つれづれプラモ製作記

自称飛行機モデラー、プラモ作りとプラモ関係の活動記録

雨の日は三笠と(ハセガワ1/700三笠製作記)

2016-09-28 | 艦船


 鍾馗はおおよそ完成したので次はハリアーの塗装なんだけど、雨が降るので塗装もできず、こういうときには何か組み立てる作業しかない。

 そんなときは船ですね。
 とりあえずランナーの状態で全部に軍艦色を吹いておけば組み立てられる。
 甲板に少し板の色とリノリウム色があるだけ。あ、小さなボート類も色分けあるけど。
 
 で、甲板上に取り付けたこのカワイイ潜望鏡みたいのなんだ!?
 空気取り入れ口か排気管か拡声器かライトか・・・でも排気は煙突があるしなあ・・・と思ってインストをよく見たら通風筒なんだって。

 あちこちにたくさんついているよ。



 デカールにたくさん印刷されてる、この水色の小さな“ほくろ”みたいなもの何だ!?
 
 インストをよくみると「天窓のデカールを貼ってください」と書いてある。

 こんなの貼れるかよ!! けっ、冗談じゃねぇ。と無視する(あとで塗装する予定)。



 これはインストによると補助砲というものらしい。
 実は私、向きがバラバラに接着してしまって大失敗。同じ向きじゃないときれいじゃないよね。
 あと、これを接着するときはバッチリ外れないようにしとかないとあとで取れやすいので注意。
 小さなパーツなので、ランナーからいつのまにか一個外れて紛失。使わない似たような砲を適当に一個つけた。
 
 この後この辺をウッカリ触ってしまい取れてしまったんだけど、早めに船体を土台に固定して、土台を持って作業するようにするとやりやすいかもしれない。次はそうしよう。・・・えっ? もう一度作る気か私!?
 自分を追い込むため(意味不明)、日本海海戦じゃなくて黄海海戦仕様にしている。こうしとくと「やっぱ三笠って言ったら日本海海戦を作らなくちゃなぁ」って気になるでしょ。黄海海戦って何かよく知らんけど(汗。

 しかし写真撮ってみると、このへんのディテールとっても繊細だなぁ。老眼でよく見えてないまま作ってた(汗



 雨の中リノリウム色を塗装したら、カブってしまった。なんか変な色。でもまあこれも面白いかな・・・と思う。
 このへんも多少すりあわせは必要とはいえ、ぴったり合って気持ちいい。
 ボイジャーもそうだったけど、パーツはものすごく小さくて「大丈夫なのか!?ハセガワ」ってちょっぴりドキドキするけど、ちゃんと合うんだよね。疑ってごめん>ハセガワ

 こういう気持ちよさは飛行機モデル作ってると全然ないので、たまにはこういうのもいいなと思う。



 もちろん作業場じゃなくて自分の部屋でエアコン入れて、どんどん作ってたら、もう止まらない!!
 煙突つけると、途端にカッチョよくなるね。船の煙突って好き。

 三笠なんてカタチは漠然としか知らなかったので、「へーこういう形なんだー」って感じで楽しいね。
 なんで急に三笠作ったかと思うかもしれませんが、もともと私は古いものが好きだし、船と言ったら客船なんです。あ、これは軍艦だけど・・・クラシカルな形の船だから。美しいでしょ。
 子供の頃、関西汽船で何度も九州のおばあちゃんのとこに行きました。ディーゼルかな? 船の機関の強烈なサウンドと、まとわりつくような強い潮風、船体に塗られたペンキ?(防錆塗装?)の匂い・・・それらが一体になったのが船の思い出です。

 私が高校にあがるくらいまで、うちにはクルマがありませんでした。どこに行くのも鉄道かバスか船を乗り継いで。
 いまだにクルマにあまり興味がないのはそのせいかなあ。

 とりあえず、歯の痛みも峠を越した感じ。ほっぺの腫れもだいぶん引いた。昨日から抗生物質飲んでるからかな。少しは硬いものも食べられるようになったし明日からはまた仕事。
 でもまた痛くなったら切開・・・らしいから、なんだかなあ。このままお酒飲めないと辛いので、いっそやってもらったほうがいいかな。
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剥がすのが恐い(ハセガワ1/48鍾馗II型乙)

2016-09-26 | 1/48飛行機


 マスキングを剥がしてみた!! ドキドキするぅ!!

