エプソンのL版専用プリンター E-340S
なんと7500円で購入
これは、インク型番ICCL46をテストするために購入したもの。
デジカメに直接つないで、メモリーを本体に挿して、どっちでもデータを読み込み印刷できます。
インクの形状は4つのインクの袋が一つのカートリッジに入っているタイプ
4色一体型インクということです。
78歳になった母の誕生日にプレゼントしました。
そして、お客様から何か問い合わせがあったとき、ちょっと貸してもらって動作とかの確認に使っています。
印刷結果は7,500円とは思えないほど普通に印刷できますし、これだけ小さかったら母もどこへでも持っていけます。
こっちもテスト用に購入したもの
ファックスまでついて9,500円
キヤノンのMX420
キャノン BC-310 BC-311と言うインクヘッドが一体となったインクをテストするために購入
これは、自宅で使っています。
もともとは、エプソンのPM-A820 インク型番がICBK50 ICC50 ICY50 ICM50 ICLM50 ICLC50 IC6CL50
を自宅に置いていたのですが、これもテストのために購入したもの。
CDのレーベル印刷ができるタイプのため、仕事で使うことになり、自宅から会社へ行ったきり戻ってこなかったプリンターです。
話はMX420に戻ります。
感動したことが一点
それは、無線LAN対応しているのですが、その無線LAN設定がとても簡単。
子供でも出来ます。
ネットワークスキャナも無線で飛んできます。
これも、簡単 ほっておいたら出来ちゃった です。
インターフェイスの設定はLANの知識が必須なんですが、このキヤノンのプリンターは全く知識がなくてもOK
これには感動しました。
お勧めのプリンターです。
高速道路のPAのトイレへ行くといつも気になることが
それは、下の表示
右側の絵ですが、トイレットペーパーを便器に捨てましょうという意味だと思います。
日本では使ったペーパーをトイレに流す と言うか 流さないなんてことは絶対にあり得ません。
5年前に隣の大陸へ行ったとき、空港でトイレを使いました。
中にはゴミ箱があり、よく見ると使ったトイレットペーパーがその中に投げ込まれています。
日本人の私にはこの状況が全く理解できなかったことを思い出します。
排水管が詰まることが多いのでしょうね。
それで、使用済みは流さないのが習慣なんでしょう。
ゴミ箱にはビニール袋を入れてそのまま回収が最低限の対応かもしれませんが、もちろんそんなものありません。
でもこのトイレにもこんな注意書きが
詰まったら大変ですからね。