うーさん年賀
「おかあさん、おとうさんあけましておめでとうございます」
最後の一言
「いえ、みんなでおしゃべりしたいです」
父親が亡くなり10年 うーさんにとってどんなに年月が過ぎても
父との思いが蘇ってくる 心から愛されたうーさんだから
最後の一言 うーさんの思いのすべてがこの一行の言葉, 深く、広く
うーさん年賀
「おかあさん、おとうさんあけましておめでとうございます」
最後の一言
「いえ、みんなでおしゃべりしたいです」
父親が亡くなり10年 うーさんにとってどんなに年月が過ぎても
父との思いが蘇ってくる 心から愛されたうーさんだから
最後の一言 うーさんの思いのすべてがこの一行の言葉, 深く、広く
うーさんから年賀来ましたよ、と うーさんの姉たちから達から達から母の友人たちから連絡をいただきました
うーさんの姉たちはすぐラインで年賀の写真を送ってくれました
「頑張っていて、いい笑顔で、とっても、うれしい、いい表情で安心した」と
私にラインが入る、近くにいる姉は飛んで見せに来てくれた
私が心配している以上姉たちは彼のことを案じてくれていると思う
心ひとつに彼のことを案じてくれていてうれしい。有難う
私は大切なこの子供たちのためにもちゃんと生きていかねばと、
そう思いながらブログに向かう
はれたら又庭仕事少し手を出そう
うーさん今年の誕生日は50歳になります
一歩、一歩進んでいる姿、感動です
人としてこんな成長があるのですね
どんなに障害が重くとも成長する環境があれば成長があるのですね
先ほどリハビリの先生から電話をもらいました(住所の件で)
ようやく年賀作成でき、うーさんは前半の文章みんな同じにし
後半は一人一人その方に合った文字をいれてますとのこと
感謝の気持ちでいっぱいです
うーさんから年賀状届きました。
昨年11月コロナ感染症になりうーさん年賀作れなかったとのこと
コロナ感染終わるまでリハビリの部屋へ行けないため(パソコンおいてある)
「年が明けてゆっくり書いていいよ」といった言葉通り
リハビリの時間が始まり頑張って作ったのです
伝えたい気持ちで頑張っているうーさん、3年前まで
どんなに練習しても練習してもできなかったパソコン文字入力
今こうして自分の気持ちをほんの少しでも伝えられるようになったうーさん
夢のようです。
このはがきどれだけの方に、書いたか、どんな言葉が出てくるでしょうか?
一人の人としてしっかりと生きている姿