つれづれプラモ製作記

自称飛行機モデラー、プラモ作りとプラモ関係の活動記録

つれづれコンペ夏“艦載機”その4

2016-08-25 | つれづれコンペ
 拙ブログ読者限定・つれづれコンペ夏“艦載機”作品(写真をクリックしてご覧ください) 

 ■エントリーno.7 oniさん(40代)

 作品名:九六式二号二型艦上戦闘機
 ジャンル:飛行機
 得意技:ヘタレなので特にありません

 コメント:先日ファインモールドより発売されたばかりのニューキットです。
 先般の熊本地震来、何故だか手を動かすのが億劫になり、半分スランプに陥っておりましたが、これは作らなければ・・・と勢いづいて、約二週間で完成させました。一度スイッチが入ると自然と手が動くもんです。
 実に組み易いキットにて、スランプ脱出にはもってこいでした。特に手を入れずとも、コクピットなどは非常に立体的な物が出来上がります。
 作例はいい加減な(汗)リベットを打っておりますが、素組みでも十分イケます。ここが非常に大事なところなのですが、「作ってて楽しい」キットでした。
 銀塗装に赤い尻尾の「保安塗装」は、派手で良いです。これで「報国号」だったりするともっと良いのですが、今のところはサードパーティのデカールが無いので、これで良しと致しましょう。

 以下青い文字はきららコメント

 地震に見舞われた熊本県から、天災にめげずに頑張っている熊本県人代表、oniさんの作品です。
 やはり、ネコにカツブシ、モデラーに新製品ですね。飛びついてガブリっ!!って噛みついて、自分ちに持って帰って嘗めたりかじったり。好きなように味わうのですね。

 以前から、この銀色に赤い尻尾の塗装って洒落てるなーと思ってましたが、「保安塗装」というそうです。
 海軍機なので、海に不時着したとき救助するため、目立ちやすくするという目的だそうです。そうか、そういうときのためか・・・それだけ当時不時着が多かったということでしょう。それを聞くと、単に「お洒落でいいね♪」なんて気楽に言えなくなってしまいました。サバイバルのための塗装だったとは。


  oniさんはいつもハセガワのキットを作ってるイメージが強いし実際ハセガワキットのファンでもあると思うんだけど(48日本機専門で作ってるので)、ファインの新製品は、精密さと作りやすさが同居している感じだったそうです。
 私も感じることですけど、最近のハセガワキットは「素材としてどうぞ」的な感覚で価格も抑えめ、あっさりしているので「おおお~これはスゲー!!」と感じる部分が少ないように思っていました。私みたいな知識の少ない人間だけかと思ってたら、oniさんもそんなふうに思ってたのですね。

 いずれにせよ、カッチリと美しい飛行機です、すがすがしい乙女のような・・・。


 ■エントリーno.8 ガミラスさん(50代)

 キット:ハセガワ1/72 シーハリアー
 ジャンル:艦船、昭和のプラモ
 得意技:ありません

 コメント:シーハリアーは日米では無い女王様のお国の機体です。なのでこのコンペには丁度いいと思いまして、投稿した所存であります。
 非常に作り易い良質キットでしたのでストレート組みとして、カラーリングはフォークランド戦での「ブラックデス」としました。
 故に機体色は死神を意識したクールでスタイリッシュなダークグレーの再現を狙ってみたのですが結果は…死神と云うよりは貧乏神ですね、この安っぽいグレーは。作品の雰囲気は製作者に似るのかもしれません。(きららさんなら可愛い悪魔っぽくなったりして。)まだまだであります、自分。

 さて、乙女の次はイキナリ熟女ですよ。オホホ。

 ツヤツヤぬめぬめと怪しく光っております。

 私も先日ハリアーを作ったばかりですが、シーハリアーのほうは女っぽくてエロくて、これまた良いですね。
 マーキングも、イギリスというだけで、また全然イメージ違います。


 ちなみに、今回のお二人は得意技なし・・・ということなんですが、どういうこっちゃ。
 「いやいや、名乗るほどの者ではござらぬ」とか言って、目にも止まらぬ速さで刀を鞘に納め静かに立ち去った後、背後の積みプラの箱が真っ二つになって崩れ落ちる・・・なんて情景が思い浮かびますね。

