い合わせ画面に変わりました。

 「うまくいった!」と喜び、まずは、BIOSの設定をすることにしました。ブートドライブの優先順位を変更し、現在時刻に正しい時刻を設定し、それでは、ハードディスクのフォーマットとOSのインストールへいこうと思い、続行のキーをたたいたのですが、そこに落とし穴が待っていたのでした。・・・