平成２２年３月１４日（日）
展示最終日やっと間に合ってみる事が出来ました。
懐かしい面影を残す住宅、新旧を一同に並べたお雛様を
拝見して世の中の変化で流行の移り変わりはあるけれど
一貫して変わらないのは緋毛氈を引いた７段飾りが
明治～平成になっても続いている様に思う。
これからもこのオーソドックスで豪華なお雛様がつづくのかしら・・・
お内裏様とお雛様の位置の違いは「京雛」と「関東雛」で違うようです。
年齢と共に古いもの程愛着を感じます。
展示最終日やっと間に合ってみる事が出来ました。
懐かしい面影を残す住宅、新旧を一同に並べたお雛様を
拝見して世の中の変化で流行の移り変わりはあるけれど
一貫して変わらないのは緋毛氈を引いた７段飾りが
明治～平成になっても続いている様に思う。
これからもこのオーソドックスで豪華なお雛様がつづくのかしら・・・
お内裏様とお雛様の位置の違いは「京雛」と「関東雛」で違うようです。
年齢と共に古いもの程愛着を感じます。
大勢さん見学で良い物見させて頂きました。
昭和47年物、我が家の「押入れ雛」と同年代で懐かしい
飾り物に当時を思い出しました。
３０枚もの写真が見ていて飽きないです。
後で見返しても楽しい写真集です。
旧林家の建物は前にてまりの展示会の時、
行きましたが、素敵な建物ですね。
お雛様と御屋敷のバランスがステキです。
お雛様は林家の物ではないそうです。
凄い！
大熊の福寿草は何回も見にいきましたが、あまりに日当たりがいいところなので、雪がすぐに融けてしまいなかなかうまくいきませんでした。
やはり福寿草や節分草は雪があると被写体としてうんとグレードアップしますね。アップの写真は決まってますね
春になって写真屋さんは大忙しですね
古いお雛様から新しいお雛様まで楽しむ事が出来ました。何度見ても良いですね。
綺麗に保存された方々の努力に感謝です。