 恐いわー。
 しかしガミラスさんて本当に作るのが速い。どうやって作ってるんだか。なんか魔法を使ってるという噂もあります。


 ※つれづれコンペについて

 今回「艦載機」の締切は今月末。貴方も自分の恥ずかしいモノの写真・・・今年の6~8月いっぱいの間に完成した模型の写真を送ってみませんか。
 レギュレーションは、右側の「つれづれコンペ」カテゴリの中から見てくださいね。お待ちしています。

 
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ハリアー完成(ハセガワ1/72 AV-8BハリアーIIプラス)

2016-08-23 | ハセガワ1/72AV-8B
 AV-8BハリアーIIプラス完成っ!! (U.S.MARINES VMA-231“エースオブスペーズ ”所属機)

 72ならではの凝縮感が、作ってて、たまらないっす。
 もっと腕が上がれば、もっともっと楽しいと思う。

 でも、少しだけ、キットの良さというか、「ハセガワはこのキットをどういう意図で作ったのか」ということをほんの少し理解できるようになってきた気がする。キットを作りながら濃密な二か月間を過ごすと、少しずつそういうのがわかってくるような・・・というかハセガワのキットの良さというか。

 言ってみれば、ブンガク作品を読んで「この作者は一体何を言いたかったのか」ということを考えたりしたことがあるけれど、ああいうのに似ている気がする。カッコよくいうと、それぞれのメーカーの人が考えて形にしたことを読み取る、ということでしょうか。
 もっと深く読み取れるようになりたいな。




 などと偉そうに言ってますが、写真撮った直後、三か所ミスを発見(←もっとあるやろ!?)。

 デカールの貼り忘れ、塗料のハミ出し、灯火の塗装し忘れ。ま、どれもタッチアップできるからやり直した。
 でも写真撮りなおすの面倒くさいので、そのままです。

 あと、増槽ポロリの後付け直したんだけど、どうも左右平行になっていない。
 あーあ、ダメダメじゃん。

 インテークの内側は白ですが、フチのあたりは外側の塗料が入り込んでいるようになってますよね。ここを塗装するのを忘れてて、昨日やり直したんだよ。ふう~。
 裏側なら無視だけど、目立つとこだからなあ。っていうか、インテークってジェット機の命!? 排気口と同じくらい大事なところ!? だよね。
 インテークの内側をきれいに整形すると、さらにもっとよくなると思う(←思うなら、やれよ!!)、いやーちょっと難しいもん。そのうちできるようになるかな。



 まぁあれだ、失敗したとこは無視して、上手くできたところだけ見るように心がけている。
 今回は締切までにとにかく何とか完成させるのが第一目標だったので、とりあえず目標クリアできて良かった。

 機首のアンテナ(いやピトー管か?)はプラでは限界がある。作り直すほうがいいんだろうけど、面倒なのでやっていません←だめじゃん


 コクピットは、操縦席をネットで調べたんだけど、キットの操縦席がとてもよくできていることを発見。プラモって実機を必ず省略してるんだよね。その省略の仕方が設計者の腕の見せ所(のひとつ)じゃないかと思う。

 いつものとおり、黄色の部分だけちょっぴりディテールアップ的な? 黄色い棒状のものと、脚の間に引っ張るようなもの・・・どちらも射出座席を作動させるためのモノではないかと思う。
 シートベルトは板鉛の薄いようなもの(頂き物なのでどういう素材かわからない)で作っています。釣り道具屋の板鉛では72には少し分厚い気がするので。72だし老眼だし、なんちゃってシートベルト、なんちゃってコクピットですよ。でもコクピットを作るのはすごく楽しい。大好き。

 キャノピー上の風防破壊のための電熱線っていうんですか? あれはデカールになってるんだけど、貼るのめっちゃハードル高い。
 ここは心が折れそうになる瞬間ですね。どげんかならんのか。だが・・・貼るしかない。
 とりあえず貼ったけどかなり歪んでいる。おまけになんか剥がれそうになってくるし。ただし、実機も下手な人が貼ったみたいに塗料ハミダシみたいになってるのでホッとした。



