浜名湖の金魚



季節の移り変わりに心弾ませ
高齢夫婦の日々を綴ります。

 

クチナシは青虫の餌に

2020年10月30日 09時37分04秒 | 日記

先日植た春菊を見に行ったら、傍のクチナシの木の下に

黒い点々が・・・。消毒しておいたのにまた緑の幼虫が

付ていました。立派に成長していた虫を下に落とし

サンダルでぐにゅっと踏みつぶしました。

花の為なら容赦なくエイッと踏みます。

気持ちよくはありませんが我慢です。クチナシの木は

幼虫が付き易くもう一本は丸坊主になっています。

ガーデンパークの花美の庭は毎週火曜日午後消毒してます。

きれいな状態を維持するのはたいへんな手間がかかります。

 糞がいっぱい

 この子らが4匹もいました

 先端の葉がありません

まだまだ油断できません。冬になってもいます。

 

昨日のガーデンパークではハンギングバスケットを作ってきました。

 エボ橋に架かります。

 

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2 コメント

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Unknown (とり子)
2020-10-30 18:24:27
クチナシの木についているのは、オオスカシバという蝶の幼虫だと思います。うちはいろいろな蝶(幼虫含む)が来ていて、金柑に来るナミアゲハ、スミレに来るツマグロヒョウモン、パセリに来るキアゲハなど。職場のホトトギスにはルリタテハの幼虫がたくさんいます。でも、みんなお花や葉を食べちゃうね(笑)
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Unknown (とり子)
2020-10-30 18:27:30
失礼、オオスカシバは蝶ではなくて、スズメ蛾でした!
あんまり可愛くないかも(笑)
返信する

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