いけばな展 2007年04月28日 | 展示会・展覧会 平成19年4月28日(土) いよいよ大型連休ゴールデンウイークに入りましたが、 サンデー毎日の身分では変化無し、出来るだけ人込みを 避けてゴールデンを過ぎてからシルバーウイークに入ります。 4月28日~29日相阿弥古流90周年のいけばな展が 丸光でありました。 私には馴染みの無い流派ですが、幹事の方からご招待券を 頂いたのでお友達をお誘いして、 至福のひと時を過ごすことが出来ました。 素晴らしい作品の数々、やはりお生花はいいですね。 家元会長 林 如泉 作 « 1本の枝垂れ桜 | トップ | 諏訪湖開き »
1 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 生け花と人柄 (nonta) 2007-04-30 09:23:55 私も見に行きました。偶然にも副会長の中山洋泉様から相阿弥古流の流儀のお話を伺いました。たった5分ぐらいのお話でしたが、感銘をうけました。長くお花の先生をしていると立ち居振る舞いの中にも、その気持ちが滲んでくるものかと、余韻がのこりました。また幹事の両角民翠さんからもその作品の説明を受けました。日ごろの生活の奥ゆかしさを感じました。写真機を持っていなかったのが残念でした。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
偶然にも副会長の中山洋泉様から相阿弥古流の
流儀のお話を伺いました。
たった5分ぐらいのお話でしたが、感銘をうけました。
長くお花の先生をしていると立ち居振る舞いの中にも、その気持ちが滲んでくるものかと、余韻がのこりました。
また幹事の両角民翠さんからもその作品の説明を受けました。日ごろの生活の奥ゆかしさを感じました。
写真機を持っていなかったのが残念でした。