 こんなとこの繊細な雰囲気とかハセガワらしくてスキスキ~。 

 背中に穴がいくつか開いているので、ピンバイスで開口してみた。わりと簡単な工作で精密感が増す部分だよね。
 しかし・・・アンテナが分厚い(キットのパーツ)のが激しく興ざめ。あああー、ここまでやらないとせっかく穴開けても意味ないね(がっくり

 主翼と胴体の合わせ目というのが発生しないので(左右主翼が胴体挟んで一体)、作るのは楽だった。

 塗装する段になって時間がなくなり、慌てて適当なグレーを作り・・・だってもう、写真毎に色が違うくらい、わけわかんない色なんだもん!!

 裏側がいちばん白っぽいグレーで、表側はもう少し濃いグレーといちばん濃くてブルーっぽく見えるグレーの二色迷彩。さらに機首のレドーム部分は微妙に違う変な色に見えるので、適当に違う色を作って塗装した。
 先日作ったAH-1Zもそうだったけど、適当に塗装したはいいがデカール貼る段になって、「ぎゃー、デカールのグレーが見えにくかったらどうしよう~」と大慌て(学習してねぇ奴)、デカールの文字等も白じゃなくて明るいグレーなんだよね。
 ま、ロービジだから目立たないんだよね、実機も。多分。



 右側のコクピット下についてる、えーとなんだっけ(すぐ忘れる)、剃り残しのヒゲみたいなやつ、キットに最初からモールドされていた。ここを持つとなんかチクチクして痛かったけど、せっかくハセガワがモールドしてくれたから、これはこのままいくことにした。

 第一風防はスジ・・・もといパーティングラインを消して磨いたつもりなんだけど、いまひとつ透明感がないので(苦手なんです)クリアを吹いてみたけど、こんなものなのか!? 余計ひどくないか? やり方がまずいのか。よくわからない。

 もちろんマーキングは「Ace Of Spsdes飛行隊」。スペードのエースつまりは最強ってことでしょ? ベトナムのヒューイなんかもスペードのエースを描いた機体があったよね、ゲンを担ぐのかなあ、パイロットって。  



 水平尾翼の付け根は面白いカタチ(実は接着するのが少し難しく、右側のダボは結局折れてしまった)。
 方向舵に貼ったデカールが思いっきり失敗してるのは目をつぶってください(切り方間違ったんだよ、あ、でも手元にもう一枚デカールあったんだった。忘れてた。今から貼りなおすか)

 ドーサルフィン?の隣についてるでっぱりは、チャフディスペンサーなんだけど、写真で見るとなだらかに胴体とつながってるように見えたので、パテを盛って整形。これが私にはけっこう難しい工作だった(途中でかなり後悔した)。そもそもキットのパーツが出っぱり過ぎかも。

 スミ入れはエナメル塗料の黒。グレーの機体なのでアクセントのためちょっと強調してみた。



 胴体後部下のフィンや、翼の端、増槽のフィンなど、とにかく削れそうなものは何でも削ってみたけど・・・主翼端なんかうまく削れてなくて結局意味無し。はぁ~徒労感がすごい。

 でも、端を削るのは飛行機モデルの基本なので(実機は刃物のように薄かったりする)、今後もっと上手く削れるように頑張ろう!!
 飛行機の複雑な曲線。ウットリしちゃうね。 



 ハリアーには排気口が全部で四つあり(これで垂直離着陸をするのだ)、後ろ側のふたつは出口のところに仕切り板が二枚ついているが、キットではまったく開口されていない。
 さぁ、ここはどうするか。黒く塗装したら遠目にはわからないかもしれない。だけど、気になるからイキナリ排気口をふたつに切ってみた(それしか思いつかなかった)、ふたつに切ってくりぬいてからプラバンで仕切り板をつけた。
 ふふ、ここはやはり、やってよかった工作。苦労が報われた(ってほどでもないけど、自己満足)

