つれづれプラモ製作記

自称飛行機モデラー、プラモ作りとプラモ関係の活動記録

大きくなったり小さくなったり(つれづれコンペ冬“銀色の飛行機”その4)

2017-02-26 | つれづれコンペ(冬“銀色の飛行機”)
 拙ブログ読者限定・つれづれコンペ冬“銀色の飛行機”編、二月末締め切りです、お忘れなく!!(クリックして作品をご覧ください)

 ■エントリーno.7 0戦はやとさん(50代)

 「エアフィックス 1/72 B-17G」

 コメント:最近発売された、新作キットです。一言でいえば大変良いキットです。内部再現も必要最低限はされているのですが真剣に再現しようとすると資料を食い入るようにみてかなり追加工作が強いられますので程々にした方が健康には良いです。
 私は一応塗り分け組み込みましたがやはり見えないですね~。でもおそらくメーカーも承知でしょう!ここは工作を楽しめ!との心配りと素直に受け止め制作しました。
 銀塗装なのでリベットを追加しましたが1/72なので目立ちすぎないようにしています。
 銀はMr.クレオス8番とスーパーファインシルバーをメインに塗装2000番のスポンジやすりでヘアラインを入れています。
 カウリング前面や主翼前面はタクミのスパーミラーコートを塗装この塗料はクリアーを塗装しても光沢があまり落ちないので気に入っています。

 以下、青い文字はきららのコメント。

 銀色の王道またまた来ました、大戦中の米軍機。
 銀色の塗装って、塗料は何使ってるか、どういう塗装法をしているか、排気の汚れはどうかとか、みなさん興味しんしんだと思います。
 それにB-17は、飛行機のことはあまり知らない人でも楽しめる機種かなあ。変な言い方ですが、見どころが多いのです。

 銀色は室内のほうがより一層ピカピカに見える気もしますが、実機っぽく見えるのはやはり戸外の撮影ですね。日の当たる模型。

 穴倉に潜り込んで模型ばかり弄ってるモデラーも、完成した暁には、こんな陽射しの明るいお外に出て新鮮な空気を吸いながら写真を撮るのも健康に良さそうです。

 かわいいノーズアートもモチベーション高まりそうですし、翼端などに赤をあしらったマーキングがまた、オシャレですねぇ。
 楽しいです。

 主翼前端などの色が違うところとか焼け具合とか、参考になります。


 ■エントリーno.8 ミズミズさん(40代)

 作品名:飛燕たまご型 丙
 メーカー:ハセガワたまごひこーき P-51ムスタング
 ジャンル:飛行機(たまごひこーき)
 得意技:なんちゃって改造

 コメント:今回のテーマは銀色・・丁度筆塗りで銀塗装をしてみたいと思っていたのでムスタングを制作し始めた所、なんかあの機体と形似てるんだよなぁ~とプラ材、パテなどで改造してみました。
 8番の銀で基本塗装後、色々な銀を使って(ムラになる感じで)塗ってみました。
 尾翼のマーキング(フムナ)などは手描きです。

 なんちゃってJMCでも毎回素晴らしい改造作品を見せてくれるミズミズさんですが、完全に自分の作風を確立されてます。

 たまごひこーきなんだけど、スケールモデルみたいな仕上がり。だのに文句なく可愛い。シブさと可愛さの両立がすごい。

 スピナの手前の胴体機首のとこのなんかちょっと角ばったような独特のラインとか、もー飛燕なんですよね。


 しかしこの銀色の塗装、一体どうやったらこんなふうになるんだろう!?

 どっちかというとAFVの人とかがやりそうな、絵画的な表現ってやつ!? 本物を見せてほしくなりますよ。
 それにしても、自分のアイデアを実現するにはもってこいの素材ですよね。みなさまも「たまご」おひとついかがでしょうか。

 先日タミヤの1/48飛燕が出ましたが、ハセガワは対抗してたまごひこーきの飛燕リリースしたら洒落がきいてて面白かったかもなぁと一瞬思いました。


 同作品の改造部分種明かし。

 今回は、大きな飛行機と小さな飛行機の組み合わせでした。
 どちらもいい意味で遊び心満載で、オトナの模型ですねえ!!

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 ■お知らせ
 拙ブログの読者様限定で、一年を四つの季節に分けて三か月ごとにテーマを決めたコンペをしています。
 夏、秋の部はすでに終了、二月末までは「銀色の飛行機」を募集してます。まだ間に合いますよ、ぜひ手元の作品の写真を撮って送ってみてください。お一人様一作品。

 写真は三枚(前から後ろからあと一枚は自由)、お名前、ジャンル、得意技、もちろん作品名を忘れずに、あとコメントも添えて、kilala397@hotmail.com(kilala_1962@yahoo.co.jp)までお願いします。

 3~5月のテーマは春「複座」です。座席が二個以上あればOK。
 なんで春が複座かというと、新入学、新入社員の季節でしょ? 後ろに座った怖~い先輩飛行機モデラーから怒鳴られながら作ってる感じで・・・汗

 2月28日で銀色の飛行機は締めきります。その後、私が勝手に一等賞を決めますのでお楽しみに!!

