2009年4月12日の撮影行より
この時の撮影行は夜行日帰りの強硬スケージュールで宮城・白石の一目千本桜が目的でした。
が、残念!曇り空でバックの蔵王連峰はお隠れになりガッカリの撮影行でした。
でも福島周辺は晴れていたので、気を取り直していざ花見山に。
1990年代は、毎年のごとく春には花見山に行くのが常でした。
その頃はまだまだ無名に近く、花見山の手前にある休耕田の中が駐車場になっており行くのも楽でした。
おまけに持ち主さんの自宅の縁側ではお茶のサービスもありいろいろ苦労話なども聞けたもんです。
がその後、有名になるようにつれ観光バスがやってくる状態。
ついに持ち主さんも市に委託を頼み現在に至ってます。
この時久しぶりに来たら、駐車場案内にしたがって行くとなんと河川敷への駐車でした。
そしてシャトルバス運営になっており、バスに乗るのも数十分かかり、現地到着には1時間あまりも要しました。
おまけに凄い人出!いやはや時の移り変わりを間近に感じました。
そんな夕方の花見山。
久しぶりの撮影を夕日の中に楽しみました。
明日もう一回続けます。
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この時の撮影行は夜行日帰りの強硬スケージュールで宮城・白石の一目千本桜が目的でした。
が、残念!曇り空でバックの蔵王連峰はお隠れになりガッカリの撮影行でした。
でも福島周辺は晴れていたので、気を取り直していざ花見山に。
1990年代は、毎年のごとく春には花見山に行くのが常でした。
その頃はまだまだ無名に近く、花見山の手前にある休耕田の中が駐車場になっており行くのも楽でした。
おまけに持ち主さんの自宅の縁側ではお茶のサービスもありいろいろ苦労話なども聞けたもんです。
がその後、有名になるようにつれ観光バスがやってくる状態。
ついに持ち主さんも市に委託を頼み現在に至ってます。
この時久しぶりに来たら、駐車場案内にしたがって行くとなんと河川敷への駐車でした。
そしてシャトルバス運営になっており、バスに乗るのも数十分かかり、現地到着には1時間あまりも要しました。
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そんな夕方の花見山。
久しぶりの撮影を夕日の中に楽しみました。
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