つれづれプラモ製作記

自称飛行機モデラー、プラモ作りとプラモ関係の活動記録

静岡ホビーショー2017(なんちゃってJMCブースその1)

2017-05-28 | なんちゃってJMC
 遅くなりましたが、今年の静岡ホビーショーモデラーズクラブ合同展での、なんちゃってJMCブースの様子をお伝えします。なんちゃってJMCとは、ハセガワが長い間行ってきたJMCが休止したため、パロディのJMCを立ち上げてみたんです。ネット上で公開し、静岡に参戦するのも今回で四回目となりました。
 私は家庭の事情で今年は全く行けませんでしたので、写真でしか見ておりません(訂正や補足することがあれば、書き込んでもらえると助かります)

 2017年のなんちゃってJMCブースは、19名参加でした。
 直前になって骨折事故により参加できなかった気動車さん、作品輸送途中に作品破損した塾長さんなど今年はいろいろとアクシデントに見舞われました。
 それでも、参加者のご協力により、いつもと同じく、いつも以上に素晴らしい展示と楽しい時間が持てたとのことで、非常にうれしく思います。(sinoneさん撮影)

 今回の作品は名前と作品名のみ記していきます、お一人様一作品(たまごひこーき布施門参加の人はふたつ)紹介します。なんJ参加作品とは限りません、私が選んでいますのでご了承ください。

 のぼさん、一式陸攻と桜花



 0戦はやとさん、二式大艇



 郡山さん、カプセルトイ(動くようになっている)



 プラモ野郎さん、フォルクスワーゲン デリバリーバン



 えーじ@京都さん、Mil-24ハインドD型コードジボアール空軍仕様



 RingAkさん、FB-111Aアードバーグ



 トリトリさん、Bf-109G 湯音ちゃん仕様



 Fighting Hannahさん、F8U-3 スーパークルセーダー



 さるおうさん、アファームドTタイプB



 まー坊さん、1/9ケッテンクラート



 ぴょこたさん、F-16C “ズィルバー2”



 sinoneさん、たまごひこーきF-2 フォルクスワーゲンデリバリーバン



 はつたかさん、F-104DJ。

 (作品撮影/プラモ野郎さん)

 みなさんお疲れ様でした。今年は静岡レポートが書けなくてすみません。明日に続く(さるおうさん撮影)

 勝人社長はじめ、ハセガワの社員の方々も忙しい中ブースを見ていただきありがとうございました。
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大詰め(ファインモールド1/48彗星四三型製作記)

2017-05-26 | ファインモールド1/48彗星四三型


 いったいいつになったら完成するのか!? 
 もう自分でもわかんなくなってきた。
 毎朝目が覚めるとまず、「えーと、今日は別府に行く日だっけそれとも休みだっけ・・・」と考える。日にちの感覚が薄い。
 でも忙しいのも確かなんだけど、そのわりにヒマさえあれば作業場に座ってたりして。実はハインドも同じような段階(アンテナ張ってスミ入れしたら完成)になっている。心身ともにくたびれてるけど、模型触ってるとすべてを忘れられるのがいい。

 これくらいで許してやるわ!! ああ~もうウォークウェイとか大っ嫌い!!
 っていうほど上手くいってないけど、力尽きたというのが本音(汗

 あ、白く塗装している部分は本当は赤いデカール貼ってたんだけどハゲちゃって、もう一度赤で塗装しなおすところ。

 偵察員の遠藤飛曹長が最後の出撃に向かう。



 銀色剥がれはエナメルにすると、あとで修正できて便利と聞き、久々に模型屋に行って買ってきた。

 平日の昼下がり、ちょうどうまい具合にお客は誰もいない。
 模型屋の顔を見た瞬間、「実は・・・」と自分でも信じられないくらい堰を切ったように言葉が止まらない。

 私「やっと子供の手が離れたと思ったら、途端に今度はこんなですよ」
 模型屋「ああーもう、ほんとそう!! 人生てそんなもん!!」

 ひと通り言いたいことをぶちまけて聞いてもらったあと、塗料を何個かレジに持っていく
 私「しまった、お金が全然ない・・・ゆ、郵便局に行っておろしてくるから待ってて」
 模型屋「(電卓叩きながら)マジすか!?・・・安いっすよ、ほんの700円ちょっとですよ」

