関東学院vs法政

2010-10-31 19:23:11 | ラグビー
2010関東ラグビーリーグ戦 
関東学院vs法政 14時キックオフ 秩父宮ラグビー場



27-38で敗戦。

前半はバックスが生き生きと走り回り着実に得点を重ねる。
27-3で折り返し。







後半は法政の速い展開についていけずバラバラでした。
ゲームをコントロール出来る選手がいないのかな?
後半は無得点だったし。



前半と後半でこうも違ってしまうものなのか。悲しい試合観戦でした。
まだリーグ戦も2試合あるからまたやり直しです。
この敗戦を良い薬にして頑張ろう。
後ろ向きな事を考えても始まらない。
前半の40分間をあれだけ良いラグビーが出来ていたのだから
あとはどうやればそのラグビーを80分間継続できるのか考えれば
良いわけだし、流れが悪くなった時にその流れを断ち切るには
どうすればいいか考えれば良いだけです。

最終目標は国立に行くこと!
(それは自分だけかな?部としては大学日本一ですよね!)
それまでにはまだ2ヶ月もあるんだから時間はあります。
ゼロから始める訳ではない、土台は出来ている。

ファンはどこまでも応援していますよ!!




スピッツ

2010-10-30 22:04:38 | ひとりごと

先日NHKの「SONGS」と言う番組でスピッツの
特集をやっていましたね。
昔、本当に一時期ですがよく聴いていました。

ドラマ「白線流し」の主題歌だった「空も飛べるはず」や
「渚」とか懐かしいですね。
でもなんといっても好きな曲は「ロビンソン」!
この曲はいつ聴いても何度聴いても飽きませんね。
名曲だと思います。

16

2010-10-28 22:15:48 | ひとりごと
一気に寒くなりましたね。今日は冷たい雨でした。

雨避けを兼ねて薄手のコートをもう着て行きました。

タイトルは好きな数字、と言うより特別な数字かな。
今日、外を回っていてお昼をどこで食べようかなと考えていたら
ふとモスバーガーが目に入って迷わず入店。そこで渡された札(?)が
「16」でした!写真撮れば良かったな_(^^;)ゞ

走れ!タカハシ 読書2010-40

2010-10-24 11:59:29 | 読書

『走れ!タカハシ』(村上 龍著/講談社文庫)

面白い本と聞いて読んだのですがそうでもありませんでした。
広島カープの高橋慶彦選手を中心とした物語かと思っていましたが
そうではなく、本の後ろに書いてあった「時代を駆け抜ける爽やかな
風とともに贈ります」という紹介文もそうではなく、エッチな話に
なぜか最後は高橋慶彦選手の話が出てくると言う意味不明なお話でした。
結局何のお話だったのかわからない小説でした・・・。

満月

2010-10-23 22:20:24 | ひとりごと
今宵は満月が綺麗に見えています。
日中も久しぶりに晴れて気持ちが良かったです

今日からランニングのコースを大幅に変更。
これまでの周回コースでも良かったのですが
歩道の狭い部分があって散歩をしている人と
重なるとなかなか抜きづらいこともあったし
アップダウンも必要かなと思っていたので
変えてみました。

60分走れることを目安に手探り状態で走り始めたのですが
思っていたよりも遠くまで走らないと60分に達せなかったし
アップダウンも余りなかったのですが、歩道は広いし、
途中から川沿いのサイクリングコースを走れて走りやすい
のでこれでしばらく走ってみます。
タイムは66分10秒。距離は11.3km。

午後はジムに行きました。
やっぱり涼しくなったので少し体は楽です。
今年の夏は異常でしたね

関東学院vs日大

2010-10-17 18:15:36 | ひとりごと
2010関東ラグビーリーグ戦 
関東学院vs日大 14時キックオフ 関東学院大学釜利谷グラウンド

25-14で勝利。
現地観戦はしませんでした。
以前にも書きましたがホーム&アウェーの公式戦ではないのに
自分たちがいつも練習しているグラウンドでの試合ってなんか
公平でないような気がして足が向かないんですよね。
気にすることはないのでしょうが・・・。

相手の反則に苦しめられたとネット上での書き込みがありましたが
その辺りは実際に見ていないので触れられませんね。
ただ、再三のゴール前でのモールでトライを取りきれていなかった
ようなのでそこは心配ですね。
キャプテンが復帰したこともあったので勝てて良かったです。

畑村式「わかる」技術 読書2010-39

2010-10-17 18:10:27 | 読書
畑村式「わかる」技術(畑村 洋太郎著/講談社現代新書)

工学系の教授で内容が奥深いです。
しっかりと読み込まないと理解できないですね。

・「わかる」人とは、自分でゼロからつくりあげて
いくことのできる人

・いまは何よりも「WHAT」が社会で必要とされる時代

etc読んでいてなるほどと思うことが多かったです。

この著者の本はこれまでに2冊読んだことがありましたが
ためになりますね。参考までに以前読んだ1冊↓

http://blog.goo.ne.jp/axes_k36/e/96feb70dc9021e225a81ef353c9ef81e


惨敗・・・

2010-10-16 21:23:20 | ひとりごと
今日は午前中、IT系の試験を受けてきました。
が、全く歯が立たず、合格点に程遠い出来でした。
また勉強のし直しです。
この試験、申し込み時に95分と書いてあったのに
受験確認書には200分となっていて電話で確認もしたら
200分ですと言われてそのつもりで臨んだら、やっぱり
95分でした。なんだったんだろう?

予定よりも早く終わったのでジムにも行けました。
朝のランニングは一応朝から体力を使って
体がだるくなっては意味がないと思い走りませんでした。
明日の朝起きられるかな?

2010体育の日

2010-10-11 12:04:01 | ひとりごと
土曜日雨が降っていて走れなかったので
今朝走りました。59分36秒。
先週が遅かっただけのようですね。
今朝は初めから飛ばしすぎたせいか後半が
かなりきつかったです。

富士山がきれいに見えました。
少し雪も見えたかな?
走っている周りが原っぱみたいなところで
ススキがたくさん生えていて朝靄と重なって
とても幻想的でした。

昨日一昨日と出掛けていたので今日は家で
やらなければならないことがたくさんあります。





幸福な食卓 読書2010-38

2010-10-11 11:52:16 | 読書
『幸福な食卓』(瀬尾 まいこ著/講談社文庫)

家族再生の物語。
「父さんは今日で父さんを辞めようと思う」
というショッキングなフレーズで始まり、
コミカルな物語なのかな?と思い読み始めましたが
違いました。

5年前に父さんが自殺未遂をしてから家族の歯車が狂いだし、
かあさんは家を出て近くで一人暮らしを始める。
兄は天才でありながら大学に行かず農業を始める。
主人公佐和子はそんな家族を冷静に見つめようとしているが
自分も父さんが自殺未遂をした季節が来ると体調が悪くなる。
だからと言って家族がバラバラという訳でもないが、根底では
繋がりきれていなかったが、佐和子の彼氏が突然亡くなって
しまったことで再生していくお話。

「家族を作るのは大変だけど、その分、めったになくならないからさ」


個人的な感想として、突然彼氏が亡くなってしまうのはどうかと。
話の流れからは不自然すぎますね。まぁフィクションだからと言って
しまえばそれまでですが・・・。

「次の日が楽しみになるなんて、大人になるとそうそうないからな」
思わずうなずいてしまいました!

この作品、どうして読もうと思ったのかよくわからず、携帯電話の
メモ欄にメモしてあったので、何かの雑誌でも見て気になってメモ
していたのでしょう。読んでみて良かったです。