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リサイクルトナー社長の奮闘記

リサイクルトナー専門店エイゼットソリューションの社長の奮闘記です。

納期連絡について

2013年07月10日 | 注文について

当社は、ご注文がありますと、新規・既存に関係なく納期連絡をさせていただいております。
お客様の中には、トナーが少なくなっていつプリンターが使えなくなってしまうのか心配されている方もいます。
そのため、この不安を少しでもなくしていただくためにも納期連絡をおこなっております。
また、当社のリサイクルトナーに在庫品としていつも納品できるリサイクルトナーと、トナーカートリッジがあまり市場に出ていないため在庫を持つことが出来ないリターン方式で対応させていただいているリサイクルトナーがあります。 
リターンのものは、お急ぎでないときはリターンにて対応させていただいておりますが、お急ぎのときは可能な限り、先出し後回収の対応を取らせていただいておりますので、在庫につきましてはお問い合わせください。


商品が届くまでのサポート

2013年07月10日 | 注文について

お客様が前回の注文のとき、
「会社にいないときに何度も宅急便が来たけど、いなかったので受け取りがなかなかできなかった。今回は、配達直前に携帯に電話してほしい。」
もちろん、配達前に携帯に電話してもらうように宅急便業者に依頼しました。
商品到着の日、
「配達してくれないけど商品は何処にあるの?」と、連絡がありました。
宅急便の問い合わせ番号を確認しお客様の携帯に電話しますが、電波が届かない場所にいるということで連絡ができません。
どうも、このことがお客様と宅急便業者とのコミュニケーションが取れない理由のようです。
すると、お客様から電話があり「会社に戻ったから連絡が取れる」とのこと
それで、現在、保管している場所の電話番号を連絡しました。
配達のときに、携帯に連絡するよう宅急便業者に依頼することが出来ますので、webの注文のときは備考欄に、FAXでの注文の時には空白 のところに書いて置いてください。出来るだけお客様が商品を受け取りやすいように配慮させていただきます。


電話注文は出来ますか

2013年07月10日 | 注文について

はい、もちろん可能です。 HPだけでは、分からないなことを確認していから注文したいと思われ、電話して下さるお客様は沢山います。

お電話いただけましたら、当社の女性受注担当者がお客様のサポートを行いますので、リサイクルトナーの事を お客様が納得されてからご購入ください。

しかし、電話注文の場合は、ポイントの加算やクレジット決済のご利用が出来ないことをご了承ください。

電話注文での受注の場合は、注文内容の確認のため当社で注文書を作成し、お客様にファックスを 送ります。

ファックス到着後に当社からお客様にして最終確認を持って正式な受注とさせていただきます。

電話注文の場合は上記の作業が伴いますが、ご協力をお願いいたします。

その他の注文以外には、ファックスにても承っています。

 

その際には、ファックス注文シート(PDF)をお使いください。 ファックス注文シートはこちらです。


リターン方式のリサイクルトナーの梱包方法について

2013年07月10日 | 注文について

ご注意:
リターン方式はお客様の使用済みが無ければ、リサイクルトナーとして使用できません。
輸送中に、トナーカートリッジが損傷しないよう、念入りに梱包をお願いします。

【重要】ドラム(感光体)は高価なものです。
    この説明は一例で有ります。トナーカートリッジとドラムと一体になっていないものもあります。
    梱包する時には、お客様所有の取扱説明書を良くお読みになって部品の識別を行いトナーカートリッジ
    のみ送ってください。
    もしも、トナーのみを再生する目的でドラム等の余分な部品を送っていただいた場合、「捨てるもの」と判断
    し処分してしまいますので、ご注意ください。
    逆にドラムを再生する場合は、トナーカートリッジを分離しドラムのみ送ってください。

    (再生に不要なものは処分いたします)

トナーカートリッジの大きさに応じた、箱を用意します。
紙袋などでは、輸送中にトナーカートリッジが破損する恐れが有りますので、必ず破損しないような箱を用意してください。
また、内部は清掃してください。
トナーカートリッジは、通常このような形状が多いです。
しかし、このような形状以外にも沢山の種類が有ります。
【重要】
ドラムとトナーカートリッジが分離できるものも有りますの
でご注意ください。
分離できるものは、トナーカートリッジのみとしてください。
逆に、ドラムを再生する場合はドラムのみとしてください。
ドラム(感光体・・・緑や水色で光っている筒状のもの)は光・傷に非常に弱い部品です。
この部品が、光による劣化や傷付きがあると再生できないことになりますので、十分な保護が必要です。
右の写真では赤いシャッターを開けていますが、梱包の時は必ず締めてください。
右の写真の白い部品は、トナーをプリンタに挿入する時の取っ手です。
この部分はトナーカートリッジ本体から突き出ていますので、折損する場合が有ります。
箱に入れるときな、この取っ手は上に来るようにしてください。
トナーを包む袋として一番いいのは、黒いビニール袋です。
しかし、このような袋がある時はあまり無いかと思います。
通常は、このように新聞紙(1日分が適当)にて包みます。
そうすると、感光体に光が当たらずまた、傷も付きにくいと思います。
完全に包んだところです。
外れてこないようにセロテープで端を止めています。
今度は、箱の中に入れる方法です。
これも緩衝材として、新聞紙を使います。
もちろん、プチプチ(エアークッション)があればものすごくグッドです。
写真のようにクチャクチャにして、箱の底に敷いていきます。
次に、取っ手を上にしてトナーカートリッジを箱に収めます。
写真は、判りやすく見えるように包んだ新聞紙を広げていますが、あくまでも包んだ状態で収めます。
また、トナーカートリッジの両側にも横の衝撃を吸収するように新聞紙を詰めておきます。
(これは大事なことです。)
あとは、上にも新聞紙を詰めておきます。
梱包を完了しました。
この状態で、当社が手配した宅急便業者をお待ち下さい。