 落ち着いて財布の中を確かめるとどうにか700円ちょっと入っていたのでセーフ(汗
 でも偉そうにハンドピースの0.2ミリを注文して帰った。小銭しか持ってねぇ~くせに(汗

 それにしても私にとって、もはや模型屋は親身になって話を聞いてくれる大切な一人である。
 
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後悔と焦燥のリカバリ(ファインモールド1/48彗星四三型製作記)

2017-05-23 | ファインモールド1/48彗星四三型


 リカバリしているとまた上手くいかなくなって再度リカバリ・・・というリカバリの泥沼にはまり込んで結局大して綺麗にならず今まで自分は何をしていたのだという挫折感だけが残る、というのが私のリカバリです(汗

 グリーンはもちろん本当の色とは程遠い陸軍機みたいな色褪せたグリーンで、これは濃緑色中島色(インストの指定は三菱色)に黄色や赤を混ぜて上からどんどん吹いたので、同じように復活できるか全く自信がない。
 第一回めのブラシ吹き終わったところ。不安でしょうがない。



 なんどか吹いて、だいたい元通りに近くなったところ。
 ほっ。



 マスキングを剥がしてみた。
 おおー、なかなかいい感じの赤だな。
 少し剥がれているところはあとからごまかす予定。

 ウォークウェイの消えたところをこれより塗装する。



 黄色を下地にして吹いたら、やはり全然違う赤になってしまってる。ほかの部分もやり直すか? ああ泥沼。

 ほかの部分は白を下地にしてたけど黄色下地のほうが私のイメージだなあ。これからは黄色下地にしよう。
 ここを越えればあとはアンテナ線を張って、半ツヤ吹いてスミ入れすればおしまい。
 無事ここを越えれば、ね。それが一体いつのことになるのか。はー。

 母の病院に通う生活はまだ続く。ここのところ心から笑うことがないのが、我ながらマズい気がする。
 あと一か月以上続いたらどうしよう。そう思いながらもうすぐ三か月が近づいてくる。

 先週転院して、今度は海のすぐ近くになったので、必ず一度は病院を抜け出し海岸を歩くようにしている。
 潮風と磯の匂いに癒される。そして寄せては返す波の音。ああ~やっぱり海はいいなあ。
 母は何も口からものを食べられないので、私はペットボトルのお茶すら母の前では飲まないようにしている(かわいそうだもん)ので、外に出て喉をうるおし、一瞬だけでも病院のことを忘れる。彗星のリカバリなんてなんのその。

 写真右側には露天の砂湯があって、外国人の観光客などが浴衣姿で砂に埋まって首だけ出しているのが道沿いに丸見え。
 というか、砂湯に入って海が見えるというのがここのウリだ。非常に開放的。これこそ九州。

 ほんとに気持ちのいい小道が続いてるんだけど、残念ながら信じられないくらいゴミがいっぱい落ちている(捨てていったゴミと海から打ち上げられたゴミと両方あるのだろう)。情けないというか腹立たしいというか。綺麗なところを汚すヤツは許せん。こういうのがいちばん腹が立つ。
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Hard Road(ファインモールド1/48彗星四三型製作記)

2017-05-20 | ファインモールド1/48彗星四三型


 何もかもスンナリいっちゃあ面白くないので、ここらでちょっとやってみた←負け惜しみ

 日の丸とウォークウェイの赤いラインが接している。
 なんか変だなあ・・と思いながら塗装してたんですが、ま、いいや。

 ・・・・いやいやいや!! よくないっしょ。大分航空隊の昭和20年8月15日最後の特攻機ですよ、しかも宇垣長官機。
 こんなの放置してたら大分県人の恥である。



 昨日一日、母の枕元で考えてたけど塗装しなおすことに決定。
 というか、一日考えてるヒマあったらやり直せっつーの!!