 
 
 
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Woman in love(ファインモールド1/48彗星四三型製作記)

2017-02-25 | ファインモールド1/48彗星四三型


 ファインモールドのナノアヴィエーション(という名前のシートベルトの製品)の塗装図を見て板鉛をそれらしく塗装(大してそれらしくないけど)、シートに装着してその他のパーツもコクピットに接着した。
 金色に輝くのは酸素ボンベかな? 白い荷物みたいなのは救命筏。
 操縦員、後席が偵察員です。

 足元にケーブル類が這いまわってるのを少しだけやってみた。資料がないのですべては「なんちゃって」ですので参考にはしないでください(汗
 まだスミ入れもしていないのでもうちょい格好良くなる予定。うまく胴体に収まってくれよ。



 リベットは快調に打ってます。
 いつもの通り、適当&省略&間隔開きすぎなので、とても速い。
 私にとってリベットは単なる演出ですから。実機を再現するというより、スミ入れなどと同じ感覚です。

 胴体は早々に終わり、今は主翼上を打ってるけど、こちらはものすごく密みたいですよ実機は。もちろん私はかなり省略してます。
 昨日からまた喉が痛くて鼻水が出てくるようになったので風邪なのかそれとも花粉症? いやだなあ。今まで花粉症はなかったんだけど。目のかゆみとかがないので風邪なんでしょうね。しかしこないだの風邪がやっと治った途端にまたひくか!? そんなこんなで稼働率が最低。正直めげそうですよ最近。風邪薬服用でまたまたお酒飲めないしね・・・これがないと生きてる意味がない。

 Life is a moment in space
 When the dream is gone
 It's a lonlier place

 I turn away from the wall
 I stumble and fall
 But I give you it all

 I am a woman in love
 And I'll do anything
 to get you into my world
 and hold you within
 It's a right I'll defend 

 ひろい宇宙の中では人生なんてほんの一瞬のこと
 もし夢が消えてしまったら
 寂しすぎる

 だから壁によりかかっているのはやめて
 つまずいたり転んだりしても
 あなたにすべてを捧げる

 私は恋する女
 あなたを私のものにするためなら
 なんだってするの
 決して離さない
 私が守るべき権利なんだから  (バーブラ・ストライザンド“Woman in love”)


 恋する女は、なんだってできる。リベットを打ちながらふっとこの歌を思い出した。
 そもそも女は強いけど、それが恋をするともっと強くなる。独占欲ハンバない。権利ってのが地味に怖い。

 リベットだって打つし、シートベルトも作っちゃう。なんだってできる。
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とりあえず今やろう(ファインモールド1/48 彗星四三型製作記)

2017-02-23 | ファインモールド1/48彗星四三型


 昼ご飯を食べた後、こたつでボンヤリしながら「リベット打ってからベコベコにするかそれともベコベコにしてからリベット打つかなぁ」と考えていた。昨日からずっと考えているけど、どうしたらいいかわからない。でも打ってからベコベコに削ったらリベットが無くなってしまう気がする。

 いや駄目だ、こんなこと考えてていいのか!? よく考えたら今ボンヤリしてすでに30分、その間に胴体1/2くらいリベット打ってしまえるんじゃないか。だとしたらものすごい時間の無駄だ。

 ええい、ままよ、またリベットなんか打って遠回りするのか自分、アホだよな、でも後悔するのはもっとアホだ。そう思って、とりあえずリベットを打つことにした。ベコベコは後回しだ。
 資料を見ていると目が痛い・・・あ、そうだ拡大コピーしてこよう。自転車に飛び乗ってコンビニに出かける。

 今回も、柔らかいハイグレードマスキングテープと硬いテープを使い分けしつつ打つ。道具は太い手芸針をピンバイスにかませたもの。
 紫電改や鐘馗と同じく、上面だけ、しかも適当に省略しつつ打つというのが私の流儀(そりゃ流儀とは言わんやろ

 資料はこの本のみ。(光人社/図解軍用機シリーズ)

 なぜか持っていた(汗 たぶん九九艦爆を作ろうと思ってたんしゃないかと思うけど、あんまり昔のことで忘れた。
 彗星は靖国神社に実機があるようです。行ってみたいなあ。



 ノリノリで作ってたのに、急ブレーキ。
 シートベルトがね・・・なまじ資料があるともう作らないわけにいかなくなる。モデラーのサガ。
 それらしく見えるといいけど・・・うまくいきますように。しかし72みたいに適当に誤魔化せないのが辛い。

 あと、床に少し配線らしきものを作ろうかな。これもどうなってるかあまりよくわからない(間違ってもネットで調べないぞ!!)ので、適当にやろう。とにかくすべてが適当。いいのだそれで。今やることに意味がある。
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彗星のごとく(ファインモールド1/48彗星四三型製作記)