 が・・・・主翼端が見苦しぃ~!! やだなあ、もう。写真撮るといろいろ見えてきていやんなっちゃう。



 真横から見たハリアー。
 最初の頃のハリアーより米軍らしくマッチョになっている。そこが好きで作ったんだけど、ほかの方々のハリアー見ていたら、ほかのハリアーも作ってみたくなってきた。とりあえずハセガワのキットを作りたかったというのもあるしね。

 ほかの方々の作品もとても良いので、もうちょい時間できたらアップする予定、お楽しみに。

 さてタイヤを全部接着していざ置いてみると・・・ぎゃー真ん中のタイヤが接地してねぇ~よ!! で、慌てて小細工した(小細工ができるようになった、のが自分的には多少の進歩)。やれやれ。
 この飛行機は尻餅はつかないみたいだけど、ちょっぴり錘は入れてます(機首と真ん中あたり)。実は、持ったときわずかに重みを感じるのが最近気に入ってる。なんていうか、存在感を感じるの。軽いといかにもプラスチックのオモチャのような気がするでしょ。



 というわけで、完成。
 武装はいろいろ考えたけど、キットのまま。AIM-9Lだけです。空中哨戒任務って感じかな。
 下手に適当な武装をくっつけたりするとリアリティがなくなるので。増槽は、カタチが綺麗なのでつけてるのが好き。

 全体に半ツヤクリアを吹いています。

 まぁあちこち問題山積だけど、一応完成したし、パッと見にはものすごく格好いいぞ!!いやーハリアー最高!! やっぱ男と飛行機は垂直離着陸なのだ(謎 それに何と言っても飛行機は72に限る。手のひらにちょうど載るくらいがいい。おっぱいだってそうでしょ?
 
 とにかくプラモってあんまり深く考えないのがコツである←おい!! これが今の自分の腕だし、今からまだ上手くなるのだから、それでいいのだ。
 うまく出来てないってことは、伸びしろがあるってことだから・・・・。
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つれづれコンペ 夏“艦載機”その3

2016-08-21 | つれづれコンペ
 「つれづれコンペ」夏・艦載機 です。写真をクリックしてご覧ください。

■エントリーno.5 松本の幹事長さん(40代)

 キット:エアフィックス 1/72 F-4F
 ジャンル:雑食
 得意技:銀塗装
 コメント:この機会に完成させてみました、工作の方は完全素組です。
(最近は完成させる事を最優先にしています、やりたい事とできる事は別だと最近つくづく感じます。)
 塗装の方はインスト記載の海兵隊仕様で仕上げました、色合等はイメージ優先で退色した感が出る様に基本塗装してみました。


 以下、青い文字はきららのコメント

 今回のエントリーの中で、唯一、「初めての人」です。いつも読んでくれてありがとうございます。
 
 「やりたい事とできる事は別である」というのは名言ですね!!
 私も、妙なところで拘って時間ばかりかかって結局うまくいかない・・・というのがしょっちゅうあります。頑張って新しい工作にチャレンジして身につく場合もありますが、多くの場合時間のロスでおまけに未完成のキットが一個増えるだけ、という悲しい結末が待っています。
 そこをちょっと思い切って、完成を優先するのが完成品を増やすコツのような気がします。とか言って、そう上手くできれば苦労はないんですが、こういう機会に完成してくれて私としてもうれしいです。



 ワイルドキャットって、ずんぐりと垢抜けない飛行機だと思ってましたが、最近これもまたいいんじゃないかと思います。

 シーブルーっていうんですか、米軍のブルーっていい色です。全体ウォッシングしてるみたいですけど、単色の飛行機はメリハリつけるのが難しいですよね。
 エアフィックスって多少運河彫り気味だと思うけど、逆にそれがアクセントになって強そうで格好いいです。


 ■エントリーno.6 あべさん(50代)

