昨年の手術の時に同室となり、たいへん、お世話になったKさん。
色々とおしえて頂いたり、趣味の活動も、もしかしたら、ご一緒させていただけるかなぁ♪と、退院後は、お互いの順調な回復を念じながら、メールやお手紙のやりとりをしてきました。
ところが、昨年 12月に、思いがけず、かつて、私の養母の命を奪うもととなった病気が見つかり、療養することになった、とのお便りに、今は別の治療法もあるでしょうし、なんとか 快方へ向かってくださるよう、祈りながら、お返事はよいので、少しでも 心を安らげていただけたら、と、短めのメールや、お葉書を時折、送っていました…。
しかし、あまり、こちらからばかりのお便りが続くと 気を遣わせてしまうかな、と、6月からは、ご病状は気がかりながらも、控えていました。
そのKさんからの封書が、久しぶりに届き、お手紙が、書けるようになられたんだ~o(^o^)oと思い、喜びながら開封しました!
ところが…。
読み始めたお手紙には、さらにショックなご病気が見つかり、緊急手術されたものの 大きな血管への浸潤があったため、予断が許さない状態とあり…。
本当にショックで…。
なんと お返事を書いたらよいのか…ペンは手にしたものの、しばらく、何も書き出せませんでした。
なんとしても、打ち克っていただいて、もう一度、お元気になって、楽しい時間を共に過ごしたいです。
色々とおしえて頂いたり、趣味の活動も、もしかしたら、ご一緒させていただけるかなぁ♪と、退院後は、お互いの順調な回復を念じながら、メールやお手紙のやりとりをしてきました。
ところが、昨年 12月に、思いがけず、かつて、私の養母の命を奪うもととなった病気が見つかり、療養することになった、とのお便りに、今は別の治療法もあるでしょうし、なんとか 快方へ向かってくださるよう、祈りながら、お返事はよいので、少しでも 心を安らげていただけたら、と、短めのメールや、お葉書を時折、送っていました…。
しかし、あまり、こちらからばかりのお便りが続くと 気を遣わせてしまうかな、と、6月からは、ご病状は気がかりながらも、控えていました。
そのKさんからの封書が、久しぶりに届き、お手紙が、書けるようになられたんだ~o(^o^)oと思い、喜びながら開封しました!
ところが…。
読み始めたお手紙には、さらにショックなご病気が見つかり、緊急手術されたものの 大きな血管への浸潤があったため、予断が許さない状態とあり…。
本当にショックで…。
なんと お返事を書いたらよいのか…ペンは手にしたものの、しばらく、何も書き出せませんでした。
なんとしても、打ち克っていただいて、もう一度、お元気になって、楽しい時間を共に過ごしたいです。