平成20年4月15日(火)
お花見日和となり、タイミングを逃がしてはと
朝4時起きして高遠の桜を撮りに行って来ました。
毎回の事ながら春爛漫の見事に満開になった
コヒガンザクラは充分に満足させてくれました。
やっぱり素晴らしい!日本一。
慣れない一眼レフの取り扱いに追われ大変でした。
タカトオコヒガンザクラ
明治8年頃から植え初め、樹齢130年を超える
老木を含め、現在では約1500本の樹林となっています。
その花の形はやや小ぶりで赤みを帯びその可憐さと規模の
大きさは「天下第一の桜」と称される程で県の天然記念物
の指定を受け、平成2年には日本さくらの会の「さくら
名所百選」に選ばれています。(伊那市観光協会抜粋)
お花見日和となり、タイミングを逃がしてはと
朝4時起きして高遠の桜を撮りに行って来ました。
毎回の事ながら春爛漫の見事に満開になった
コヒガンザクラは充分に満足させてくれました。
やっぱり素晴らしい!日本一。
慣れない一眼レフの取り扱いに追われ大変でした。
タカトオコヒガンザクラ
明治8年頃から植え初め、樹齢130年を超える
老木を含め、現在では約1500本の樹林となっています。
その花の形はやや小ぶりで赤みを帯びその可憐さと規模の
大きさは「天下第一の桜」と称される程で県の天然記念物
の指定を受け、平成2年には日本さくらの会の「さくら
名所百選」に選ばれています。(伊那市観光協会抜粋)