 おおっ、どうにか成功か!? 私としてはこれくらいなら大成功のうち。
 今回はデカールが古くなっているしこれくらいなら塗装できるだろう・・・と思ってやったんだけど、結局失敗続きでものすごく時間がかかってしまった。あーあ、マスキングは几帳面な人じゃないと向いてないね。

 あ、羽布部分は銀色ドープという色のようだけど、この時代のインストは灰緑色の指定だったのであえてこっちで塗ってみた。

 ツヤがあると変だから半ツヤを吹こうかな。



 エナメルの黒でスミ入れもやってみた。
 ペトロールで拭き取り。でもなんか汚いな・・・肉眼だとあんまりわかんないんだけど・・・

 やってる途中で何度もアンテナ線に指が触れたけど、伸縮性のあるストレッチリギングなので、全然平気だった。
 普通の釣り糸だったらとっくに切れてる。



 結局土曜日が一番歯が痛く(歯だけじゃなくてほっぺとか頭痛とかいろいろな所が痛むのである)、今日は少し楽になったので、模型を作っている。

 ここ数日はダラダラしてみた。私としてはこういうの珍しい。
 歩いても歯に響いて痛いので、あまり歩けないせいもある。

 で、三笠もやっぱり作ることにした。ちっちゃくて可愛いでしょ。
 しかし驚きましたよ。まさか年内にフルハルモデルが出るとは・・・

 普通アレでしょ、出すときは「出していい?」って聞くもんだよね?
 しかも一晩に二回・・・もとい、一年に二度って多すぎません? 全くもう。どんだけ元気がいいんだか←誰ですか

 これは誰かにあげて私はフルハルモデルを作ろうかと思ったんだけど、それじゃあ男らしくないね。やっぱハセガワファンならこれはこれでちゃんと作って、その上でフルハルモデルも買って作らないと。

 船体に甲板を接着。これがもう、カチっとハマって気持ちいい。接着剤がいらないくらい。
 甲板上の塗り分けをしました。
 今日も当地はまるで夏。予報では33度だった。エアコンを入れて静かに塗装。こんなのもたまにはいいのかも。



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告知と、

2016-09-24 | 期間限定
 上田毅八郎追悼展のお知らせハガキを頂いたのでご紹介。

 2016/10/1~9まで、静岡ホビースクエア(サウスポット静岡3F、静岡駅南口より徒歩1分)にて開催。
 平日は11~18時、土日祝は10~18時
 静岡模型教材協同組合主催


 どんな箱絵が目に浮かびますか?
 私はあまり詳しく知らないのですが、有名な人ですよね。
 実は10年前くらいに、大分市美術館で原画を見たことはあります。海の描き方が好きです。

 このお知らせハガキは、静岡ホビーショーの合同展にブース参加したクラブの代表に送られてきたようです。
 私の場合、遠方ですので自分は行けませんが、ここをご覧の方が一人でも見に行ってくれるといいな・・・と思いご紹介。




 鍾馗は、面倒くさいタッチアップもいよいよ大詰め(敵味方識別帯とかあるもんだから)。うまくいってますように。
 何度もやってるうちにそこはかとなく汚れてきて、歴戦の勇者らしい、いい感じになってるんじゃないかと・・・言うことにする。

 実は、ここのところまた、一昨年治療した歯茎(の奥)が痛くなってきて、少しホッペが腫れてる気がする。嗚呼。
 お酒飲めないのがいちばん辛い。

 もちろん、食べ物も今は噛むと痛いので柔らかいものしか食べられません。来週はまた口腔外科に行くんだけど、またあのものすごく痛い切開をされるのかなと思うと気が重い。だってあれ本当に痛いんだよぉ!! 恐ろしいし。
 
 ともかく、治療しとかないとお酒飲めないし(そればっかり)、来月の展示会も迫ってきてるし。
 実家のこととか、色々懸案事項があるのもストレスになってます、でも少しずつ乗り越えるしかない。

 模型の神様、私を守ってください(祈。


 
 
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知りたくない・・・(ハセガワ1/72AV-8Bハリアー架空塗装)

2016-09-21 | ハセガワ1/72AV-8B


 塗装開始。
 まずはレドームをツヤあり白(クレオスのクールホワイト)で塗装。普通の白と比べて隠ぺい力が高いので便利です。
 ハリアーのこの機首の部分って好きだなあ。

 あれっ、どこまでがレドームだったっけ・・・・汗
 えーと、機首の前のほうのラインまででした。

 色はものすごく悩んで手が止まってしまったくらい悩んだ。とりあえずT-4みたいにピンク色にしようかと思ったけど、武装満載でやる気まんまん、領海侵犯するやつはあたしが許さない、問答無用でミサイル発射(実弾)~!! っていう雰囲気にしたいので、真面目な迷彩にしなくちゃね。
 とはいえ、どこかにちょっぴり「ゆき部隊」らしさも欲しいね・・・



 いつまでたっても終わらない鍾馗(ハセガワ1/48)。
 でも、実は先月、石垣の崩れた熊本城の姿を見て、よーし私も頑張らねば!!と思ったのだ。
 これくらい、どうってことない。

 と、ここで入ってきた情報によりますと、エルロンのラインが違っているので、2.5ミリ後退させないといけないらしい。
 ・・って知らんわ!! そんなの初めて聞いた。誰もツッコまなかったし。今頃そんなこと言われてもなぁ。

 もしかして、飛行機模型業界では有名なことなのかもしれない。飛燕の上反角のときもそうだったけど、意外とそういうのを教えてくれる人はいない。
 ま、コイツは教えてやっても修正できないだろうしな、知らぬが仏・・ってことで放っといてやるのが情けというものよ、と思われていたのかもしれない。多分そうだろう。むしろありがたいと思わないといけないのかもね。

