2011年

2011-12-31 16:39:36 | ひとりごと

今年は昨年以上に一年を通して
仕事でバタバタでしたね。

もっとONとOFFの切り替えをはっきりしないと
そのうちパンクします。

そのことを会社の人間、誰一人として
わかっていないのが恐ろしい。

年の後半は愚痴しか出てこなくて
自分でも嫌になりました。

どう改善していくか考えないとさらに来年は
厳しいものになるでしょう。



みなさま、今年もありがとうございました。
良いお年を!!

2011年の一本

2011-12-31 16:16:25 | 映画
今年は3本しか観ていませんでした。

これですね。

『阪急電車ー片道15分の奇跡ー』(三宅 喜重監督)

映像もストーリーも役者も全て良かったです。

こういう映画をたくさん観たいな。

来年はもっと映画館に足を運ぼう。

2011年の一冊

2011-12-31 15:37:49 | 読書
今年はこれだ!と思える本がなかったような気がする。
それなりに面白い本はあったけれど、心に深く残った本が
ありませんでした。

その中で選ぶとすれば

『ぶれない人』(小宮 一慶著)

ですね。

仕事を進めていく中で役に立つ本です。

「いい人」をやめると楽になる 読書2011-47

2011-12-31 15:32:47 | 読書
『「いい人」をやめると楽になる』(曽野 綾子著/祥伝社黄金文庫)

タイトルに魅かれて手にしましたが
著者のエッセイや小説から抜粋したもので
思っていたのと違う内容・構成でした。

著者の考えが少し矛盾していることもあって
???な本でした。
性悪説を取っているのに法律は守らなくても良い
(人に迷惑をかけなければ・・・)なんて
明らかに矛盾しているでしょ。
世の中、自分勝手な人だらけになってしまうと思いますが・・・。