2017-02-21 | ファインモールド1/48彗星四三型


 知らぬうちに製作記が彗星に乗っ取られてるけど気にしないで行こう。彗星「誰が乗っ取ったんかい!! 人のせいにすんなコラ!!」

 複座は流星改以来なのでうれしい。流星改っていつ作ったかというと。。。10年くらい前かぁ。
 エンジンは金星です。インストの指定は黒なんだけど、プッシュロッドを銀色にしなくていいのかな? プラグコードをどう這わせればいいんだろ?・・・エンジンの写真が手元にない・・・手元に一冊本はあるけどエンジンの写真がない。液冷時代DB601のほうはあるんだけど。



 操縦席の座布団部分がネイビーブルーに指定されてるので、へえー本当かいなと思って塗装してみた。

 で、シートベルトは確かファインモールドのナノアビエーションもってなかったか・・・と探してみたら、なんとこれが全部72!!
 あーあ、バカだったなあ、48も買っときゃよかった。むしろ72はなんちゃってシートベルトでいいけど48のほうが誤魔化しきかないのに。今後は72しか作らないぞ、なんて思ってたんだよね。
 しかし箱裏の塗装図がいい資料になってくれた。やはり座布団はブルーでいいんだね。
 で、シートベルトの色は・・・・げげっ、面倒くさい塗り分けになってる。茶色一色かと思ってたら違うやん!! できるかなあ私。少し不安になるけどやってみるしかない。板鉛をセールカラーぽくとりあえず塗装した。健闘を祈っててください。

 なんだかんだいってコクピット作ってるときがやはり楽しいね。飛行機の中ではいちばんごちゃごちゃしてる部分だもん。
 それが終わると、翼端を薄くするとか上反角がどうだとか左右合わせ目を消してひたすら整形整形整形・・・・飛行機模型は苦しい。

 おーっと、いきなりインストに切り取る部分がいっぱい出てきたぞ。・・・マケットかい!! 
 職人気質、という名前のよく切れる鋸でどんどん切っていく。よく切れるのが気持ちいいね~と、どんどん切ってたら一か所違うとこ切ってしまった(汗
 ま、いいや、あとで埋めときゃいいね、どうせ下側だし。
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飛行機とヨリを戻す?(ハセガワ1/700戦艦三笠製作記)

2017-02-19 | 艦船


 張り線を張っていてふと気が付いた。
 もしかして先にスミ入れしないと、張り線張った後ではできないよね?(汗
 そうだよな~ほんとに段取りが悪い。 

 あわてて、最近買ってきたクレオスのウェザリングカラー(だっけ?)の茶色でスミ入れした。専用の溶剤でふき取るんだけど、全然臭くないのに驚いた(でも有機溶剤なので換気はしなくちゃいけません)。

 エナメルだと自分で濃度を調整しないといけないけど、これだとそのままでいいから楽だ。初心者のときこんなのがあったらよかったのになあ!! スミ入れとウォッシングをかねて全体を汚した。この状態でももうすでに細かいのでスミ入れは難しい。かなり注意しないと綿棒の先っちょであちこちひっかけたり・・・ああっ、向こう側の手すりが取れてるぅ!!

 しかしまあ、なかなか終わらんねー。完成はまだまだ遠い。

 実はここのところプチスランプというか、飛行機をちっとも作りたくなかった。ネットで飛行機見ても「心が燃えあがらない」。ついに飛行機と破局か?

 いつも、作りたくないとき、作業場に行って座ってみる。何か箱を開けてちょっとだけ組んでみる。すると、不思議とヨリが戻るんだよね(しょっちゅう、これ書いてる気がするな最近)。
 で、ファインモールドの1/48彗星43型のコクピットを少し塗装してみた。

 おおおーこれはいけそうだぞ。
 どんどん楽しくなって久々にノリノリになって作ってしまった。

 やっぱりコクピット作ってるときがいちばん楽しいね。この飛行機はどんな形になるんだろう・・・ってわくわくする。

 パーツをランナーにつけたまま塗装してたら、この男が目についた。

 パッと見たとき「あ、小柄だな」と思い、ハセガワの三角スケールで測ってみたら、160センチ弱くらいしかない。
 当時の平均ってこれくらいだったんでしょうね。

 豊橋市出身の鈴木上飛曹。
 「体が丈夫なだけが取り柄だぁ~」とか言いそうだね。肝の据わった艦爆乗り。
 いい感じなので、塗装してみようっと。

 体の周りにぐるっとついたパーティングラインは、先日ゲットしたばかりのリューターで消してみた。おおっ、やはり楽ですね。

 バリがかなりあるので、ずいぶん売れたのかな?

 それにしてもハセガワは彗星ってないのが不思議だなぁ。
 実は海軍機の中では生産数の多いほうから、零戦、一式陸攻に続いて三番なのにね。
 地味なのかな。九九艦爆のほうが人気あるよね。私は液冷って綺麗だから好きなんです。あ、でも43型は空冷だった←おい!!
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