世の中驚くことばかり! 記事保管倉庫

右も左もあるものか
僕らが見るのは常に上

とんでも?それでも?どうでも!

2005-10-14 | 存在と事象のこと
霊魂の存在に関する学術的研究(上) 2005年10月14日   HOT WIRED  アリゾナ大学の心理学研究所は「動的情報エネルギーシステム」や「意識は生き残るという仮説」の研究に時間を費やしている。一方でバージニア大学の心臓専門医たちは、心臓病患者が手術中に「超常的な世界」に入るかどうかを研究している。さらに同大学の精神科医は、世界中から「輪廻(りんね)」と考えられる事例の記録をまとめている . . . 本文を読む

ベートーベン!

2005-10-14 | 文化のこと
ベートーベン自筆楽譜、115年ぶり発見 2005年10月14日 (時事通信) 【ワシントン13日】米紙ニューヨーク・タイムズによると、ベートーベンの弦楽四重奏曲「大フーガ」ピアノ版の自筆楽譜が、米ペンシルベニア州フィラデルフィア郊外の福音派神学校で115年ぶりに見つかった。競売商サザビーズによって11月16日から19日までニューヨークで展示された後、12月1日にロンドンで競売に掛けられる。 今年 . . . 本文を読む

ほぉー・・・

2005-10-14 | 国際的なこと
沖縄の海兵隊削減に言及 米国防副次官「大幅な移動も」 2005年10月13日   ASAHI.COM  在日米軍の再編協議で焦点となっている普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設先をめぐり、ローレス米国防副次官と自民党の額賀福志郎安全保障調査会長が13日午前、東京都内で会談した。米側は同県名護市辺野古沖にヘリポートを建設する「辺野古沖縮小案」を改めて主張。早期決着を促し、在沖米海兵隊について「大幅な . . . 本文を読む

よくあること

2005-10-14 | カルトについて
慰安婦問題で日朝が応酬 国連総会 2005年10月14日 SANKEI.WEB  【ニューヨーク=長戸雅子】国連総会第三委員会(人権)で慰安婦問題をめぐって日本と北朝鮮の発言の応酬が行われた。  北朝鮮は女性問題に関する討論が行われた十二日、「政府が強制的に他国の女性を拉致し、性的奴隷となることを強制したことは歴史上前例がないが、日本は謝罪や補償を行わず、軍による慰安婦を否定している」と批判。日本 . . . 本文を読む

コウノトリ!

2005-10-14 | 存在と事象のこと
自然放鳥のコウノトリ、人工の巣で仲良く共同生活 2005年10月14日 (読売新聞)  兵庫県豊岡市の県立コウノトリの郷(さと)公園から9月24日に自然に放たれたコウノトリ5羽のうち、オス(7歳)とメス(4歳)が公園前の、人工の巣をのせた台である「巣塔(すとう)(高さ12.5メートル)」上で共同生活を始めた。  同公園によると、2羽は11日夜から13日夜まで3夜連続で一緒に寝泊まりし、14日朝は、 . . . 本文を読む

万博って・・・

2005-10-14 | 世の中のこと
万博協会、補助金4億円返さず 事業費の余り、精算怠る 2005年10月14日   ASAHI.COM  9月に閉幕した愛知万博(愛・地球博)を運営した万博協会に対する国の補助金のうち、会場へのアクセスのための鉄道の整備など4事業で使われずに余った計4億円余が返還されていないことが協会関係者らの話でわかった。01~03年度に国が支出した計約25億円の補助金の一部で、協会が各年度末に国や事業者との間で . . . 本文を読む

ムテキ?!

2005-10-14 | 存在と事象のこと
驚異の「鉄人」幼虫、雑誌付録に 学研が採用検討 2005年10月13日    ASAHI.COM  零下200度の低温に耐え、濃度100%のアルコールも、沸騰したお湯の熱さもへっちゃら。驚くべき生命力をもつアフリカ産の小さな蚊の幼虫が、科学教材として来年にも登場しそうだ。「科学と学習」などで知られる学習研究社(東京都大田区)が、独立行政法人・農業生物資源研究所(茨城県つくば市)の研究に目をつけ、 . . . 本文を読む

ガメラ!!!

2005-10-14 | 文化のこと
体長8センチ“ナマガメラ”公開 2005年10月13日 (木) 06:15  スポニチ アネックス  人気怪獣ガメラの誕生40年を記念し、6年ぶりの復活となる映画「小さき勇者たち~ガメラ~」の製作発表が12日、都内のホテルで行われた。主演の富岡涼(12)らキャストに加え、映画の設定と同じ体長8センチ、1メートル、5メートルの“実物大”ガメラもお披露目された。  中でも、卵からかえったばかりという . . . 本文を読む

ハテナ?ハテナ!

2005-10-14 | 存在と事象のこと
虫それとも草? 「?(ハテナ)」な生物 2005年10月14日   SANKEI WEB 「虫」と「草」の両方の生活形態を持つ新種の微生物が、和歌山県などの砂浜で見つかった。発見した筑波大学生命環境科学研究科の井上勲教授らは、不思議な生き物という意味で「ハテナ」と名付けた。ハテナの生態は、植物が多様化していく初期の進化プロセスを示しているという。米科学誌「サイエンス」十四日号に発表した。  ハテ . . . 本文を読む