 作品名:ハセガワ1/48 A-7EコルセアII
 ジャンル:飛行機
 得意技:ハイウェイスター

 コメント:20数年前のゴージャスなキットです。4年前に手を付け、2年間放置ののち1週間で完成させました。
 コーションデータが破れていたり小さなアンテナ類が未装着です。ご勘弁下さい。
 電子機器のドア類や内部が再現されており、スラットやフラップはフルダウンが可能。・・・なのですが全て閉じました。機体の美しいラインを出したかったので。
 機首の青い電光は塗装しました。当初はデカール貼ったあとクリアを吹いて研ぎ出す予定でした。最後は「そこまでせんでいいやん。」とやや投げやり。

 キャノピィはフューチャーワックスでコーティング、エアインテーク奥にはタービンブレードの写真を貼り付けています。もぉ~少し作りやすければ言うことなし!のすばらしいキットでした。

 え? 2年間放置して1週間で完成? どんだけ完成前ギリギリで止まっていたんかい。
 っていうか得意技ハイウェイスターってなによ!! あ、リッチーブラックモアか。髪も薄いしな(謎

 あのねぇ、もう少しきれいなところで写真撮れよ!! せっかくの作品なのに下に敷いてる汚い袋みたいの、なんだそりゃ。ま、逆にいえば自信があるのか。

 ジェットってデカール貼るだけで大変そうですよね。マスキングも大変っちゃ大変ですが、ある意味マスキングして塗装したほうがきれいにできるかも(あ、塗装は青い電光だけなのね)。
 青い鳥のマーキングがすがすがしいです。軍用機って機体は地味だからこういうところで楽しみたくなるよねー。
 フュチャーワックスって良さそうですね。やっぱ飛行機はキャノピーがピカピカでないと興ざめですから。

 それにしても、この時代の塗装ってわしら(昭和40年以前に生まれた人)の心を鷲掴みだなあ。


 うわわ、なんか怪談っぽい写真ですな。真夏の夜にピッタリ。

 しかしタービンブレードの写真貼り付けって驚きました。なるほどねー。
 ここは開口部が大きいので作りたくなるよね。あ、キットにはブレードついてないのかな。ここは欲しいところだよね。

 作りやすいキットではなさそうですが、そのせいで飛行機モデラーは腕が上がるのだ(という気がする)。誤魔化しがきかない・・・・それが飛行機の宿命。



 ■つれづれコンペとは・・・・
 一年を四つに分けてこのブログ上で作品を紹介していきます、現在のお題は6~8月の夏・艦載機です(締切は8/31)。
 この後、陸軍機(9~11月)、銀色の飛行機(12~2月)、複座(3月~5月)と続きます。

 今年の6~8月の間に完成した艦載機の写真(三枚・前から横から、あと一枚は自由に)と、名前(ハンドルネームなど)、いつも作ってる模型のジャンル、年代、得意技、作品のコメントを書いて私に送ってください。kilala397@hotmail.com ←こちらがダメなときは kilala_1962@yahoo.co.jpまで

 不肖・きららが一等賞を選びます。
 参加資格は、拙ブログの読者であることだけ!! ぜひあなたも作品を完成させて写真送ってくださいませ。

 (右側の“カテゴリー”から「つれづれコンペ」を選んで作品をごらんください)

 

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ひざまずいて、愛を乞う(ハセガワ1/72 AV-8BハリアーIIプラス製作記)

2016-08-19 | ハセガワ1/72AV-8B


 昨晩のことだった。
 ハリアにクリアをかけているところだった(おっ、なんか韻を踏んでいる)。

 ああー、もう少しだったのに。
 焼けているところにだけ艶消しクリヤを吹いていたら。
 ああーもう!! これがなかったらもう完成してたのに。

 自分でやったので誰のせいにもできない。今朝起きたときも気分がかなり悪かった。



 鍾馗もまだちゃんと作っている。捨ててないからね。安心して。

 ま、リベット打ってなかったら今頃は捨てて買い直して作ってたと思う。
 とか言いながらも、いつのまにかアンテナ線を張っているのがおわかりでしょうか。
 (本当はもう一本、キャノピーの中に突き抜けて入っていく線があるんだけど、それは作れないので省略)

 You've been running and hiding much too long.
 You know it's just your foolish pride.