 デカールをよく見て気が付いたんですが(デカールの日の丸の大きさをもとにサークルカッターで切り抜いた)、日の丸にも二種類あって、本当は小さいほうを使うべきだったんですねぇ。
 なんでインスト通りの場所に貼ったらウォークウェイと干渉するんだろうと、ずいぶん悩みましたよ←アホ

 まったくもう、ファインモールドってば。
 ・・・って自分のせいだろうが!! ちなみに本日は気合を入れるため、ファインモールドのTシャツを着て塗装した。

 今回の日の丸は黄色を吹いてから赤を吹いてみた。わざとムラに吹いている。わざとだからね。

 昼間作ってたら汗がだらだら出てきた。ああー、もう初夏なんだよね。

 ハインドももう少しで完成、小物を接着中。と思ったら左右の排気管の大きさが違ってた(キットは二種類のパーツが入ってる)。ほんと我ながらイライラするくらいやることが遅い。サッサと作る人からみたら歯がゆくて仕方ないでしょうね?

 children playing,dreamers praying
 Laughter turns to tears
 Love has gone,has it gone
 Oh it's a hard road

 Why make the Hard road
 why can't we be friends
 No need to worry
 we'll meet at the end

 子供たちは遊び、夢みる人は祈る
 笑顔は涙にかわり
 恋はあっというまに失われる
 なんと人生はきついことの連続

 なぜわざわざこんな険しい道を行く?
 なぜお互い友人になれないのか?
 心配することなんかないのに
 最後は同じ所で会える、結局は   (“Hard Road”ブラックサバス)
 

 他人から見ればバカなことの繰り返し、つまらぬ失敗の連続、人生ってそういうもの。
 打ちのめされガックリきても、また朝が来ると立ち上がって歩いていく、その元気ってどこからくるのか。
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Free

2017-05-18 | 期間限定
 実家のこと、母の病院通いその他で疲れ切っている体を休めようと、フィトンチッドを吸いにでかけた。

 自転車でちょっと走れば樹木のたくさん生えている場所がある。

 今年の正月にご紹介したので覚えている人もあると思う。三隈川のほとり亀山(きざん)公園(右側のこんもりした森)
 正月には神秘的な雰囲気だったけど、今は燃えるような新緑にぽっかり浮いた雲が川面に写って、まるで印象派の絵画のよう。

 浮浪雲(はぐれぐも)がぽっかりと浮かんでる。
 これこそ、Free。自由って素晴らしい。


 平日の午後、人影もほとんどない。今日は遊んでる子供の姿もない。
 盆地らしく風もなく、気温はけっこう高いけれどまだまだ湿度は低く気持ちいい。

 ここには桜の木がたくさん植えてあって、桜の季節には花見客がたくさん訪れる。

 こんもりした森の頂上には日隈神社があり、その参道にはこんなふうな直径1メートルを超える大きな木がたくさん生えている。

 樹木もこれくらい大きくなると何か言葉でもしゃべりそうな気がする。
 圧倒的な存在感。何十年何百年?ここに立っているんだから、もう私みたいなちっぽけな人間のやってることなんてすべてお見通しなんだろうね、そう思うとドキドキする。悪いことばかりしてるから。

 特にこの木がわたしのお気に入り。
 見上げると木漏れ日と梢の間から空が見えるのが好き。

 

 頂上の神社に参拝し、石畳を降りながら写真を撮っていると、〇〇電気と書いてある軽自動車が止まっていた。
 街灯の付け直し?工事をしている様子。

 作業着を着たおっちゃんがすれ違いざまに「こんにちわっ!!」と元気よく私に挨拶するので「コンニチハ」と小さい声で答えると
 「模型クラブのきららさんじゃないですか!?」

 はっ!?(汗
 白昼堂々、「模型クラブ」なんて私の本当の姿をバラすとは・・・って、地元のクラブの人でした。
 「散歩ですか?」「は、はい・・・お仕事中なんですねぇ」「いやまぁハハハ」

 少年のような満面の笑み。なんでこんな屈託のない笑顔ができるんでしょうね。
 女にはこんな顔はないな。女の笑顔には裏表がある。それが魅力でもあるんだろうけど。
 それに作業着がイイ感じですよ。やっぱ男と飛行機は仕事してるときが一番格好いいね。

 それにしても、先日のジュンク堂といい、最近モデラーにいろんなところでバッタリ会うなあ。



 というわけで、今日の話のどこが模型と関係するのかというと、模型クラブの人に偶然出会ったというただそれだけなんですが、展示会からも飲み会からも離れ、模型行事とは全く縁のないこの二か月半、もう本当に「オッサン度」が薄くなって、昭和の煎餅布団のように(せんべいぶとん、なんて死語だね)出がらしのお茶のように、薄く薄く薄~くなって酸欠状態のところだったから、ほんと30秒間の会話でもうれしかった。あ、残念ながら模型の話はしてませんが。

 空はFree(自由)を高らかに歌っている。
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