熱川温泉病院 リハビリテーション部

熱川温泉病院リハビリテーション部の面々が日々の出来事を面白おかしく・・時には真面目に綴ります。

2019年度 納涼祭

2019年07月27日 | 行事

お疲れ様です。

2019年7月27日に熱川温泉病院では納涼祭が開催されました

山本先生の開会宣言から始まりました

 

「ちびっこ懐メロヒットパレード」

一生懸命踊っていただきました

 

うたのお姉さん たかせまゆさん 歌唱

夏のソングを5曲と、さらにアンコール2曲の計7曲を歌っていただきました

患者様と患者様のご家族合わせて、約200人による大合唱が素晴らしかったです。

 

PT勝又さん、PT小川さん、PT椛さんが盆踊りを踊っていただきました

 

参加してくださったスタッフの皆さん、お疲れ様でした

 

以上、PT尾瀬さん、PT牧さん、PT木部でした。

 

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第一回新人症例検討会

2019年07月18日 | 行事

 

7月11日に”令和初”「第一回新人症例検討会」が開催されました

 

第一回目の症例検討会では、パワーポイントでの発表となります

私たちも昨年は抄録やスライド作成に苦労し、とても緊張したのを覚えています

 

発表と質疑応答の様子です

 

 

 

 

(写真が暗くて、申し訳ございません

 

皆さん、真剣な表情ですね

 

発表後は質疑応答と、最後に小山内部長の総括がありました

先輩方からのアドバイスを元に、今回学んだことを今後の臨床に活かすことが出来るよう

頑張っていただきたいです

 

 

発表後は緊張から解き放たれ、皆さんとてもいい笑顔ですね

皆さん、本当にお疲れ様でした

 

以上、PT木部 PT土屋でした

 

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新アロハお披露目!!!

2019年07月02日 | あいさつ

はいさい

熱川温泉病院の夏の風物詩として

スタッフのアロハシャツがあります

スタッフの中でも、アロハシャツが着てみたくて入職した人もいるはず、、、、

 

 

 

 

 

そのアロハシャツですが、、、、、、、、

 

 

 

 

7月1日より、

リハビリテーション部のアロハシャツが一新しました

 

新しいアロハシャツを着こなしている新人リハスタッフと共にご紹介します

 

 

カラーは2タイプで

伊豆の雄大な自然を想像させるようなグリーン

リハビリスタッフの熱い気持ちを表すようなレッド

 

決してクリスマスカラーではないですよ

 

夏限定ではありますが

新アロハシャツを通して、患者様に季節感とリハビリスタッフの情熱を届けていきたいと思います

 

以上、得田でした!

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第54回日本理学療法学術研修大会

2019年07月02日 | 学会

こんにちは

遅くなりましたが、5月25.26日に徳島で行われた第54回日本理学療法学術研修大会にPT横山さん、得田さん、横嶋さん、高嶋の4名で参加してきました

 

 

 

 

 

今回は

「社会に認められる理学療法士」

がテーマであり、1つの講義が3時間でありましたが、講義やデモンストレーション・実技といったプログラムが多く、各々興味のある分野を聴講することができました有料研修もありましたが、どれも最新の知識や技術が盛りだくさんでした

 

 

 

 

 

頭に知識を詰めこんだ後は、徳島名物のラーメンや阿波尾鶏を食べることができ、頭もお腹も十分に満たされた内容の濃い2日間になりました

社会に認められる理学療法士になれるように努力していきます                                  PT高嶋

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地域リハビリテーション強化推進事業 多職種合同勉強会

2019年07月01日 | 勉強会

令和元年 6月27日(木)に地域リハビリテーション強化推進事業 多職種合同勉強会を開催いたしました。

今回、お招きいたしました先生は、作業療法士業界では知る人ぞ知る 自助具・福祉用具分野、RAリハビリ分野と多方面で、

ご活躍されています JA静岡厚生連リハビリテーション中伊豆温泉病院 作業療法科技師長 林 正春先生です。

勉強会のテーマは、『自助具の活用による具体的な生活支援と、モノづくりを通した地域貢献について』です。

賀茂圏域で切磋琢磨しているセラピスト(特にPTの先生方)が多く参加してくださいました。

ご参加ありがとうございました。

実は一番『作業療法らしい』技法であり、作業療法の「成果」や「やりがい」を実感・明確にしやすい、、、

ということで、林先生 作業療法の啓蒙活動も兼ねて、お話してくださいました。

内容では、疾患別・障害別にたくさんの自助具を紹介してくれました。

改めて、林先生の独創性に感動いたしました。

私自身も含め、自助具考案・作製に苦手意識を抱いている作業療法士は多いのでは、、、と思います。

しかし今回、林先生から伝授していただいたアイデアや作製技術、OTらしさといえる使命感には、胸がときめきました。

これからの地域医療に、今後OTがどうアピールし、どう貢献できるか『目に見える成果』にこだわっていきたいと思います。

林先生 どうもありがとうございました。ぜひ、第2回も、どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

OT肥田でした。

 

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