出版社：ひさかたチャイルド／チャイルド本社
作・絵：白土あつこ
おすすめ：２歳ぐらいから
展開が早いから次男くんでも楽しめるかな？と思った絵本です
ぶーさんのパン屋さんは大人気店
お店が開く前からお客さんが沢山待ってます
お客さんにせかされて急いで焼くぶーさん
開店した店内には美味しそうなパンがいっぱい
みんなにそっくりなパンを作ってくれるなんてあら嬉しい
でも、私だったらどのパンを選ぶかしら？
みんなは自分のパンを買ったのかしら？と現実的になってしまった私です
息子っちは必ずと言っていいほど、毎回同じパン買います
そう言う私はあれこれ迷ったあげく結局同じようなパン
種類が沢山あってもいつも似たようなパンを選ぶ親子です
パン屋さんのお友達、将来のお店に置くパンが載っている絵本を集めてます
ＯＰＥＮする時にはこの絵本贈ろうかな？と勝手に思ってます
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おはようございまーす！！
あっ、この本知ってます。
うちの幼稚園にありますよ～。
しかけになっていて
楽しいんですよね。
よく読んでって言われるんだけど、
扉をとんとんたたいたりして
楽しみながら読んでいます。
しかけがよくできていて
いい本ですよね。
お店変えなくちゃ。
こんないい話を読んでる子供達が
ずるい気持ちを持つのは何故なんだろう？
何故ずるい大人になってしまうんだろう？
その根底にある物は何なんだろう。
私も同じもを結局買ってしまいます
せい君は気に入ったら
同じものを何個も一気に買うタイプです。