思うようにはいかないもの。 2015年10月25日 | メッサーシュミット Me262 メッサーシュミット Me262、塗装中です。 塗装というのは、何回やっても自分の思うように、イメージ通りには行かないものですね。 今回の262もそうですが、まあ、次回に期待という事で、どんどん進めていきます。 その方が精神衛生上も、未完成品のストックを減らしていく意味でも、また、技能向上の点でも良い様ですねえ。 未だ塗装の途中です。どれくらいイメージに近づけることができるのか・・・・。 では。
おもりを忘れないように。 2015年09月23日 | メッサーシュミット Me262 メッサーシュミット Me262 制作中です。 ここで、愛用の筆の紹介を。 最近のお気に入りは、ホルベインのブラックリセーブル・シリーズ700Rの0番と2番です。 機体の塗装などには2番を使うことが多く、補助的に0番を使っています。 4番は買ったものの、めったに使うことがありません。 機体の内側などは、黒に塗ります。 操縦士の方々も塗装しました。 左が、Me262、左がFW190の操縦士です。 もう少しで、Me262の機首にしりもち防止用の錘を入れ忘れるところでした。 おもりには、釣り具用の板鉛を使っています。 つまようじで仮の脚を付けて、しりもちを付かなくなるまでおもりを加えていきます。 しりもちを付かなくなりました。 これで、心置きなく機体の工作に入れます。 それにしても、おもりぐらいはキットの中に入れといてほしいものです。 いちいち、おもりを都合しなくてもよいようにね。 では。
突然ですが 2015年09月13日 | メッサーシュミット Me262 突然ですが、メッサーシュミット Me262 ハセガワ1/72スケールキットです。 作りたくなったのだから、しようがありません。 資料の一部。 私の場合、資料は工作の参考というよりも、工作のモチベーションのための読み物という感じです。 毎度の事ながら、パイロットの工作から始めます。 パイロットを乗せずに工作した方が早いのですが、パイロットを乗せずにはいられません。 パイロットの工作が終わったので、部品を切り出しました。 右下に見える機体は、同時進行中の フォッケウルフ FW190Dです。 ではまた。