 Layla, you've got me on my knees.
 Layla, I'm begging, darling please.
 Layla, darling won't you ease my worried mind.

 長いこと逃げ隠れしてきたんだよ
 つまらないプライドのせいで

 レイラ、だけどもう今は何もかも捨て、ひざまずいて
 レイラ、ひたすら君に愛を乞う。
 レイラ、お願いだから、この苦しい心を救ってくれよ (“いとしのレイラ”/エリッククラプトン)


 リカバリしてたらこの曲が頭の中で流れた。
 知ってますか? この曲。ちょい悲しすぎるイントロだけど。
 最初の二行の「You」ってのは歌ってる本人のことだと思う(いつものとおり私の意訳です、英語はあまりよくわかんない)。

 日本人だと土下座か? でも土下座なんかされたくない。ひざまずくのはキリスト教だから? 
 プライドも何もかも捨てれば、人間、何だってできるかもしれない。  
 なかなかそこまで捨てられないものだけど。

 エリック・クラプトンも苦しい恋をしたんだろうなあ。


 というわけで諦めず、明日に続く(涙




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過ぎゆく夏

2016-08-18 | 模型屋にて
 先日下関でいただいたペーパークラフトを作ってみたんだけど、
 けっ、こんなのモデラー様にはちょちょいのちょいだぁ、ふん、バカにすんなよ・・・な~んてやってたら、失敗してるやん!! 嗚呼、恥ずかしい。

 水平尾翼の位置間違って、剥がそうとしたら破れました。
 ペーパークラフト用の、とても接着しやすい紙なので、ちゃんと確認しながら接着しないとやり直しはきかない(木工用ボンドで接着してもすぐにくっつくのは大変作業性は良いのだが)。
 
 なんでも舐めてかかるとイカンという例ですね。
 AV-8B「あ、俺は舐めてほしいっす・・・特にあのへんを重点的に」

 うーん・・・ごめんね今ちょっとそういう気分になれないから。


 そうだ、模型屋に頼んでいた三笠(ハセガワ1/700)を買いにいこう。
 先月頼んでいたのにすっかり忘れていた。

 お盆あたりまで、連日38度とか39度とか言ってたのに、急に35度くらいに下がって(汗、涼しい気がする。しかし35度が涼しく感じるってどういう夏だぁ!?
 ハッと気が付いたけど、家の中で着てる服のまま出てきたので(模型屋は歩いていけるくらいの近所)、胸の谷間が見えてるよ!?
 ま、いいか。いつも世話になってるし(意味不明

 お金を払った後よもやま話をしていると、模型屋(49歳)がなんとなく外に出ていったので、「なんだなんだ、話してるのに失礼なやっちゃな」と思って私も外に出ると(っていうか、平日の午前中ですよ、ほんとは速やかに家に帰って掃除でもしなくちゃなんだけどね)、スタンド型の灰皿が置いてあり模型屋は煙草に火をつけながら「昔は盆すぎるともう少し涼しかったですけどねぇ。ふぅ~」

 などとノンビリ言うではないか。なんだ、急に煙草が吸いたくなったんだな。
 きらら「煙草やめられんのねーやめたら太るでしょ」
 模型屋「うん、一時期やめとったけど、80kgくらいまで太ってヤバかった」

 店の前の道路は狭いわりにクルマの往来が結構あり、立ち話してるとスレスレのところをクルマが通ったりしていまひとつノンビリできないんだけど、しかし一向にそれには構わず「今年はまだ台風が来ないからかなあ・・・ふぁ~(あくび)」などとあくまでマイペースである。

 まだまだかなり暑いけれど、ふと吹いてくる風に涼しさを感じる。ああもう立秋過ぎたしなぁ・・・夏も折り返し地点は過ぎたんだなと、不思議な寂しさを覚える。


 三笠の中身。

 すみません、すでに出して作り始めたのでパーツが少なくなってます。実際はもう少しランナーがたくさん入ってます。
 静岡ホビーショーでも見たけど、小さいのですぐにできるんじゃないかという甘い考え。あ、またまた舐めてるかしら私。つい・・・

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