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アタマワルパの模型的生活

模型や音楽、その他に付いての日記的なもの。

Fw190一機追加 (何故そこまで戦ったのか?)

2015年03月20日 | 小川あさ美

制作中のFw190にもう一機追加。

長谷川1/72のFw190F-8”ハンガリー空軍”



ハンガリーがドイツからFw190の供給を受けて対ソ連の戦闘に使用したもの。

よく解らないのは、ハンガリー本国がソ連に占領されてからも、オーストリア・ドイツと転戦しながら終戦までソ連軍と戦い続けた事。

一体何が彼らをそうさせたのか。

彼らには、戦い続ける以外の道がなかったのか??



1/72スケールのFw190キットでは、コレクションをするという観点から見たら、プロポーションと作りやすさの点からハセガワが一番だと思います。


好みでいうと、レベル社製が一番だけどね。


Fw190二機と、Bf109三機に下塗りの黒を塗りました。

黒く塗っちゃえば1/72スケールだと、どこのメーカーのキットも同じように見えてくるね。






おまけ・・・・。

三年くらい前、イベントでの”小川あさ美ちゃん”。

かわいいねえ。




AVを引退しちゃった。

残念・・・・さびしいなあ。



苦手な作業と裏表紙。

2014年11月29日 | 小川あさ美
苦手と言うか、あまりやりたくない作業が、翼の前縁に付いている着陸灯の自作。

なぜと言われても説明しにくいのだけど。気分の問題だから。

作品によっては、知らんふりして作らない場合もあるのだが、今回魔が差して作ることにしてしまった。



ロッキードF5の着陸灯。

透明ランナーを切ったのを主翼の前縁に埋め込んでから成形する。
中のライトは、潔く省略。


こちらは、面倒くさいけど嫌いではない作業。

アンテナや、ぶつけてしまいそうな場所にある機銃の銃身などの金属化工程。
これは行えばそれだけの効果がてきめんなので。
特に展示会に持っていくときの運搬に、気を使わなくて済むのがありがたい。





ハインケル111の機銃やピトー管等。

またまた、コンビニでの箱絵買い。
R18本の裏表紙のモデルが、小川あさ美さんじゃありませんか。
これだけでファンは買うのですよ。

この写真だけで、買う価値があります。
他のモデルさんとは、グレードが違います。
なごみます。

箱絵買い

2014年06月25日 | 小川あさ美

コンビニに行ったとき、成人コーナーからピピッと感じました。

表紙のモデルは、”小川あさ美”さんじゃあありませんか。

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小川あさ美ファンの私としては、買わないわけには行きません。

最近のR18本の常で、読めないように封をしてありますが、

モデラーの我々は 輸入キット等中身の見えないキットを買う事も多いので、

少々のリスクは、気にしません。

模型で言うところの、箱絵買いです。

買ってから中身を見ると、あさ美ちゃんの素敵なグラビア写真が数ページありました。

それだけで満足。他の女の子の写真はドウでも良い。

デカールだけが欲しくて買ったキットみたいな物でもあります。

小川あさ美ちゃん。応援してますよ。

名機D・Hモスキートの機体のラインも、あさ美ちゃんの体のラインにはかないません。

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