私は、某学級の補助教員を
しています(*´▽`*)
仕事(補助)は基本、5時間目まで+アルファなので、
次女ちゃん@1年生が
同じく5時間授業の日は、
次女ちゃんには放課後すごせる
《ふっさっこ》というトコへいってもらい
遊んで待ってて、
ママ帰宅にあわせて次女も帰宅.......
としてもらってます。
(=学童いらず!)
ってことで今日は仕事。
ふっさっこの日、だったんです。
が~~~
朝、登校2分前になって次女、
『今日、ふっさっこじゃないほうが良かった...』
イマージェンシーーー!!!!
(ノД`)・゜・。 (ノД`)・゜・。
ゴメンネェ~
でもすぐ帰れるよ~~~ 等々
優しく言ってみるも、
ドンドコ『かなしい』が膨れ上がった次女。
もれなく大号泣に~~~
(ノД`)・゜・。 (ノД`)・゜・。
.........いつもの時間に行かせるのは諦めました。
でもね!
すごかったんですよぉ~~~
わたし!!!!
動じなかった。
いったい、どぉしたのかしらん?
(笑)
玄関から部屋もどって
優しくだっこ
ギューして、話して、抱っこ
抱っこ、抱っこ
ココロに余裕がありました。
いぇい
しばらくして、
雨だし、車で行っちゃおうか!
との提案に、
明るい顔で『うんっ』
って次女ちゃんが言えた時には
少し安心。。。。
そのまま次女ちゃんは、
パパのおんぶで車まで向かいました。
なんか、保育園いく時みたいだねえ~
懐かしい
なんて話ながら。
そうだよね。
半年前までは、まだ保育園で、
行きたくないだぁ、あーだこーだ、と
日々 言ってたのを
車で送ってたんだもんね.......
学校の門についたら
雨はどしゃぶりだったけど、
ちゃんと1人で、傘さして、
次女、行きました。
振り返りもせず。
『行ったね(゜_゜)』と思わず驚くワタシ。
『下駄箱まで来てっていうかと思ったよ』とダンナ。
ちゃんと、
《小学生スイッチ》を
どこかで入れていた、次女ちゃんでした。
頑張る新1年生に
おいしいオヤツをお土産に買ってこようと
思います。
さぁ~~~
ママも頑張るぞぉ~~~~!!
行ってきます