 もちろん、掘りなおすのはかなり難しいから、知ってたとしてもできなかったと思う。


 あなたの過去など 知りたくないの
 済んでしまったことは
 仕方ないじゃないの
 あの人のことは 忘れてほしい
 たとえこの私が 聞いても言わないで 



 いい歌ですね。好きです。若い頃は過去を持っていなかったのでよくわかんなかったけど、今は山ほど過去があるので気持ちわかるなあ。

 本当のこと言うと、「忘れる」っていうのは無理なんですよ。
 過去のエルロン・・・じゃなくて、過去の人は胸の奥にしまって、今、このとき目の前にいる人を大切にする。それだけです。
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夏の忘れもの(ハセガワ1/72 AV-8Bハリアー架空塗装)

2016-09-19 | ハセガワ1/72AV-8B

 ジャンクパーツの箱から取り出したランチャーらしきものを整形してパイロンに接着した。

 なんかカタチが変な気もするけど、まぁいいや。
 実はネットで探した写真だと何かがついている。「揺れ止め」というものだろうか。ミサイルでもおっぱいでも、大きいとゆらゆら揺れるので揺れないように何らかの措置を施すのだろう。
 ゆらゆら揺れるとミサイルは間違って落ちてしまうし、おっぱいは次第に垂れてゆく。



 AGM65・・・マーベリックの先端の透明部分を作ってみた。磨いたけどイマイチ透明じゃないね。

 ネットで拾った写真で見るとここは透明なので、先端を残酷にも切り落とし(痛そう・・・)、銀色を塗装したところに透明ランナーを切って取り付け、整形。ハセガワの金属ヤスリで整形するので切れ味がよく、あっという間です。

 カタチはかなりいい加減だけど、塗装するからこれでいいのだ・・・ってことにする。



 本体は現在こんな感じ。どういう色で塗装するか、迷ったけど、だいたい決まってきた。
 AV-8B海上自衛隊仕様だ。

 ハセガワ1/48鍾馗Ⅱ型乙も、まだまだ頑張ってます。決して諦めない。

 リタッチは、本当に面倒くさい。目に見えぬ誰かが自分を苛めている気がする。でもこれができるようにならないと一人前の飛行機モデラーにはなれない。

 とにかく、一歩一歩マスキングしながら塗装するしかない。

 夏はやっぱりこれだよ、とか書こうと思ってたらいつのまにか9月、それももう半ば過ぎているよ、焦りますね。

 何やっとんじゃ私、と思いますが、一昨日は当地はなんと猛暑日、いつまでたっても蒸し暑い。台風のバカバカっ!! 早くどっか行け!!

 ジェフ・ベックの「ギターショップ」ですが、夏の空にぴったり。映画で見るようなアメリカのどこか見渡すかぎり広い大地をまっすぐ道路が続いているようなイメージ。一曲目の途中、ドラムがどどどんどどどんとエイトビートを力強く刻むと勇気が湧いてくる。
 最近、聞きこむと聞きこむほど良さがわかってきた。格好いいハードロックです。
 ジェフ・ベックの音楽ってカテゴリに分けるよりジェフ・ベックという音楽、というほうがいい気がする。

 で、最新作「らうどへいあー」聞いたら、これがまたすごくてぶっ飛びました。その話はまたいずれ。

 パットトラヴァース「ヒートインザストリート」

 ジャケット写真は道端で堂々と日光浴をしているバンドのメンバーを取り締まりに警察官が近寄ってきている。
 ジャケット裏側を見ると、警官はすべて婦人警官ではだけた制服の下には色鮮やかなビキニ・・・っていう、わかりやすい男の妄想ですね。

 このいかにも夏らしいジャケットに抜けるような青空に響く気持ちいいアメリカンハードロック。A面最後のインストルメンタル「ハマーヘッド」が最高にかっちょいい。ギュイーン!!

 とか書こうと思ってるうちに九月になってしまった。季節によって聴きたい曲が変わってくるんだよね。
 このアルバムについてはまだ続きがあるんだけど、それはまたいつか。

 I tried to believe in your love
 But you let me down just in time
 I wanna be free
 Honey,I ain't lying
 I tried to believe in your love
 I just look for a sign
 I couldn't let me just be me
 cause you always think of yourself

 お前の愛を信じようとしたけれど、
 お前はまるでわかってくれなかった
 自由でいたいだけだったのに
 決してウソなんかついていないよ
 お前の愛を信じようとして
 確かなものを探していたけれど
 結局、わかってくれなかったな
 だってお前は自分のことしか考えていないんだから  (“I tried to believe”/Pat Travers) 
 

 なんか責められてる気がするんですが・・・すみません、って言いたくなるのはなぜなのか(汗。
 恋愛って不思議なもので、ものすごく好きな同士だからうまくいくとは限らない。

 (いつものように英語はよくわからないので意訳です、あしからず)
 
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