西表島西側 2010.8.1魚種が豊富な河口付近の浅瀬でダイビング
砂泥底に沈んだ流木の周りや、サンゴの根、海藻の中など
探索しながら、生息する生物をじっくり観察してきたよ
タカノハハゼ
生息水深3m以浅、砂泥底でテッポウエビと単独で共生。
頭に多数の赤い小斑点があり、体側中央に4個の黒色斑があるのが
特徴だが、警戒心が強く、全身を見せてくれませんでした
ムカデミノウミウシ
体が細長すぎて、マクロレンズに収まりませんでした
ヒノマルハゼ
タカノハハゼと近似するが、胸びれ内側の体背側に大きめな円形斑が
あることで区別することができるよ
サメハダヒメガザミ
砂泥底に沈む流木の裏側で発見
白色の地に暗褐色のマダラ模様が特徴。
この流木に共生するハゼもいましたよハゼはまた後で
エンマゴチの赤ちゃん
約2cmくらいの地味な色の個体で、棒かと思っちゃいました
ここのポイント、エアの消費が少なめ、
浅瀬で体にストレスなし、魚種が豊富など良いことばかり
同じポイントで2ダイブ、楽しすぎました続く
砂泥底に沈んだ流木の周りや、サンゴの根、海藻の中など
探索しながら、生息する生物をじっくり観察してきたよ
タカノハハゼ
生息水深3m以浅、砂泥底でテッポウエビと単独で共生。
頭に多数の赤い小斑点があり、体側中央に4個の黒色斑があるのが
特徴だが、警戒心が強く、全身を見せてくれませんでした
ムカデミノウミウシ
体が細長すぎて、マクロレンズに収まりませんでした
ヒノマルハゼ
タカノハハゼと近似するが、胸びれ内側の体背側に大きめな円形斑が
あることで区別することができるよ
サメハダヒメガザミ
砂泥底に沈む流木の裏側で発見
白色の地に暗褐色のマダラ模様が特徴。
この流木に共生するハゼもいましたよハゼはまた後で
エンマゴチの赤ちゃん
約2cmくらいの地味な色の個体で、棒かと思っちゃいました
ここのポイント、エアの消費が少なめ、
浅瀬で体にストレスなし、魚種が豊富など良いことばかり
同じポイントで2ダイブ、楽しすぎました続く
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